お金に囚われない生き方｜お金との関わり方を考える

2023年7月16日

お金は必要な交換ツールであり、生きる上で重要ですが、本当に必要なモノは食べ物や住む場所です。

昔の人はお金がなくても生きる力を持っていました。

お金で買えるものもありますが、幸せはお金だけでは得られません。 現実を正しく捉え、お金との関わり方を考えることが大切です。

今日は『お金に囚われない生き方｜お金との関わり方を考える』と題して、お金に囚われない生き方について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

お金に囚われない生き方｜お金との関わり方を考える

お金に囚われない生き方

 

マジでお金にとらわれたくないです。

どうすればいいですか？

お金を稼ぐ と言った時点で、お金にとらわれている気がします。

お金のパワーはすさまじいです。お金の代わりはありません。

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11282889721）

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

お金の代わりはないのでしょうか？

そうとも言えるのかもしれませんが、逆を言えばお金だけが『本当に必要なモノ』の代わりをしていると言えるのではないでしょうか。

衣食住と言いますが、人間が生きるのに『本当に必要なモノ』は食べ物であり、住むところであり、着るものです。

お金はそれらを手に入れるための交換ツールです。

時代劇を観ていると、ろくにお金を持たずに長旅に出るシーンがあります。

そういうシーンを観ていると、昔の人はお金がなくても平気なのか？と疑問に思いますが、昔の人はお金がなくても『生きる力』があったんだなと思います。

今は旅といえば、新幹線や飛行機を使って旅をします。お金があればレストランで食事をとったり、ホテルに泊まることができます。

しかし、昔は違います。お金があっても食料が手に入らない、泊まるところがないなんてこともあったはずです。

お金だけあっても旅はできなかったのです。

現代人は、お金があれば食料も住むところも手に入れられるので、逆にお金がないと何もできないという思い込みに縛られてしまいます。

もし、今ここが戦場だとすれば、お金は何の役にも立ちません。

何をしてでも生きていく力を持っている人は、お金があれば何でもできるという思い込みがそもそもなく、お金に執着していなくて、お金を悩みにしないのではないでしょうか。

要するに生きていくことが重要なわけです。お金を稼ぐことよりも、どうやって食べるか？どうやって雨水をしのぐか？が問題なわけです。

そう考えたらお金との関わり方が変わってくるかもしれません。

お金との関わり方を考える

 

お金があって、悠々自適。そんな暮らし方もひとつの形ですが、最近年金11万円で老後を暮らす66歳のペコリーさんというYouTuberさんがいます。

お金がそれほどなくても、幸せに楽しんで生きていく暮らし方があるのだと見習うところがたくさんあります。

お金がなくても幸せに生きられる人は、お金があっても幸せに生きることができますが、お金がないと幸せに生きられない人は、お金がないと不幸せになってしまいます。

どちらが本物の幸せなのでしょう？

『お金なんてなくていい』という考え方をするのは間違っています。

お金で買えるモノもあるし、買えないモノもあります。

お金で買わなくても手に入るモノもあるし、簡単ではなくても工夫すれば買わなくてすむこともあります。

お金さえあれば、『何でも手に入る』『幸せになれる』と考えるのは、正しく現実を捉えられていないと言わざるを得ません。

お金に囚われないためには、正しく現実を捉えることからはじめなければいけません。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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ぜひ、お読みください。m(_ _)m

お金に囚われない生き方｜お金との関わり方を考えるのまとめ

今日は『お金に囚われない生き方｜お金との関わり方を考える』と題して、お金に囚われない生き方について考えました。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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