人生を楽しめるか?どうかは自分次第|”ある”ものを見る生き方をする
それは”ある”ものを見る生き方です。
”ない”ものを見る生き方を辞めて”ある”ものを見る生き方をしましょう。
今日は『人生を楽しめるか?どうかは自分次第|”ある”ものを見る生き方をする』と題して、”ある”ものを見る生き方について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
人生を楽しめるか?どうかは自分次第|”ある”ものを見る生き方をする
”ある”ものを見るか?”ない”ものを見るか?
どこに行っても楽しめるかは自分次第と言うことを言ってる人がいたのですが、どう思いますか?、個人的には楽しめないつまらない場所はどのようにしてもつまらないとおもうのですが
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11266695936)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
今日のお話は場所だけに限らないお話です。
すべては自分次第と考えることが出来ます。
つまり、”ある”ものを見るか?”ない”ものを見るか?ということです。
場所ならば、つまらない、良いところがない、楽しめるものがない。
”ない”ものを見れば、楽しくありません。
そこで”ある”ものを見ます。
たとえばですが、美味しい空気がある、綺麗な空がある、美しい景色がある。
”ある”ものを見れば楽しむことが出来ます。
自分が”ある”ものを見るか?”ない”ものを見るか?
自分次第ということです。
人を見るときも同じです。
その人の良いところを見るか?悪いところを見るか?
場所にも人にも良いところも悪いところもあります。
すべてが良い人はいませんし、すべてが悪い人もいません。
その人に”ある”ものを見るか?”ない”ものを見るか?
その人がどんな人かを決めているのは、実は『私』なのです。
自分の”ある”ところを見る
『自分のことが嫌いだ』という人が多いです。
先日のブログ『不完全な自分を愛する方法』でも書きましたが、そもそも自分が嫌いな人はいません。
不完全な自分を愛する方法|自分を好きだと認める
ただ、自分のことを好きだと認められない人が多いのです。
自分のことを好きだと認めらない人は、自分に”ない”ところばかりを見ているというわけです。
勉強が出来ない、仕事が出来ない、スタイルが良くない、才能がない。etc.・・・。
ひとつくらい良いところあるだろうと問いかけてもひとつも”ない”と言います。
なぜ?ないのか?
”ない”モノを探しているからです。
”ある”ものを探していないからです。
笑顔が素敵でもいいし、元気がいいでもいい、真面目なところがいいでもいい。
なんでもいいのです。
どんな人にも”ある”ものはあるし、”ない”ものもあります。
完璧な人間など存在しません。
足りないものがあって当たり前です。
足りないものを見るのでなく、十分に在るものを見て欲しいのです。
素直にありのままに見て欲しいのです。
”ある”ものを見る生き方をする
場所の話が、すっかり人(自分)に振り替わってしまいましたが、これは自分の生き方がすべてを包括していることを表しています。
つまり、”ある”ものを見る生き方をしているのか?”ない”ものを見る生き方をしているのか?ということです。
他人のことは”ない”ものを見るけど、自分のことになったら”ある”ものを見るというようなことはないということです。
他人の”ない”ところを見る人は、自分のときも”ない”ものを見ます。
自分を信じることが出来ない人は、自分の”ない”ところを見る傾向にあるはずなのです。
そして、他人を見る時もやはり”ない”ところを見ます。
他人のことも信じていないからです。
自分を信じると言っても抽象的で何をしていいかわかりにくいですね。
なので、自分を信じる力を養うには他人の”ある”ところを見るということをします。
つまり、他人の良いところを見るようにするのです。
そうすることで、自分の良いところ、”ある”ところを見る練習が出来ます。
最後にやっとタイトルである『人生を楽しめるか?』につながるのですが、人生にも良いところ、悪いところがあります。
人生のすべての時間が良いことばかりではありません。
その人生が終わるとき、良い人生だったと思って旅立つことが出来るのは、”ある”ものを見る生き方をしている人です。
”ない”ものを見る生き方をしている人は、人生の悪いところばかりを見てしまいます。
つまり、後悔の多い人生になってしまうということです。
なので、たった今から”ある”ものを見る生き方、良いところを見る生き方をした方がいいのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
人生を楽しめるか?どうかは自分次第|”ある”ものを見る生き方をする(動画解説)
人生を楽しめるか?どうかは自分次第|”ある”ものを見る生き方をするのまとめ
今日は『人生を楽しめるか?どうかは自分次第|”ある”ものを見る生き方をする』と題して、”ある”ものを見る生き方について考えました。
”ある”ものを見るか?”ない”ものを見るか?
場所にも人にも良いところも悪いところもあります。
すべてが良い人はいませんし、すべてが悪い人もいません。
その人に”ある”ものを見るか?”ない”ものを見るか?
その人がどんな人かを決めているのは、実は『私』なのです。
自分の”ある”ところを見る
自分のことを好きだと認めらない人は、自分に”ない”ところばかりを見ているというわけです。
勉強が出来ない、仕事が出来ない、スタイルが良くない、才能がない。etc.・・・。
ひとつくらい良いところあるだろうと問いかけてもひとつも”ない”と言います。
なぜ?ないのか?
”ない”モノを探しているからです。
”ある”ものを探していないからです。
”ある”ものを見る生き方をする
人生にも良いところ、悪いところがあります。
人生のすべての時間が良いことばかりではありません。
その人生が終わるとき、良い人生だったと思って旅立つことが出来るのは、”ある”ものを見る生き方をしている人です。
”ない”ものを見る生き方をしている人は、人生の悪いところばかりを見てしまいます。
つまり、後悔の多い人生になってしまうということです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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