人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端

人は偉くなると抽象的なことを言うのか?
偉くなるということは、これまで見えない世界が見えるようになるということです。
見えていない人が聞けば、それは抽象的に感じるということです。
今日は「人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端」と題して、見えない世界の一端について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
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●人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端
○人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端
人は偉くなればなるほど、つまり社会的地位が上がれば上がるほど、抽象的なことを言っていればよいものなのですか。
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13297344008)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
抽象的なことを言っていればいいということではないような気がします。
「この世界で起こることの大半は、目に見えないモノがキッカケで始まって終わる。
因果ってやつだ。人間の業と言い換えてもいいだろう。
それが見えないようじゃ、一生下働きで終わるぞ。」
これは、「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」というドラマで、警察庁警備局長・鍛治大輝が部下に言ったセリフです。
人間が偉くなると、普通の人が見えないものが見えるので、それを言うことになります。
普通の人からすれば抽象度が高いことでも、偉い人からすると具体的に言っているつもりなのだと思うのです。
人間的に偉いかどうかに関わらず、先輩と後輩の間でも同じようなことがあると思います。
知識も経験もある先輩の言うことを、後輩が「何言っているかわからない」ということがあります。
先輩にしてみれば、自分なりにわかりやすく具体的に説明しているつもりでも、全容がわかっていない後輩からすると、何を言っているのかわからないのです。
知識も経験も浅い後輩には、見えていないところが多いのです。
偉くなるということは、知識も経験も豊富になるということです。
それは、偉くなる前には見えなかったことが、見えることで偉くなった証なのです。
必然的に、偉い人の言葉が他人からすると抽象度が高く聞こえるのは仕方がないことだと言えるかもしれません。
裏を返せば、偉い人の言葉を、「何言っているかわからない」と、言っている人のせいにしていると、いつまでたっても偉くなれないということです。
偉い人の言葉には、自分が今現在見えていない世界のことが語られています。
それを理解できるようになるということは、これまで見えなかったことが見えるようになるということなのです。
鍛治大輝が「それが見えないようじゃ、一生下働きで終わるぞ」とは、そういう意味なのです。
○見えないモノを、他人にも見えるように
偉くなるということは、これまでには見えなかったものが見えるようになるということです。
たとえば、「お客様のニーズが見えるようになったから、これまでよりも売れるようになった」とか、「部下の気持ちが分かるようになったから管理能力が上がった」など。
もちろん、見えるようになっただけでは、偉くはなれません。
見えたモノをうまく活用できなければ、他人にはいつまでたっても見えないからです。
自分にしか見えていないモノを、他人にも見える形で提案できる力があって偉くなれるのです。
だとすると、偉い人は偉くない人に比べて、「見えているモノが多い」。これは間違いないようです。
偉くなくても、見えている人はいるかもしれませんが、偉くない人は他人に見えるようにできない人なので、それはいつまでたっても他人には見えず、評価もされません。
スポーツがわかりやすいと思います。
タレントで、元十種競技の日本チャンピオンの武井壮さんは、自分の身体を思い通りに動かせればスポーツは負けないと言っていました。
たとえば、陸上選手で、「どうすれば速く走れるか?」を理論的に分かっている人は大勢いると思います。
ですが、それを肉体で表現できなければ、勝てませんし、偉くもなれません。
小説家や漫画家もそうでしょう。
面白い話が頭の中にあっても、それを原稿用紙に表現できなければ、お金になりませんし、誰からも尊敬されません。
目に見えないモノを、他人にも見えるように形にすることで、人は大勢の人から注目され、尊敬もされるのです。
○自分には見えていないことが「在る」
見えている人は、自分がなぜ偉くなれないかが、見えている人と見えていない人に分けられると思います。
ところが、見えていない人は、自分に何が見えていないかが、そもそも見えていないのです。
そんな人が、見えるようになる方法はひとつしかありません。
自分には見えていないことが「在る」ということを忘れないことです。
常に、知ろうとする気持ち、心構えです。
自分は、なんでも知っていると思った途端に、「自分」の外に在るモノは一切見えなくなります。
名前は忘れましたが、ある物理学者が、物質と空間の割合は1:9だと言っていました。
この話を聞いた時、数字の信憑性はともかく、見える世界と見えない世界の割合は、こんなにもあるんだと思いました。
人間に置き換えると、たとえ自分のことでも、わかっていることが1割、わかっていないものが9割だと考えることができると思うのです。
これは他人のことも同じで、自分が見えている部分は、たった1割で、9割は見えていないのです。
たった1割を見ただけで、相手のことを決めつけてしまうのが人間です。
相手のことをわかったと思った途端に、相手の良い部分も、悪い部分も見えなくなってしまいます。
ですから、自分には見えていないことが「在る」ということを、常に忘れてはいけないのです。
そして、偉くなるためには、他人の良い部分も悪い部分もわかる力がいるのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
●人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端のまとめ
今日は「人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端」と題して、見えない世界の一端について考えました。
○人は偉くなるとわかりにくい?|見えない世界の一端
普通の人からすれば抽象度が高いことでも、偉い人からすると具体的に言っているつもりなのだと思うのです。
人間的に偉いかどうかに関わらず、先輩と後輩の間でも同じようなことがあると思います。
知識も経験もある先輩の言うことを、後輩が「何言っているかわからない」ということがあります。
先輩にしてみれば、自分なりにわかりやすく具体的に説明しているつもりでも、全容がわかっていない後輩からすると、何を言っているのかわからないのです。
○見えないモノを、他人にも見えるように
偉くなるということは、これまでには見えなかったものが見えるようになるということです。
たとえば、「お客様のニーズが見えるようになったから、これまでよりも売れるようになった」とか、「部下の気持ちが分かるようになったから管理能力が上がった」など。
もちろん、見えるようになっただけでは、偉くはなれません。
見えたモノをうまく活用できなければ、他人にはいつまでたっても見えないからです。
○自分には見えていないことが「在る」
相手のことをわかったと思った途端に、相手の良い部分も、悪い部分も見えなくなってしまいます。
ですから、自分には見えていないことが「在る」ということを、常に忘れてはいけないのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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