『今を生きるんだ』と決めて実践する

2022年4月7日

『今を生きる』ことの貴さを得たことは、何にも代えがたい宝物です。

このこと、たったひとつで人生が輝くからです。

幸せになるために条件は必要ありません。

今ここで幸せになれるのです。

今日は『『今を生きるんだ』と決めて実践する』と題して、『今を生きるんだ』と決めて実践するについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

『今を生きるんだ』と決めて実践する

『今を生きるんだ』と決めて実践する

『今ここを生きる』ということを実践してください。

今ここを生きれば不安はなくなります。

不安を持たないようにするのではなく、今ここに不安はありません。

不安って今のことではないでしょう？

たとえば、それは五年後の不安だったりするわけです。

今に不安があるのではなく、五年後のことなんです。

私たちは今しか生きることが出来ません。

今日も今ですし、明日になれば、そのときも今ですよね？

なのに、頭は今ではなく五年後のことを考えているわけです。

だから、五年後を心配しています。

明日になれば、明日が今になりますが、そのときも五年後を心配していますね。

それが五年経っても同じで、五年後の今もやはりその五年後を心配しています。

繰り返しますが、その不安は今ここに在るのではなく、五年後のことなんです。

この思考グセに気づいて止めなければ、ずっと、ずっと、いつまでも、いつまでも繰り返すことになります。

どこかで『今を生きるんだ』と決めて実践しなければ一生繰り返すことになります。

気づいても気づかなくても起こることは何も変わりませんが、ただ、『私』がその不安の中で生きるのか、それとも気づいて不安のない『今を生きる』のか。違いはそれだけです。

何も所有しない

『今を生きる』ということを理解したから、お金持ちになるわけではありません。

地位を得たり、仕事で成功するわけでもありません。

ですが、お金や仕事の成功の有無が幸せを決めるのではないということはわかると思います。

何者かにならないと幸せになれないとか、今そうじゃないことに劣等感を持つとか。

そういうことが自分を不幸せにしているだけだということ。

幸せになるということは、何かを得ることではなく、不安とか、恐れとか、劣等感から解放されるだけのことだということがわかると思います。

プラスが必要なのではなくて、マイナスをなくすことなんです。

何かを持つのではなく、降ろすことが必要なのです。

所有することではなく、何も所有しないことなのです。

今ここで気づく

『今を生きるんだ』と決めて実践するのまとめ

今日は『『今を生きるんだ』と決めて実践する』と題して、『今を生きるんだ』と決めて実践するについて考えました。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。

「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中！！