生きる意味の見つけ方｜自ら生きる意味を創る

2023年4月14日

『生きる意味がない』と感じることは、誰にでもあるものです。

ですが、『生きる意味』は与えられるものではなく、自ら『生きる意味』を創り出すことが大切です。

今日は『生きる意味の見つけ方｜自ら生きる意味を創る』と題して、生きる意味の見つけ方について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

生きる意味の見つけ方｜自ら生きる意味を創る

人を信じる

最近自分が生きている意味がないと感じます。

ただ命があるから生きるみたいな。

誰にも必要とされていないように思えるし、逆に負担になっているようにも感じます。なんでも打ち明けられる人がいません。どう思われるのか、どう見られるのかとても怖いです。人を信じるのが怖いです。

家族にも本音を出すことが出来ないです。

全部疲れました。何もやる気力が湧きません。

私は生きる意味はあるのでしょうか、本当に辛いです。こういった匿名の場でしか言えない自分が情けなく感じます。

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11278453576）

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

人を信じることが怖いのは、信じた結果、期待通りにならないのことを恐れているからではないかと思います。

結果を期待しないようにしてはどうでしょうか。

人を当てにしないというのではなく、結果を相手に求めないということです。

でも、信じるのです。

結果を求めていなければ、期待通りにならなくても傷つきません。

ですが、人は返報性の法則がありますから、信じてもらったら、それに応えようとするものです。

でも、様々な事情で期待通りに出来ないこともあります。

だから、結果は期待しないのです。

それでも、自分が信じることからしか絆は生まれません。

人との絆を感じれば、そこに生きる意味を見い出すことも出来るかもしれません。

自ら生きる意味を創る

結果を求めているから『誰かがやってくれるだろう』と勝手に期待をして、裏切られ、傷ついて、腹を立ててます。

信じていても、結果は求めないのです。

結果を求めないようにすると、『誰かがやってくれるだろう』がなくなり、自分で出来ることは自分でやります。

『自分で出来ること』は、どんどん範囲を拡大していき、出来る時は他人のことまでやるようになります。

その姿を周りが見ていると、周りの人も自分で出来ることは自分でやるようになります。

みんなが『自分の出来ること』として、他人のことでも『自分の出来ること』にしていくと、それぞれがカバーしあうようになり、ポテンヒットエリアがなくなっていきます。

それが目に見えない絆です。

スポーツで連携プレーが決まった時のような連帯感や達成感が日々の中に起こり、それが喜びや満足感になり生きる楽しみになります。

生きる意味は用意されているのではなく、生きる意味は自ら創っていくのです。

生きる意味が深くなる

新しいことにチャレンジすることも『生きる意味』を創ることになります。

結果を求めない生き方は、ある意味新しいことへのチャレンジになります。

自分の生き方が変わることで、世界がどう変わるのか？周りの人がどう変わっていくのか？

それを結果を求めずに楽しみます。

自分がどう変わると、それが世界にどんな影響を与えるのか？これは楽しいゲームです。

生きる意味を創ることは生きることを深くします。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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ぜひ、お読みください。m(_ _)m

生きる意味の見つけ方｜自ら生きる意味を創るのまとめ

今日は『生きる意味の見つけ方｜自ら生きる意味を創る』と題して、生きる意味の見つけ方について考えました。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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