視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野
視野広い人は、今だけでなく未来のことも考えています。
未来のために何かをしても誰も見くれていないかもしれません。
自己犠牲ではなく、全体のためと自分のためが一致しているのが視野が広い人です。
今日は『視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野』と題して、視野が広い人について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野
視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野
職場において視野が広い人と狭い人の違いは何ですか?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10284899025)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
今のことだけを考えているのか。少し先のことまで考えているかの差ではないかと思います。
違う言い方をすると、『今を深く広く捉えているか?』です。
先のことを考えると、それに比例して空間も広く捉えるようになります。
どういうことか?というと、今を『今この瞬間』と捉えるのではなく、『今の行為が先々まで与える影響』までを含めて『今』と捉えるのです。
今を『今』だけのことだと思わない。始まりから終わりまでを含めて『今』と捉えます。
『未来』のことを『今』のことのように捉えるということです。
今自分が見ているモノの先のことが、その瞬間に頭に浮かぶ。
そういう人が視野が広い人です。
未来のことを今のことように捉える
今だけのことを考えるということは、実は自分のことしか考えていないということなのです。
今、自分が見えていることだけしか考えていないのです。
今さえ良ければいい。自分さえ良ければいいということなのです。
その今に他の人が関わっていれば、その人のことも考えていると思うかもしれませんが、それはその人が自分のことを見ているからです。
未来のことを今のことように捉えるということは、誰のためになるかわからない、誰も見てくれていないかもしれないことまで意識するということです。
誰からも感謝されないかもしれません。
自分がやったことだと誰も気づいてくれないかもしれないのです。
そういうところまでカバーするのです。
今だけのこと。自分のことだけを考えている人から見れば、『視野がとてつもなく広い』『どこまで見えてるの?』と思わせる人なのです。
『世の中のため』と『自分のため』
自分を犠牲にするのではありません。
『世の中のため』と『自分のため』が一致しているのです。
世の中のためとは、言い換えれば『家族のため』『会社のため』『仲間のため』ということです。
自分と全体の価値が同じということです。
ですから、誰も見てくれていなくても、誰も褒めてくれなくても、やった方が良いと思うことはやるのです。
自分は全体の一部です。全体のためになることは自分のためでもあるのです。
だから、誰も見てくれていなくても、自分は見ています。
お天道様はお見通しなのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
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ぜひ、お読みください。m(_ _)m
視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野のまとめ
今日は『視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野』と題して、視野が広い人について考えました。
視野が広い人の視点|今と未来を繋ぐ広い視野
今自分が見ているモノの先のことが、その瞬間に頭に浮かぶ。
そういう人が視野が広い人です。
未来のことを今のことように捉える
未来のことを今のことように捉えるということは、誰のためになるかわからない、誰も見てくれていないかもしれないことまで意識するということです。
『世の中のため』と『自分のため』
『世の中のため』と『自分のため』が一致しているのです。
世の中のためとは、言い換えれば『家族のため』『会社のため』『仲間のため』ということです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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