『自分がなぜ自分なのか？』問題｜『今を生きよう』と思った理由
『自分がなぜ自分なのか？』問題を解決しないと解決すると、その他のたくさんの問題が解決しました。
そして、『今を生きよう』と思ったのです。
今日は『『自分がなぜ自分なのか？』問題｜『今を生きよう』と思った理由』と題して、『自分がなぜ自分なのか？』問題について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
『自分がなぜ自分なのか？』問題｜『今を生きよう』と思った理由
『自分がなぜ自分なのか？』問題
最近、なぜ自分は自分なのか？
なぜ世の中にはたくさんの人がいるのに、自分としての意識があるのか？
ということについて考えてしまいます。
言葉にするのがすごく難しいのですが、自分という人間の中で生きていることが不思議だとおもうことがあります。
どういうメカニズムになっているのかわかりませんが、自分が生まれる前からこの世界があるのに、この世界に存在するまで自分は何だったのか ということが気になります。
同じ方おられませんか？？
急にそんなことを考えてしまって、自分でも自分が怖いです、、
yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13278540443）
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
この答えは、生きているうちはわからないと思います。
これは『自分がなぜ自分なのか？』問題だけではなく、この世界の仕組みの話です。
この仕組みは、私が生きているうちはわからないと思います。
死んでもわからないかもしれません。
なので、何が正解か？ではなく、この世界をどう解釈し、どう生きるか？しかないと思っています。
どう解釈し、どう考えて生きると幸せに生きられるか？
正解があったとしても生きているうちは、私たちには関係がないのではないでしょうか。
私たちの話なのに、私たちには知ることもコントロールすることも出来ません。
だから、正解を生きるのではなく『今を生きよう』と思ったのです。
『今を生きよう』と思った理由
この世界の仕組みについて、『生きているうちはわからない』ということを納得した時にすごく楽になったのです。
納得するまでは『なぜ？』が山のようにあったのです。
なぜ？、『自分は恵まれていないのか？』『世の中は理不尽なのか？』『格差はあるのか？』『神様はこんな世界にしたのか？』。
様々なことが『なぜ？』『なぜ？』『なぜ？』でした。
ですが、この世界がどんな仕組みになっているのか？を『私』が生きている間はわからないのだと納得すると、『なぜ？』が消えたのです。
死ぬまでわからないものに『正解』を求めても仕方がないと思ったのです。
正解はあるのかもしれません。
生きている間に正解がわかるなら、正解の通りに生きたいと思います。ですが『わからない』のです。
生きている間に答え合わせをすることはないのです。
だったら、『今が幸せかどうか？』が答えであり、正解だと思ったのです。
仮に正解があったとして、生きている間にわからない正解の通りに生きても、今が不幸せなら意味がありません。
ましてや死んでもわからないのではないか？とさえ思っています。
だとすると、なおさら『今が幸せ』であること以外に正解はないのです。
『本当に幸せかどうか？』で量る
生きている間でも実は同じです。
『人間万事塞翁が馬』と言います。
私たちは、今この瞬間の出来事に、良かっただの悪かっただのと評価をします。
ですが、物事の良し悪しはその時だけで決められるものではありません。
切り取り方次第で幸せにも不幸せにもなります。
今が正解なのか？不正解なのか？というジャッジをすると、正解か不正解で心が揺れてしまい、幸せもそれで左右されてしまいます。
『本当に幸せかどうか？』で量るのではなく『正解かどうか？』で量ってしまいます。
それでは『本当の幸せ』にはなれません。
今の自分の心を優先しないといけないと思うのです。
今、自分が幸せか？どうか？
とてもシンプルですが、秤はそれしかありません。
もしかすると、それがこの世界のとても大切な仕組みなのではないか？と思うのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
『自分がなぜ自分なのか？』問題｜『今を生きよう』と思った理由のまとめ
今日は『『自分がなぜ自分なのか？』問題｜『今を生きよう』と思った理由』と題して、『自分がなぜ自分なのか？』問題について考えました。
『自分がなぜ自分なのか？』問題
この答えは、生きているうちはわからないと思います。
これは『自分がなぜ自分なのか？』問題だけではなく、この世界の仕組みの話です。
この仕組みは、私が生きているうちはわからないと思います。
『今を生きよう』と思った理由
仮に正解があったとして、生きている間にわからない正解の通りに生きても、今が不幸せなら意味がありません。
ましてや死んでもわからないのではないか？とさえ思っています。
だとすると、なおさら『今が幸せ』であること以外に正解はないのです。
『本当に幸せかどうか？』で量る
今、自分が幸せか？どうか？
とてもシンプルですが、秤はそれしかありません。
もしかすると、それがこの世界のとても大切な仕組みなのではないか？と思うのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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