すべてが他人事に感じる|本気で生きることのすすめ
本気で生きていると、自分のことだけではなくて、自分の周囲で起こっていることに関心が高くなります。
すべてが他人事に感じるのは、どうでもいいということ。
本気で生きていないからです。
今日は『すべてが他人事に感じる|本気で生きることのすすめ』と題して、本気で生きることのすすめについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
すべてが他人事に感じる|本気で生きることのすすめ
すべてが他人事に感じる
ずっと昔からなのですが何事も現実味が無いと言うか、全てが他人事で、笑ってるけど何が面白くて笑ってるのかや、泣いてるけど何が悲しいのか等々全てが分からないのですがこれは病気なのでしょうか
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11273737526)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
病院に行けば、何かしら病名を付けられるかもしれませんが、要するに自分が心のどこで生きているか?みたいなことだと思うのです。
(離人症とか現実感喪失症候群というそうです。)
どれだけ深く生きているか?という言い方の方がわかりやすでしょうか?
すべてが他人事ということは、自分のことも他人事なのだと思います。
自分のことに本気になっていないので、自分の人生なのにリアリティがないのだと思います。
それに病名をつけるのはどうか?と思っています。
病名をつけると、『だから仕方ない』と思い、安心してしまうと思います。
変な言い方になりますが、病気なのだから、今の状態が正常となってしまうのです。
線引が難しくて、本当に療養が必要な場合もあると思います。
無責任なことは言えないのですが、まずは自分の人生ですから本気で生きるということをやった上での話ではないか?と思うのです。
自分のことに本気になれば、他人のことにも関心を持てるようになると思います。
なぜ、笑っているのか?なぜ、泣いているのか?
そういったことに関心を持ち、洞察するようになります。
そのためには、まずは自分のことを好きになること。
そうすれば、自分に関わる人たちのことに関心を持つようになるからです。
本気で生きることのすすめ
『本気で生きる』ということは、とても大切なことです。
ですが、本気で生きていない人などいないと思います。
誰でも、その人なりに本気で生きていると思っているはずだからです。
今以上の本気を出したときに、はじめて今までは、まだまだ本気ではなかったのだとわかりますが、それまでは自分は本気で生きていると思っているものです。
もし、自覚を持って『本気ではない』『手を抜いている』生き方をしているなら、悪いことは言いません。
1日でも早く本気で生きることをオススメします。
なぜか?というと、答えは簡単で、その積み重ねが人生だからです。
1日では小さいな差しかありませんが、それが一生となると比べ物にならない差になります。
何がそんなに差がつくのか?
それは人生の充実度です。濃さといってもいいです。
あまり喩えがよくありませんが、交通事故を起こしたり、高い所から飛び降りたりすると、時間がゆっくりに感じます。
人は危険な目にあったり、集中したり、本気で生きていると、時間がゆっくり進みます。
これまでの1秒とは、同じ1秒でも比べ物にならないほどの長さに感じます。
つまり、本気で生きている人と、なんとなく生きている人では、同じ時間を与えられても成し遂げられることが違うということです。
同じ生きるなら本気で生きることをオススメします。
生きている意味がわからないのなら
だったら、本気では生きたくないという人もいるかもしれません。
なんとなく生きて、早く人生を終えたいと思う人もいるでしょう。
それもひとつの生き方ですから否定はしません。
ですが、そういう人が『生きている意味がわからない』とか『生き辛い』と言っているような気がします。
本気で生きている人は、そんなことを考える暇はありません。
毎日忙しくて、生きている意味を考えているよりも今を生きることに精一杯です。
もし、『生きている意味がわからない』のなら、一度本気で生きてみたらどうでしょうか。
では、ごきげんよう。さようなら。
すべてが他人事に感じる|本気で生きることのすすめのまとめ
今日は『すべてが他人事に感じる|本気で生きることのすすめ』と題して、本気で生きることのすすめについて考えました。
すべてが他人事に感じる
すべてが他人事ということは、自分のことも他人事なのだと思います。
自分のことに本気になっていないので、自分の人生なのにリアリティがないのだと思います。
それに病名をつけるのはどうか?と思っています。
本気で生きることのすすめ
もし、自覚を持って『本気ではない』『手を抜いている』生き方をしているなら、悪いことは言いません。
1日でも早く本気で生きることをオススメします。
なぜか?というと、答えは簡単で、その積み重ねが人生だからです。
1日では小さいな差しかありませんが、それが一生となると比べ物にならない差になります。
生きている意味がわからないのなら
なんとなく生きて、早く人生を終えたいと思う人もいるでしょう。
それもひとつの生き方ですから否定はしません。
ですが、そういう人が『生きている意味がわからない』とか『生き辛い』と言っているような気がします。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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