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悩みは頭の中に在る|『私』の責任において今を生きる

2022年7月15日

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悩みは頭の中に在るものです。

悩みは頭の中にだけ存在し、実際には無いなどと言われることもありますが、無いのではなく、間違いなく悩みは頭の中に在るのです。

そして、それは人生に大きな影響を与えています。

だから、断固とし対峙しなければならないのです。

今日は『悩みは頭の中に在る|『私』の責任において今を生きる』と題して、悩みは頭の中に在るについて考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

悩みは頭の中に在る|『私』の責任において今を生きる

悩みは頭の中に在る|過去を生きるのではなく、今を生きる

自分でも、よく分からないこと体験し、

寝れないので、相談します。

子供の頃、自分によくないことが起きれば、

誰かが心配してくれる、自分を分かってくれると、思い、よくないもの?(霊的なもの?)呼んだみたいで、ずっと頭にひっかかっています。

その知識(霊的な)がある

人に、なんとなく話したところ、

「それは、離すことはできても、また戻ってくるよ。」と、言われました。

私は、それを人に風邪のようにうつしてしまって、人が大変になるより、私が大変な方いいと

思い、そのまましています。

しかし、今現在、眠れないなどで、

メンタルクリニック通う日々です。

なにか、分かる方アドバイスをください。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12264404842

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

僕は、霊のようなモノが見える者ではないので、『分かる方』ではありませんが、感じたこと、意見を言わせていただきました。

読んでいて、まず思ったのは『頭にひっかかっています』というところです。

この思いこそが『霊的なもの?!』ではないか?ということです。

『私』とか『人生』と呼ばれるものは、言い換えれば”記憶”です。

記憶がなくなれば、『私』も『人生』も消えてしまいます。

霊的なもの?!も消えるでしょう。

何が言いたいか?というと、霊的なものを作っているのは『私』だということです。

子どもの頃によくないものを呼んだという記憶に質問者さまは悩まれていると感じます。

だからといって、記憶を消すことは出来ません。

なので、記憶を消すのではなく、過去の記憶に悩んでいるのだと見抜くことです。

見抜いて、『そんなこともあった』と過去の記憶を置いてしまうことです。

そして、いつも言っていますが『今を生きる』ことです。

寝るという行為も『今を生きる』ことです。

今に集中してください。寝ることに集中してください。

過去の記憶に生きるのではなく、今を生きてください。

悩みは頭の中に在る|『私』の責任において、どう生きるか?

様々な悩みのメカニズムは今回の質問と同じだと考えています。

つまり、自分の過去の記憶に悩んでいるのです。

また、過去の記憶を発生源にして未来を予測し、その未来に悩んでいます。

記憶が消えれば悩みも消えます。

ですが、それは『私』の消滅でもありますので、対処としては現実的ではありません。

『私』も在るし『記憶』も在る。

その上で、過去ではなく『今を生きる』のです。

過去や未来のことに引っ張られて、なかなか今に集中出来ないかもしれませんが、今へ今へと意識を集中していきます。

そして、過去や未来や他人など、『私』の周りに在るものを一旦脇に置いて『私』はどうしたいのか?どう在りたいのか?に集中します。

そして、『私』の責任において、どう生きるか?を決めるのです。

そんなとき、誰もが『私』の生き方を理解してくれるわけではないと思います。

誰もが『それが良いよ』とは言ってくれません。

『私』が決めたことを非難する人もあるかもしれません。

ですから、『私』の責任において決めなければいけないのです。

なぜなら『私』の人生だからです。

悩みは頭の中に在る|『私』の心の声に耳を傾ける

霊的なもの?!も悩みもある意味では同じモノで、『今に在る』モノ以外は、すべて『私』の頭の中に在るものだと考えています。

頭の中に在るものだから実際は無いと言っているわけではありません。軽んじているわけでもありません。

はっきりと頭の中に在るし、悩みを作り出すし、人生においてとても大きな存在だと思っています。

ですから、なんとなくでは対処できなくて、断固として『私』が対峙しなければいけないのです。

繰り返しになりますが、、誰もが『私』の生き方を理解してくれるわけではないですし、『私』が決めたことを非難する人もあるかもしれません。

断固として対峙するとは、そういった周りの声に流されずに、『私』の心の声に耳を傾けること。

そして、『私』の責任において『今』をどう生きるか?を決定することです。

決定した後も悩みは尽きません。

そのときも同じです。

『私』の心の声に耳を傾け、『私』の責任において今を生き続けるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

悩みは頭の中に在る|『私』の責任において今を生きるのまとめ

今日は『悩みは頭の中に在る|『私』の責任において今を生きる』と題して、悩みは頭の中に在るについて考えました。

過去の記憶に生きるのではなく、今を生きる 
いつも言っていますが『今を生きる』ことです。
寝るという行為も『今を生きる』ことです。
今に集中してください。寝ることに集中してください。
過去の記憶に生きるのではなく、今を生きてください。

『私』の責任において、どう生きるか?
過去や未来や他人など、『私』の周りに在るものを一旦脇に置いて『私』はどうしたいのか?どう在りたいのか?に集中します。
そして、『私』の責任において、どう生きるか?を決めるのです。
そんなとき、誰もが『私』の生き方を理解してくれるわけではないと思います。
誰もが『それが良いよ』とは言ってくれません。
『私』が決めたことを非難する人もあるかもしれません。
ですから、『私』の責任において決めなければいけないのです。

『私』の心の声に耳を傾ける 
断固として対峙するとは、そういった周りの声に流されずに、『私』の心の声に耳を傾けること。
そして、『私』の責任において『今』をどう生きるか?を決定することです。
決定した後も悩みは尽きません。
そのときも同じです。
『私』の心の声に耳を傾け、『私』の責任において今を生き続けるのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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