なぜか?魅力的な人になる|ケの日をハレの日のように大切に生きる
人間見た目ではありませんが、生き方が見た目に表れますので、やはり見た目は大事です。
ですが、それは単に美しいという見た目のことではないと思います。
魅力的な人とはどんな人でしょうか?
今日は『なぜか?魅力的な人になる|ケの日をハレの日のように大切に生きる』と題して、魅力的な人について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
なぜか?魅力的な人になる|ケの日をハレの日のように大切に生きる
なぜか?魅力的な人
一重で、腕や脚の毛も目立ち、歯並びもよくなく、胸もぺたんこです。
こんな私が、可愛くなろうとすると、
1 アイプチをする
2 ムダ毛の処理を毎日する
3 胸がなくても似合う服に限られる
など、もう「人並み」になる所までで頑張らなきゃいけないことが多すぎませんか?
アイプチもムダ毛も、バレそうで結局ビクビクしてしまうし、頑張ったって自信なんて湧いてきません。
二重、ムダ毛は薄く、綺麗な歯、女性らしい体つき、そんな外見を元から持ってる人が羨ましすぎます。もちろん、そのような人達はその人たちなりに努力もいっぱいしてるんだろうと頭ではわかっています。
こんなマイナスからのスタート、お金も時間もかかるしつらいです。
このような自信のなさで、人に迷惑をかけているのもわかります。
こんな私でもやっぱり頑張る価値はあるんですかねぇ…
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10267803685)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
見た目の話というのは、デリケートでテーマにしずらいのですが、常々思っていることもあるので、思っていることを書きます。
作り自体はそれほど美形でも可愛いわけでもないのに、なぜか?魅力的な人っていると思います。
カテゴリー的には同じような顔であっても、魅力のある人、魅力のない人に分かれると思います。
もちろん、主観なので、同じ人を見ても意見は違うとは思いますが、好みのタイプは違ったと人も、人それぞれ同じようなことを感じているのではないか?と思っています。
なので、人は見た目ではないというのは、間違いないと思っているのです。
顔自体は、とても美しくても、まったく魅力がない人というのはあります。
そんな人が『顔はいいんだけど』と思われるか?というと、そう思われるならまだいい方(魅力のある点があるという意味で)で、そんな顔でも不細工に見えてしまうくらい、人間には魅力というものが大きいと思うのです。
顔の作りというのは、魅力を表現するためのひとつの要素に過ぎないと思います。
常々思っていることというのは、いったい何が違うんだろう?ということです。
ひと言でいえば『生き方』が顔に表れているのだろう?と思うのですが、ではどんな生き方が、それほど美形ではない見た目を魅力的に魅せるのだろう?と思うわけです。
自分のことを大切にしている人
たとえば、清潔感がある人というのは僕から見て、とても魅力的です。
同じ服なのに、清潔感がある人、そうでない人がいます。
洗濯をしていないわけではないのです。
汚れているわけではないのに、なぜかみすぼらしい人、逆に汚れ方まで清潔感がある人というのがあります。
汚れていい服、たとえば作業着まで清潔感があるんです。
汚れていても、その汚れ方が綺麗なんです。(笑)
実は書いていてひとうの答えが見つかった気がします。
魅力のある人。
それは自分のことを大切にしている人ではないかと思うのです。
では、どんなな風に大切にしているか?というと。
自分を自分のものだと思っていないのです。
よく自分の身体は『天からの借り物』だと言われることがありますが、借り物だから大切にしているのです。
他人から借りたものは大切に扱いますよね?
大切に扱われているものならなおさらです。
まるで大切な宝物を扱うように自分のことを大切にしている人は、実に魅力的なのです。
ケの日をハレの日のように大切に生きる
人間は見た目ではないですが、見た目にその人の生き方が表れます。
それが、その人の魅力となって表れるのです。
見た目の中には雰囲気も入ると思います。
生き方が、その人の周りを目に見えない空気のように漂っていて、雰囲気になるのです。
ですから、人が見ているところだけ綺麗に見せようとしても見透かされてしまいます。
自分のものだから、大切にするという風に考える人もいますが、自分のものだから好きにしていいだろうと乱暴に扱う人もいます。
そんな生き方が見た目や雰囲気に表れます。
それが、汚れているわけではないのに、なぜかみすぼらしいという感じになって表れるのです。
ですから、生き方を磨かないといけないのです。
生き方とは、生活習慣ですから、特別な日のものではなく日常の生き方のことなのです。
ケの日をハレの日のように大切に生きる。
民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。 ハレの場においては、衣食住や振る舞い、言葉遣いなどを、ケとは画然と区別した。
では、ごきげんよう。さようなら。
なぜか?魅力的な人になる|ケの日をハレの日のように大切に生きる(動画解説)
https://youtu.be/9aJKJ80U9ik
なぜか?魅力的な人になる|ケの日をハレの日のように大切に生きるのまとめ
今日は『なぜか?魅力的な人になる|ケの日をハレの日のように大切に生きる』と題して、魅力的な人について考えました。
なぜか?魅力的な人
顔の作りというのは、魅力を表現するためのひとつの要素に過ぎないと思います。
常々思っていることというのは、いったい何が違うんだろう?ということです。
ひと言でいえば『生き方』が顔に表れているのだろう?と思うのですが、ではどんな生き方が、それほど美形ではない見た目を魅力的に魅せるのだろう?と思うわけです。
自分のことを大切にしている人
魅力のある人。
それは自分のことを大切にしている人ではないかと思うのです。
では、どんなな風に大切にしているか?というと。
自分を自分のものだと思っていないのです。
よく自分の身体は『天からの借り物』だと言われることがありますが、借り物だから大切にしているのです。
ケの日をハレの日のように大切に生きる
生き方とは、生活習慣ですから、特別な日のものではなく日常の生き方のことなのです。
ケの日をハレの日のように大切に生きる。
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