可愛いは最強の自己肯定感|幸せになる一番の近道
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自分のことを「可愛い」と思うのは素敵なことです。
自分を素直に褒めると、自己肯定感が高まり、日々の生活が充実します。自分を好きでいることは幸せへの近道です。
今日は「可愛いは最強の自己肯定感|幸せになる一番の近道」と題して、可愛いは最強について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
●可愛いは最強の自己肯定感|幸せになる一番の近道
○可愛いは最強の自己肯定感
頑張ってる自分をかわいく感じるときって皆さんもありますか?
27歳男なのですが、出張ひとりで行った帰りに頑張っててかわいいなおれっていま思いましたw
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12299783307)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
ふわふわっとした文章で書かれていますが、とても素敵なことだと思いました。
自分で自分のことを褒められて、それをこうやって文字にできるのは、自覚が深まり、とても素敵なことだと思います。
頑張っている自分が可愛くて好きなのだと伝わってきます。
「これくらいのこと」と思う人もいるかもしれませんが、自分のことを素直に褒めたり、好きになるというのは、そんなに簡単なことではありません。
「可愛い」というのが、また良いと思います。可愛いは最強だからです。
立派とか、凄いとか、頑張っているという言葉で自分を褒めるのは、実は危ういからです。
立派じゃなかったり、自分より凄い人が現れたり、自分より頑張っている人がいる時に、自分のことを好きでいられなくなるかもしれないからです。
可愛いにも、自分より可愛い顔をしていたり、振る舞いが可愛い人がいるかもしれません。
しかし、この「可愛い」は、顔が可愛いとか、振る舞いが可愛いという意味ではありません。存在そのものが可愛いです。いるだけで愛しい可愛さです。
これなら、少々失敗しても、立派じゃなくても、頑張れない時でも、好きでいられます。
むしろ、ドジでのろまな亀(どこかで聞いたフレーズ)な自分が、頑張ったからこそ可愛いのです。
この「可愛い」という感覚を大切にすることが、日々の充実感や自己肯定感に繋がるのです。
◯自分のことが好きだと深く認識する
自分(存在)のことを「可愛い」と思うのは、簡単ではありません。可愛いという言葉が、通常外見を形容する言葉だからです。
まして、自分のことを可愛いと思っていることを、他人にわかるように表現するのは、なおさら難しいです。
ですから、いささか”ふわふわ”しているとはいえ、文字にして表現されているところが素晴らしいと思ったのです。文字にすることにより、自覚が深まるからです。自分は、自分のことが好きだと深く認識するということです。
これは一つの自己肯定感の形です。
多くの人が、自分の欠点や短所を見つけてしまいがちですが、そこにばかり目を向けるのではなく、自分の良さや頑張っている姿を見つけることが大切です。
それが「可愛い」という形で表現されているのは、とても素敵なことです。
自分を「可愛い」と感じることができると、日々の生活が楽しくなります。
仕事で疲れた時も、何かに失敗した時も、「自分、頑張ってるな」と感じることで、自己肯定感が高まり、また次の挑戦に向けての活力が湧いてきます。
自分のことを愛することは、自分自身を励ますことでもあります。
◯幸せになる一番の近道
幸せになる一番の近道は、自分を好きになることです。
何かを達成しようと思うのも、そのために頑張るのも、その目的の目的は何か?と聞かれたら、自分を好きになるためです。
自分を好きでいる時は、何をしてても幸せです。「自分が好き」ということは、自分に関わる人、モノ、出来事のすべてが好きだということです。
自分の周りにいる人、自分が持っているモノ、自分が関わっている出来事、すべてが愛おしく大切な存在になるということです。
ですから、本当は何も達成しなくても、頑張れない時の自分でも、好きでいればいいのです。自分を好きになるためには、自分のことを「可愛い」存在だと思うことです。健気な奴だと思うことです。
健気とは、まだ未熟な者が、かいがいしく、ほめてやりたいと思う姿のことです。
人間は、皆なかなか上手くいかない人生を健気に頑張っています。
他人には理解されなくても、そのことを一番知っているのは自分自身です。ですから、自分自身が自分のことを可愛い奴だと思っていいのです。
この感覚を持つことが、幸せへの一番の近道です。
自分を可愛いと思うことで、自己肯定感が高まり、日々の生活が豊かになります。
小さなことでも自分を褒めて、愛おしく思うことで、心の安定や幸福感が得られるのです。
自分を愛することから始まる幸せは、誰もが手に入れることができる最も身近な幸せです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
●可愛いは最強の自己肯定感|幸せになる一番の近道のまとめ
今日は「可愛いは最強の自己肯定感|幸せになる一番の近道」と題して、可愛いは最強について考えました。
○可愛いは最強の自己肯定感
自分で自分のことを褒められて、それをこうやって文字にできるのは、自覚が深まり、とても素敵なことだと思います。
頑張っている自分が可愛くて好きなのだと伝わってきます。
「これくらいのこと」と思う人もいるかもしれませんが、自分のことを素直に褒めたり、好きになるというのは、そんなに簡単なことではありません。
○自分のことが好きだと深く認識する
自分(存在)のことを「可愛い」と思うのは、簡単ではありません。可愛いという言葉が、通常外見を形容する言葉だからです。
まして、自分のことを可愛いと思っていることを、他人にわかるように表現するのは、なおさら難しいです。
ですから、いささか”ふわふわ”しているとはいえ、文字にして表現されているところが素晴らしいと思ったのです。文字にすることにより、自覚が深まるからです。自分は、自分のことが好きだと深く認識するということです。
これは一つの自己肯定感の形です。
○幸せになる一番の近道
幸せになる一番の近道は、自分を好きになることです。
何かを達成しようと思うのも、そのために頑張るのも、その目的の目的は何か?と聞かれたら、自分を好きになるためです。
自分を好きでいる時は、何をしてても幸せです。「自分が好き」ということは、自分に関わる人、モノ、出来事のすべてが好きだということです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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