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今を精一杯生きるためには死の問題を解決する

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生と死は紙の裏表のような関係です。

死の問題が解決すると今を一生懸命に生きることが出来ます。

では死の問題を解決するとはどういうことか?

今日は『今を精一杯生きるためには死の問題を解決する』と題して、死の問題の解決について考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

今を精一杯生きるためには死の問題を解決する

死の問題の解決

今を精一杯生きるためには、死の問題を解決しなければなりません。

死を恐れていては、今を精一杯生きられないのです。

生と死は、台所とトイレのような関係だという話を聞きました。

安心して食べられるのは、出す場所があるからだと。(笑)

食べるのが楽しいからと家に台所が2つあっても安心して食べることが出来ません。

出す場所、トイレが完備されていて、はじめて安心して食べることを楽しめます。

死の問題を解決することが出来ると、今を生きることが出来るのです。

死の問題を解決するといっても、不老不死の力を手に入れるということではありません。

死ぬという問題が解決され、いつ死んでもいい準備が出来ると今を精一杯楽しむことが出来るのです。

人間は100%必ず死にます。これを変えることは出来ません。

いつ死んでもいい状態。これは心の状態のことです。

いつ死んでも大丈夫という心でいることが出来たとき、今を精一杯生きることが出来ると思います。

『いつも心は手ぶら』と言っていますが、気がかりがない状態です。

これが死の問題の解決です。

死ぬ時には、きっとやり残したこともあるでしょう。

たくさんの生きた痕跡が残るはずです。

それをたくさん人が見る可能性だってあります。

それでも大丈夫。自信を持ってみていただける。

たとえるならそんな心の状態でしょうか。

台所(入口)とトイレ(出口)が一緒に在る

人生100年時代といいますが、死の問題の解決は100年計画を立てることでしょうか?

恐らくそれでは死の問題は解決しないと思います。

なぜなら、人は明日死ぬかもしれないからです。

いつ死んでもいい状態というのは、たった今死んでもいい状態ということです。

では、いつも身綺麗にして、いつも新しいパンツを履いて・・・。(笑)

それもそのひとつではあるでしょうが、本質はそれではないですね。

いつ死んでもいい状態というのはある意味ひとつしかないと思います。

きっと、やり残しもたくさんするし、迷惑をかける人もいるかもしれません。

でも、きっと遺された人たちがうまくやっていってくれると。

『私』が死んだあとのことは一切考えないという心になることです。

そうすると今だけを見て生きることが出来ます。

終わったことも先のことも考えない。今だけです。

失敗したり、やり残したりしても、過去のことは手放します。

でも、放ったらかしということではありません。

それをまた始まりにして、今を精一杯生きます。

いつも台所(入口)とトイレ(出口)が一緒に在る感じです。

結果を始まりに

死の問題が解決すると、生きることの問題も解決します。

死と生は、紙の裏表と同じです。

切っても切れない関係です。

今自分の力を出しきれないのはなぜですか?

周りの目を気にしているからです。

つまり、それは死を気にしているのと同じです。

後のことを考えているのです。

もし、今死んでもいいという心の状態なら、今自分が思うことを精一杯出来るはず。

もし今日が人生最後の日だったら、今日やることは本当にしたいことなのか?

スティーブ・ジョブズの言葉です。

生きることの問題は、他人との関係です。

人間はひとりでは生きていません。

ですから、他人のことをどうでもいいと言っているわけではありません。

他人のことも自分のことのように考え、そして自分も含めたすべての人が喜ぶことを今するのです。

そして、結果は気にしない。

ですが、その結果を始まりにして、また今を精一杯生きる。

その繰り返しが今を生きることであり、死の問題の解決なのです。

今を精一杯生きるためには死の問題を解決するのまとめ

今日は『今を精一杯生きるためには死の問題を解決する』と題して、死の問題の解決について考えました。

死の問題の解決 
今を精一杯生きるためには、死の問題を解決しなければなりません。
死を恐れていては、今を精一杯生きられないのです。
生と死は、台所とトイレのような関係だという話を聞きました。
安心して食べられるのは、出す場所があるからだと。(笑)

台所(入口)とトイレ(出口)が一緒に在る  
いつ死んでもいい状態というのはある意味ひとつしかないと思います。
きっと、やり残しもたくさんするし、迷惑をかける人もいるかもしれません。
でも、きっと遺された人たちがうまくやっていってくれると。
『私』が死んだあとのことは一切考えないという心になることです。
そうすると今だけを見て生きることが出来ます。

結果を始まりに  
他人のことも自分のことのように考え、そして自分も含めたすべての人が喜ぶことを今するのです。
そして、結果は気にしない。
ですが、その結果を始まりにして、また今を精一杯生きる。
その繰り返しが今を生きることであり、死の問題の解決なのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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