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お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣

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生きていると経験がホコリのように積もるので、瞑想やウォーキングはホコリを払うのに有効です。

気持ちの負担を軽くするために、日々の生活でこまめにホコリを払いましょう。

瞑想やデジタルデトックスなどを取り入れることで、心も体も軽くなります。

今日は「お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣と題して、ホコリを払う生活習慣について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣

○お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣

 

気持ちの問題ではなく身体にこびりついてるお荷物はどうやったら捨てれますか?捨てれるものなら捨てたいしなんなら捨てても捨ててもついてる

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14300155674

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

生きていると、経験や体験、成功や失敗、良いモノも悪いモノも、ホコリのように積もっていきます。

そのホコリこそが「自分」だと言えるかもしれません。

そして、そのホコリが、「思い込み」、「先入観」、「自分にとっての正義」を作ってしまいます。

ホコリを払うことが必要だと気づき、自分を顧みて、払って払って、捨てて捨ててしても、その上に新しいホコリはどんどん積もっていきます。

なので、常に捨て続けること。払い続けて、手ぶらを心がけるというのが、ひとつの正解だと思います。

でも、ずっと捨て続けなければならない。そう思うと心が疲弊してくることもあります。

そんな時は、瞑想をしたり、写経をしたり、ウォーキングをしたり、何かひとつのことに集中することで、その時だけでも新しいホコリが積りにくい時間を作るようにします。

瞑想や写経、ウォーキングなどを習慣にすれば、定期的にホコリを払い、新しいホコリが積もらない時間を作ることができます。

忙しくて時間が作れない時は、一分間でもいいから目を瞑って、すべての情報をシャットアウトするというのも有効です。

視覚情報だけでも、一分間遮断すると、その分だけ新しいホコリを積まない時間ができます。たった一分間ですが、心が軽くなる時間が作れます。

現代社会は情報過多の時代です。インターネット、スマートフォン、テレビなど、私たちの周りには常に情報が溢れています。

情報の洪水に飲み込まれないようにするためには、定期的にデジタルデトックスを行うことも有効です。

さらに、定期的な断捨離もホコリを払う方法の一つです。物理的なモノを整理整頓することで、心の中もスッキリとします。不要な物を捨てることで、自分が本当に必要としているものに気づくことができます。毎日の生活の中で、「本当にこれが必要なのか?」と自問自答する習慣をつけると、自然とホコリを払うことができるようになります。

◯ホコリを払うことは生活習慣

 

ホコリを払うことは生活習慣だと考えてください。

ホコリを積んだり、払ったりすることを特別な行為だと考えず、生活習慣だと考えるのです。

なので、自分にホコリ(思い込みや先入観)があると感じたら、その場で払うことを習慣化します。

たとえば、仕事をしていて、自分が当たり前だと思っていたことを、他の人が違うやり方でやっていたとします。一方的に批判的な気持ちを持つのではなく、「そういうやり方もあるのか?」と認める気持ちを持つようにします。それを自分が採用するかどうかは別問題です。

これで、ひとつホコリ(思い込みや先入観)を払うことができました。しかし、油断はできません。なぜなら、「そういうやり方もあるのか?」と認めたことも、また新しいホコリだからです。

自分が知っていること、信じていることが絶対ではないと、自分の中で唱えて、ホコリを一掃しておきましょう。

それでも、自分が気づいていないホコリがあると思いますが、気づいていないモノは対処のしようがないので、考えないようにします。

ただし、気づいた時はホコリを払うチャンスです。ためらうことなく、ホコリを払う気持ちを忘れないことです。

◯ホコリが積もるのは悪いことではない

 

ホコリが積もるのは悪いことではありません。

生きていれば、ホコリが積もって当たり前です。それが生きるということだと言ってもいいでしょう。

悪いといえるとしたら、ホコリを積もったまま放ったらかしにしてしまうことです。

そうは言ってもも、気づかないホコリもありますから、自分を責める必要はないのですが、気づいているホコリを放置することは、悪いということにした方がいいでしょう。

悪いということにした方がいいというのは、「わかっちゃいるけど辞められない」ということが、誰にでもあるからです。

払えないにしても、「自分にはこんなホコリがある」と、自覚をしているだけでも実はホコリを払い続けることになります。

ホコリが積もることで、自分の経験や知識が増え、成長することができます。積もったホコリが自分の強みになることもあります。

たとえば、過去の失敗から学んだ教訓や、困難を乗り越えた経験は、自分自身を支える大切なホコリです。それらを大切にしながらも、ホコリに固執しないように注意しなければいけません。なぜなら、それが盲点(スコトーマ)になるからです。

ホコリのすべてが悪いわけではありません。ホコリは自分の成長の証でもあります。ただし、それに執着したり、絶対視することは盲点になるということを忘れてはいけないのです。

ホコリを払うことは一度きりの作業ではなく、継続的に行う必要があります。

定期的に自分を見つめ直し、ホコリを払うことで、常にクリアな状態を保つことができます。ホコリを積もらせないためには、日々の生活の中で、小さな気づきを大切にすることがポイントです。毎日の中で、「今日はどんなホコリが積もったのか?」と自問し、必要に応じてホコリを払う習慣をつけましょう。そうすることで、心と体のバランスを保ち、より健やかな生活を送ることができるでしょう。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣のまとめ

今日は「お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣と題して、ホコリを払う生活習慣について考えました。

○お荷物(ホコリ)の捨て方|ホコリを払う生活習慣
ホコリを払うことが必要だと気づき、自分を顧みて、払って払って、捨てて捨ててしても、その上に新しいホコリはどんどん積もっていきます。
なので、常に捨て続けること。払い続けて、手ぶらを心がけるというのが、ひとつの正解だと思います。

○ホコリを払うことは生活習慣
ホコリを払うことは生活習慣だと考えてください。
ホコリを積んだり、払ったりすることを特別な行為だと考えず、生活習慣だと考えるのです。
なので、自分にホコリ(思い込みや先入観)があると感じたら、その場で払うことを習慣化します。

○ホコリが積もるのは悪いことではない
ホコリが積もるのは悪いことではありません。
生きていれば、ホコリが積もって当たり前です。それが生きるということだと言ってもいいでしょう。
悪いといえるとしたら、ホコリを積もったまま放ったらかしにしてしまうことです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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