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職場の嫌いな人との付き合い方|自然の流れに逆らわない

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嫌いな人との付き合い方は、好きなふりをすることではありません。

自然の流れに逆らわずに、嫌いな人と嫌いなりに、どう付き合うかが課題になります。

今日は『職場の嫌いな人との付き合い方|自然の流れに逆らわないと題して、自然の流れついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

職場の嫌いな人との付き合い方|自然の流れに逆らわない

職場の嫌いな人との付き合い方

職場でいつも嫌いな人ができてしまいます。

どう演じたらいいですか?

私が低身長で年齢の割に若く見られるため、舐められてしまい、他の人なら注意されないこともされます。

それが積み重なり、嫌いな人ができギクシャクします。

友達に相談したら、職場は演じる場所と言われました。

上手く演じるにはどうしたらいいですか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13280752423

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

人間である以上、好きな人も嫌いな人もできるものです。

これは、職場はもちろん、家族の中でも同じです。

家族だから全員大切な人だとしても、好きの程度は違うでしょう。

『いつも嫌いな人ができてしまう』という悩みですが、嫌いな人がいることは問題ではないと思うのです。

自分が『嫌いになるような人』がいることを問題にしているように感じました。

どういうことか?というと、本当の悩みは、他人に対して自分が『好きになるような人』でいて欲しいという悩みのように感じるのです。

問題は相手にあると思っているということです。

自分は変わらずに相手に変わって欲しいと思っているのです。

『自分が好きになるような人ではない』。だから嫌いになるし、その態度が相手に伝わって、自分にとって都合が悪い態度、たとえば『舐められてる』と感じるような扱いを受けるのかもしれないのです。

嫌いな人ができることは当然のことです。人間として正常です。

むしろ、好きな人ばかりに囲まれて生きたいと思う方が少しわがままなのです。

その中で、どう過ごしていくか?が、生きていく上での課題なのです。

プライベートなら嫌いな人と付き合う必要はありませんが、そんな中でも全員を同じように好きなわけではないはずです。

その中でも好きの程度は違うでしょう。

職場は、自分の好みの人たちの集まりではありませんから、好きな人ばかりではありません。

好きな人もいれば嫌いな人だっていて当然なのです。

そんな中で”演じる”というのは、どういうことでしょうか?

決して嫌いな人に好きなふりをするということではないと思うのです。

嫌いな人と嫌いなりに付き合うということです。

適度に距離を置くとか、必要以上に話さないとか、嫌いなりに付き合う方法はあるものです。

繰り返しになりますが、それが、生きていく上での課題なのです。

自然の流れに逆らわない

 

不都合なことが起こるのも、自分にとって必要なことなのです。

自然に適っているということです。

都合、不都合は人間の勝手な解釈です。

すべて必要なことであり、自然の流れの中で起こっていることなのです。

僕は50歳になる少し前から口内炎がよくできるようになりました。

ある時、揚げ物を食べるとよくなるということに気づいて、ネットで調べてみると同じ悩みの人が多いことを知りました。

口腔科のクリニックのサイトのQ&Aにも掲載されているくらい意外に一般的な悩みのようなのです。

口腔科のクリニックや製薬会社の口内炎に関する記述では唐揚げが原因とはっきりは書かれていないものの、油脂、香辛料などの刺激物、温度刺激、エビやカニなどの食形態に起因すると書いてありました。

ようするに口腔内の粘膜が刺激があるもので傷ついてしまうようなのです。

そして、なぜそうなるのか?自分なりに分析すると早食いが原因ではないか?と思ったのです。

ゆっくり丁寧に噛めば口腔内を傷つけずに食べれるのに、早食いで乱暴に食べるから口腔内が傷つくのだと・・。

口内炎になることは、自分にとって不都合なことです。

ですが、その不都合なことが起こると、ゆっくり丁寧に食べるしかなくなるのです。

それは、人間にとっての『自分』には不都合ですが、そうすることで人としての『自分』はバランスをとっているのです。

自然の流れに逆らった『自分』を元の流れに戻してくれているのです。

それが自然に適っているということだと悟ったのです。

つまり、自分にとって不都合なことが起こったとしても、それは『大いなる自然』が本来の流れに戻そうとしてくれているということなのです。

自分だけを切り取ってみたら、どうしてもそうは思えないことも多々あると思います。

ですが、自分はこの世界(自然)の一部です。

大いなる自然は『私』という自然の一部を使って、この世界の流れを守ろうとしています。

私(自我)の見える世界だけでは、そのすべてを推し量ることができません。

見えない世界には、自分には推し量れない自然の営みがあるのです。

自然の流れ

 

『嫌いな人との付き合い方』というテーマから飛躍して『自然の流れ』についてになりましたが、現実で起こる問題に共通することです。

人が生きることは自然の営みです。それが妨げられるのは、やはり自然なのです。

『嫌いな人がいる』『嫌いな人と付き合う』。これも自然の営みなのです。

私も自然ならあなたも自然です。モノも出来事も自然です。

つまり自然は、人とかモノとか出来事という区別をせず、すべての自然を使って自然の流れを守ろうとします。

時に、それは私たち人間にとっては恐ろしい結果になることもあります。

大きな自然災害も日常で起こる病気や怪我も『自然の営み』のひとつの表れなのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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職場の嫌いな人との付き合い方|自然の流れに逆らわないのまとめ

今日は『職場の嫌いな人との付き合い方|自然の流れに逆らわないと題して、自然の流れついて考えました。

職場の嫌いな人との付き合い方 
好きな人もいれば嫌いな人だっていて当然なのです。
そんな中で”演じる”というのは、どういうことでしょうか?
決して嫌いな人に好きなふりをするということではないと思うのです。
嫌いな人と嫌いなりに付き合うということです。

自然の流れに逆らわない 
人間にとっての『自分』には不都合ですが、そうすることで人としての『自分』はバランスをとっているのです。
自然の流れに逆らった『自分』を元の流れに戻してくれているのです。

自然の流れ 
私も自然ならあなたも自然です。モノも出来事も自然です。
つまり自然は、人とかモノとか出来事という区別をせず、すべての自然を使って自然の流れを守ろうとします。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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