人間関係はコストパフォーマンス|相手にとってコスパの良い人になる
人間関係はコストパフォーマンスが重要です。
ですが、人間関係だけではなくて、すべてがコスパなのです。
違う言葉で言えばエネルギー交換ということです。
今日は『人間関係はコストパフォーマンス|相手にとってコスパの良い人になる』と題して、人間関係はコストパフォーマンスについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
人間関係はコストパフォーマンス|相手にとってコスパの良い人になる
人間関係はコストパフォーマンス
自分から、人が次々去っていく…
のは、自分が原因ですよね?
周りから操作されても、原因は、思い当たる場合
因果応報ですよね?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13268877448)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
人間関係はコストパフォーマンスなのです。
コストパフォーマンスというとドライな印象を受けるかもしれませんが、人は自分のために生きています。
要するに自分のためになる人とは付き合いたいし、そうでない人からは離れたい。
そう思うものです。
たとえばシフト制で働いているとしてください。
誰とシフトに入っているかってすごく気になりませんか?
自分の入っている前は誰が入っているかとか?
一緒に働いて、楽しいとか、仕事がスムーズに出来るとか、そういう人と同じシフトに入りたいと思うでしょう。
自分の前に引き継ぎの悪い人が入っていると嫌だなと思うものです。
人間関係もこれと同じです。
一緒にいて楽しい人、ためになる人と一緒にいたいと思うもの。
時間というのは命の時間ですから貴重です。
その命の時間を費やすのですから、そのコストに見合ったパフォーマンスを得られる人と過ごしたいと考えるのは当たり前のことなのです。
双方のコスパを意識する
他人の時間を奪う人からは人が離れていきます。
時間はコストだからです。
自分のことばかり話す人からは人が離れていきますが、それは『他人の話を聞く』というのも自分の時間を費やしているからです。
それに見合ったパフォーマンスが得られなければ、その人の話しを聞くのがだんだん億劫になってきたりします。
パフォーマンスというのは自分の利益ばかりではありません。
自分が聞くことによって相手が喜んでくれるというのも利益、パフォーマンスです。
そういう観点でみた場合、話す方もただ『聞いて欲しい』だけではなくて、聞いてもらうことによって自分の問題を解決しようという意欲がないといけない気がします。
そうでなければ相手にとってコスパの悪い人になってしまいます。
せっかく聞いたのに、相手の問題が解決しなかったり、気分が晴れた様子がなければ、自分の費やした時間は何だったのかと思ってしまいます。
無理やり、解決もしていないのに解決したふりをする必要はありませんが、解決しようとする前向きな態度は必要だと思います。
逆に自分が話す側になったとき、今度は話すことがコストになります。
そのコストに見合ったパフォーマンスを求めます。
ですが、それだけではダメですね。
聞く側のパフォーマンスも意識しなければいけません。
なので、双方のコスパを意識するということは、とても大切なことなんですね。
相手にとってコスパの良い人になる
人間関係は、そんな杓子定規で測ったようなものではないと思うかもしれません。
それは感情があるからで、そんなに簡単に割り切れるものではないというのは確かです。
なので、その感情も含めたコストパフォーマンスを人間は無意識のうちに測っていると思うのです。
なぜ、自分から人が去っていくのか?わからないというときは、相手にとって自分のコスパはどうか?を意識してみてください。
もしかすると、ただただコストのかかる人になっていないか?ということです。
コストをかけさせたのなら、それなりのパフォーマンスを相手に与えなければ、周りから人はいなくなってしまいます。
なので、人間関係を円滑にと考えるなら、他人にとってコスパの良い人間になることです。
この人といると、『ためになる』『助かる』『楽になる』『楽しい』etc.
この人と一緒にいたいと思われるような人間になることです。
逆に考えれば、『この人と付き合いたくない』と思う人がいれば、その人にとってコスパの悪い人になればいいわけです。(笑)
では、ごきげんよう。さようなら。
人間関係はコストパフォーマンス|相手にとってコスパの良い人になるのまとめ
今日は『人間関係はコストパフォーマンス|相手にとってコスパの良い人になる』と題して、人間関係はコストパフォーマンスについて考えました。
人間関係はコストパフォーマンス
人間関係はコストパフォーマンスなのです。
コストパフォーマンスというドライな印象を受けるかもしれませんが、人は自分のために生きています。
要するに自分のためになる人とは付き合いたいし、そうでない人からは離れたい。
そう思うものです。
双方のコスパを意識する
自分が話す側になったとき、今度は話すことがコストになります。
そのコストに見合ったパフォーマンスを求めます。
ですが、それだけではダメですね。
聞く側のパフォーマンスも意識しなければいけません。
なので、双方のコスパを意識するということは、とても大切なことなんですね。
相手にとってコスパの良い人になる
人間関係を円滑にと考えるなら、他人にとってコスパの良い人間になることです。
この人といると、『ためになる』『助かる』『楽になる』『楽しい』etc.
この人と一緒にいたいと思われるような人間になることです。
逆に考えれば、『この人と付き合いたくない』と思う人がいれば、その人にとってコスパの悪い人になればいいわけです。(笑)
今日も読んでいただきありがとうございます。
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