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生きるのが辛いとき逃げるのはあり?|自分の生き方を変える

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生きるのが辛いとき逃げるのはありでしょうか?

逃げても逃げた先で同じことが起こると言われます。

生きるのが辛いのは原因は自分にあり、他人や場所の問題ではないということです。

今日は『生きるのが辛いとき逃げるのはあり?|自分の生き方を変える』と題して、生きるのが辛いとき逃げることについて考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

生きるのが辛いとき逃げるのはあり?|自分の生き方を変える

生きるのが辛いとき逃げるのはあり?

生きるのが辛すぎる

そういう時に逃げるのはありだと思いますか?

社会問題として日本で生きるのが辛いから

海外にいけばいいとかならない問題もあるし

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12264761172

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

生きるのが辛いのは自分です。

どこに行っても自分は自分。自分から逃げることは出来ないです。

問題は場所ではないのです。

自分の心が現実に投影されています。それが今いる場所を居心地悪くしているのです。

ですから、場所を変えても恐らく問題は解決はしません。

ですが、逆を言えば、場所を変えても問題はありません。

どうしても今いる場所が生き辛いなら場所を変えても良いと思います。

ただし、それは本当の解決ではないということを忘れてはいけません。

どうするか?ですが、今いる場所で生きやすくなるように自分の生き方を変えていくしかありません。

もちろん、簡単ではありません。

そんなに簡単なら、人生に悩みはなくなります。

生きるのが辛いなら自分の生き方を変える

生き方を変えると言いましたが、周りに合わせて不本意な生き方をするということではありません。

起こる現実をどう解釈するか?という考え方を変えるということです。

そうすると生き方が変わります。

行動や言動を周りに合わせるのではありません。

むしろ、今の自分は何も変えません。

周りのことも変えません。

自分の考え方を変えるだけで、見ている景色だけを変えます。

そうすることで、結果として行動言動が変わるということはあるかもしれません。

行動や言動から変えようとすると、周りに自分を合わせることになってしまって、今度どはそれが生きるのが辛い原因になってしまいます。

考え方を変えた結果、自ら行動言動が変わるという順番になると、それが自然な生き方として定着します。

場所を変えずに生きやすくするためには、自分の生き方を変えていかないといけないのです。

生きるのが辛いとき、あの世に行けば逃げられる?

あの世にいけば逃げられるとかならないですか?

という追加の質問がありました。

あの世に行ったことがないので、それはわかりません。

これは死生観の問題で、あくまでも僕の考えですが、死んだら『私』はなくなります。

実は生きていても同じなのですが、『私』とは今この瞬間にたくさんの要素が集合したものだと考えています。

瞬間、瞬間集合しているということは、瞬間、瞬間消滅しているということでもあります。

連続しているという感覚は記憶があるからですが、その記憶も要素のひとつとして今この瞬間に集合していると考えています。

『世界五分前仮説』というのがあります。

『世界は実は5分前に始まったのかもしれない』というバートランド・ラッセルによって提唱され仮説です。

5分以上前の記憶があるのに、そんなはずはないと思うかもしれませんが、その記憶さえもセットされて世界は5分前に始まったのかもしれないというのが世界五分前仮説です。

そう言われたら反論のしようがありません。

その仮説が僕の死生観の根拠というわけではありませんが、そんなことを考えた人もいるということです。

話は逸れましたが、『私』がなくなるということは幸せになることではありません。

僕の死生観を信じるならば、死とは『私』がなくなるということです。

何のために逃げるのか?といえば逃げた先で幸せになれるという期待があるからだと思います。

だとすると、逃げても幸せにはなれないので、辞めた方がいいと僕は思います。

『私』がなくなるのですから、幸せになる『私』もいないということです。

それで良いと思う方を否定するつもりはありません。

幸せというのは、今の状況が改善することで得られる喜びのことです。

そして、生きる目的をあえて定義するとしたら『幸せになること』だと思いますから、生きて今の場所で幸せになることが生きる目的を果たすことであり、生きる意味だと思うのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

生きるのが辛いとき逃げるのはあり?|自分の生き方を変えるのまとめ

今日は『生きるのが辛いとき逃げるのはあり?|自分の生き方を変える』と題して、生きるのが辛いとき逃げることについて考えました。

生きるのが辛いとき逃げるのはあり? 
生きるのが辛いのは自分です。
どこに行っても自分は自分。自分から逃げることは出来ないです。
問題は場所ではないのです。
自分の心が現実に投影されています。それが今いる場所を居心地悪くしているのです。
ですから、場所を変えても恐らく問題は解決はしません。
ですが、逆を言えば、場所を変えても問題はありません。

生きるのが辛いなら自分の生き方を変える 
生き方を変えると言いましたが、周りに合わせて不本意な生き方をするということではありません。
起こる現実をどう解釈するか?という考え方を変えるということです。
そうすると生き方が変わります。
行動や言動を周りに合わせるのではありません。
むしろ、今の自分は何も変えません。

生きるのが辛いとき、あの世に行けば逃げられる? 
僕の死生観を信じるならば、死とは『私』がなくなるということです。
何のために逃げるのか?といえば逃げた先で幸せになれるという期待があるからだと思います。
だとすると、逃げても幸せにはなれないので、辞めた方がいいと僕は思います。
『私』がなくなるのですから、幸せになる『私』もいないということです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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