他人の目を気にしない|だけど他人の目に自分がどう映るかは考える
他人の目を気にせずに自分に素直に正直に生きるということは大事なことですね。
自分の人生ですからね。
しかし、他人の目を気にしないことと、他人の目に自分がどう映るかを考えないことは違います。
今日は『他人の目を気にしない|だけど他人の目に自分がどう映るかは考える』と題して、他人の目に自分がどう映るかを考えた上で、他人の目を気にせずに行動を選択するということについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
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奇跡を感じている
くろちゃんです。
他人の目を気にしない
他人の目を気にせずに生きるということは大切なことです。
他人の目、他人の顔色をうかがって自分らしく生きられないほど、バカバカしいことはありません。
自分の人生です。
しかし、”他人の目”というキーワードをリサーチしてみると、他人の目が気になる、他人の目を気にしない、他人の目を気にしない技術、他人の目が怖いなど、このような言葉で”他人の目”に関連する検索がされています。
他人の目を気にせずに生きたいと思っている人が多いのに、気になる人が多いということですね。
一度しかない人生ですから自分らしく生きて欲しいですが、自信がなかったり、他人と比較してしまうという理由で他人の目、顔色を伺ってしまうというのをゼロにすることは難しいことです。
タイトルにもありますように”他人の目を気にしない”、でも他人の目に自分がどう映っているかを考えることは大事です。
他人の目を気にしないことは、他人の目を無視して自分勝手に生きることではないと思うからです。
他人の目は雨の日の車のワイパー
他人の目というのは雨の日の車のワイパーのようなものです。
なかったら困りますが、ワイパーに気を取られすぎると運転が出来なくなります。
他人の目がなかったら、自分勝手になってしまうのです。
ですから、他人の目を気にしない、でも他人の目に自分がどう映るかは考えないといけないのです。
雨の日にワイパーがなかったら困ります。でもワイパーは気にせずに道に集中して運転する。
そんなイメージです。
自分の行動が周りの人の目にどう映るかを考えた上で行動を選択しないといけません。
ですが、だからといって自分の行動を制限したり、嫌なことをするということではないのです。
他人の目を借りて自分の心を知る
他人の目というのは、結局のところ自分の目ということなのです。
他人の目が『あなたのこと嫌い』とか『そんな事するなよ』と言っているわけではありません。
他人の目をみて自分がそう解釈しているということです。
それは自分だったらそう思うという『自分の心』の表れでもあります。
つまりは自分の目なのです。
それを無視するということは自分を無視することと同じです。
自分の行動が本当に自分の心に沿ったものなのかを考えるためにも他人の目は必要なものなのです。
ですから他人の目を怖がる必要はありません。
他人の目を借りて自分が心を知れるのです。
他人の目を気にしない|だけど他人の目に自分がどう映るかは考えるのまとめ
今日は『他人の目を気にしない|だけど他人の目に自分がどう映るかは考える』と題して、他人の目に自分がどう映るかを考えた上で、他人の目を気にせずに行動を選択するということについて考えました。
他人の目を気にしない
一度しかない人生ですから自分らしく生きて欲しいですが、自信がなかったり、他人と比較してしまうという理由で他人の目、顔色を伺ってしまうというのをゼロにすることは難しいことです。
他人の目は雨の日の車のワイパー
雨の日にワイパーがなかったら困ります。でもワイパーは気にせずに道に集中して運転する。
他人の目を借りて自分の心を知る
他人の目をみて自分がそう解釈しているということです。
それは自分だったらそう思うという『自分の心』の表れでもあります。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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