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お金も知識も大事なのは使い方| 使い方に人間が表れる

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お金は使い方、扱い方が大事だというお話です。

お金だけが特別ということはなくて、たとえば知識も同じです。

出し惜しみしなければ大きく返ってきます。貯めればそれ以上入ってこない。

貯め方、稼ぎ方よりも使い方が大事だなと思います。

今日は『お金も知識も大事なのは使い方| 使い方に人間が表れる』と題して、お金の使い方について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

お金も知識も大事なのは使い方| 使い方に人間が表れる

お金は使い方にもっとも人間が表れる

お金の稼ぎ方、貯め方にも色々あるように使い方にも色々な使い方があります。

使い方に、その人の人間性とか生き方がもっとも表れるといいます。

よく奢ってくれる人、お金を惜しみなく使う人のことを太っ腹といいますが、人のためにお金が使える人、出し惜しみをしない人は、腹の太い人、人間として器が大きい人です。

人のためにお金が使える人にとってお金というのは空気みたいなものです。

ないと困りますが、たくさんあるし、いつでもそこにあります。

他人がいくら空気を吸っても、全然自分の腹は痛みません。

誰のものでもないし、自分のものだという所有感もありません。

お金は形があるものですし、目に見えるものですから、空気とまったく同じというわけにはいきませんが、お金もそれに近い感覚です。

人のために使ってもまた稼げばいいし、いつでも稼げる(そこにある)と思っています。

不思議なことですが、そう思っているとその通りになるもので、そういう人はお金に困りません。

お金を稼ぐのは難しい、貯めるのは時間がかかる。一攫千金でも当てない限りお金持ちにはなれないと思っていると、その通りになります。

そういう人は、いつもお金に困っています。 お金の使い方、扱い方は、その人の人間性を実に見事に表しているのです。

知識もお金もインプットよりもアウトプット

お金と同じで知識も使い方が大事です。

せっかく知識を得ても自分だけのものにしてしまって、人のために役立てないのでは、その知識はないのも同じです。

お金も1億円持っていても1円も使わなければ持っていないのと同じですね。

さらに言うと、知識は自分の中に貯め込んでいると、新しい知識が入るスペースがなくなってしまいます。

知識をアウトプットすると新しい知識が入るスペースが出来て、また新しい知識を得ることが出来ます。

知識もお金も出し惜しみしない人には、また入ってくるんです。

お金も知識も循環するものですね。

たくさんの人に使えば、大きな環になって、大きくなって自分に返ってきます。

自分のためだけに使っては、自分の中だけでしか循環しません。

小さい環ですし、1はいつまでたっても1でしかありません。

知識もお金もたくさんの人に使って、たくさんの人からまた受け取る。

こうやって循環させることで豊かになっていくのです。

生きる上で絶対に必要なものはふんだんにある

大無量寿経というお経の中に『尊もなく卑もなし。貧もなく富もなし。少長男女共に銭財を憂う。』という言葉があります。

偉い人もそうでない人も、貧しい人も豊かな人も、若い人も年老いた人も、男も女も、皆お金のことで苦しんでいるという意味です。

お金がたくさんあるから悠々自適、幸せだというわけではないのです。

お金があればお金があったで、管理や維持に頭を悩ませますし、減ることへの恐れや不安が起こります。

歳を取ると老後どうしようかと悩む。

誰もがその立場々でお金のことでは悩み苦しんでいるとお釈迦さまは言われているのです。

無いと思うから苦しくなります。

有ると思うと気が楽になります。

自分の物だと思うから無くなることが怖いし、空気のように誰のものでもないと思えば、無くなるということもありません。

空気や水もそうなのですが、生きる上で絶対に必要なものはふんだんに用意されていて値段も安いです。

逆に、本当はなくても困らないものが数も少なく値段も高いんです。

高価なものは、なくても生きていく上で困らないのです。

欲しがるから高いし、買えないとお金がないような気持ちになってきます。

本当に必要なものだけあれば人は十分に生きていけるのです。

追伸

今日はお金のことを書きました。

お金はたいしてありませんが、幸せに生きています。

強がりではありません。(笑)

ですが、お金がないのに幸せというのはやっぱり強がりだと思います。

全然無いとやっぱり不幸です。

困らないくらいにあるのが一番幸せで、ありすぎるとそれはそれで色々と悩みも出てくると思います。

最初に戻りますが『どう使うか?』お金をどう扱うかで幸福度が決まると思います。

お金も知識も大事なのは使い方| 使い方に人間が表れるのまとめ

今日は『お金も知識も大事なのは使い方| 使い方に人間が表れる』と題して、お金の使い方について考えました。

お金は使い方にもっとも人間が表れる  
人のためにお金が使える人にとってお金というのは空気みたいなものです。
ないと困りますが、たくさんあるし、いつでもそこにあります。

知識もお金もインプットよりもアウトプット 
お金も知識も循環するものですね。
たくさんの人に使えば、大きな環になって、大きくなって自分に返ってきます。
自分のためだけに使っては、自分の中だけでしか循環しません。

生きる上で絶対に必要なものはふんだんにある 
空気や水もそうなのですが、生きる上で絶対に必要なものはふんだんに用意されていて値段も安いです。
逆に、本当はなくても困らないものが数も少なく値段も高いんです。
高価なものは、なくても生きていく上で困らないのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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