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今さら断れない あの時のせいにしない 選んだ方を正解にする

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一度決断して、あとから迷うことがあります。

そして、今さらやめられない、断れないことがあります。

そんなときにどうするか?

今日は『今さら断れない あの時のせいにしない 選んだ方を正解にすると題して、今さら断れないについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

今さら断れない あの時のせいにしない 選んだ方を正解にする 

今さら断れない 

あることを決断したのですが、長年の付き合いのある友人や元上司に大反対されて、実行するのを迷っています。

すべて取りやめる勇気もなく、かと言って反対を押し切ってまでやりたい!と思えることでもなく…

決断する前にもっと調べればよかったと思い始めています。友人に話す前から、決断したあとに、思ってたのと少し違った…という感情はありました。

今さら引き返すのも大変で、ことを進めてはみたのですが、モヤモヤしています。。

迷ったらやめるべきでしょうか、それとも流れに乗って実行するべきでしょうか…

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11269474796

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

他人の決断に対して、無責任なことは言えないのですが、率直な感想として、『この質問をしている時点でやめた方がいいと思います』と返しました。

質問文の中に『決断したあとに、思ってたのと少し違った…』というくだりがあります。

実は、やめるならこの時が最高のタイミングだったのかもしれません。

質問者さまの『あのときやめておけばよかった』という思いがこの一文に表れていると思います。

ですが、終わったことを言っても仕方ありません。

大事なことは、今どうするか?です。

何ごともそうですが、やってみないとわからないのです。

この件も実行してみたら、思っていたよりも良かったとなるかもしれません。

それでも、やめた方がいいと思います。

これは確率の問題ではないのです。

今、こうして迷っているということ。そして一度はやめておけば良かったと思ったこと。

これが後々まで影響してくるからです。

どういうことか?というと、人生なんて、良いことばかりではありません。悪いことだって必ずあります。

その時に、すべてをこの時の決断のせいにしてしまう可能性があるということです。

冷静に考えたら、まったく関係ないことまでです。

そんなことにエネルギーを使っていたら、エネルギーも時間ももったいないでしょう。

だから、今どうするか?は、やめた方がいいというのがひとつの考え方です。

あの時のせいにしない

実は、もうひとつ考え方があります。

上記のことをしっかりと念頭においた上で、迷っていることを実行するという考え方です。

つまり、実行した結果が思わしくなかったとしても、今回の決断とは無関係だということを忘れないことです。

そして、今回の決断とは結び付けないこと。今回の選択のせいにしないことです。

どういうことか?というと、悪いことが起こったのは、あくまでも実行した後のことであって、決断とは無関係なんです。

ですが、人間は過去に原因を求めて、あの時のせいにしたがります。

しかし、過去を変えることは出来ないし、やり直すことも出来ません。

だから、その過去を受け入れて、今からどうするか?しか出来ることはないのです。

実は、迷っている今もそうです。

本当なら、『思ってたのと少し違った…』と感じたときにやめておけばよかったけど。やめなかった。

それをいくら後悔してもやり直すことは出来ません。

だから、その変えられない過去を受け入れて、今どうするか?を考えないといけないということです。

選んだ方を正解にする 

なので、実はどっちを選んでも一緒なんです。

どちらを選んでも、良いことも悪いこともあります。

今のままでも、迷っていることを実行したとしても、どちらを選んでも一緒ということです。

どちらを選んでも良いこともあるだろうし、悪いこともあります。

悪いことが起こったときに、いちいち、選択に失敗したと後悔したとしても、過去は変えられないのです。

選んだ方を正解にしていく努力しか、出来ることはありません。

ですから、少し前のブログにも書きましたが、大事なことは決断よりも決断した後なんです。

選んだ方を正解にしていく努力をしないといけないのです。

逆に考えれば、それだけの覚悟を持っていれば、『思ってたのと少し違った…』という小さな違和感を見逃さなくなるということです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

今さら断れない あの時のせいにしない 選んだ方を正解にするのまとめ

今日は『今さら断れない あの時のせいにしない 選んだ方を正解にすると題して、今さら断れないについて考えました。

今さら断れない   
何ごともそうですが、やってみないとわからないのです。
この件も実行してみたら、思っていたよりも良かったとなるかもしれません。
それでも、やめた方がいいと思います。
これは確率の問題ではないのです。
今、こうして迷っているということ。そして一度はやめておけば良かったと思ったこと。
これが後々まで影響してくるからです。

あの時のせいにしない  
実行した結果が思わしくなかったとしても、今回の決断とは無関係だということを忘れないことです。
そして、今回の決断とは結び付けないこと。今回の選択のせいにしないことです。
どういうことか?というと、悪いことが起こったのは、あくまでも実行した後のことであって、決断とは無関係なん
す。
ですが、人間は過去に原因を求めて、あの時のせいにしたがります。
しかし、過去を変えることは出来ないし、やり直すことも出来ません。
だから、その過去を受け入れて、今からどうするか?しか出来ることはないのです。

選んだ方を正解にする  
どちらを選んでも良いこともあるだろうし、悪いこともあります。
悪いことが起こったときに、いちいち、選んだ方が失敗だったと後悔したとしても、過去は変えられないのです。
選んだ方を正解にしていく努力しか、出来ることはありません。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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