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幸せが続かないのはなぜ|幸せは「味わう」ものだった

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幸せは続けるものではなく、味わうものです。小さな幸せにも気づいて感謝することで、日々が楽しくなります。

幸せは当たり前ではなく「有り難い」ことだと知り、その瞬間を大切に生きることが大事です。

今日は「幸せが続かないのはなぜ|幸せは「味わう」ものだったと題して、幸せが続かないについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

 

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●幸せが続かないのはなぜ|幸せは「味わう」ものだった

 

○幸せが続かないのはなぜ|幸せは「味わう」ものだった

 

私は幸せが続きません。

進路が決まってもお父さんが癌になって諦めなきゃいけなかったりそばにいてほしかった人も離れてしまいます。この前できた彼氏も元カノを思い出してしまうそうです。彼もいつか離れるのでしょう。

慣れているのでいちいち反応しませんがやっぱり幸せが長く続かないと悲しいです。期待しないと楽ですが期待しない日々はつまらないです。どうしたら楽しく生きれますか

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10312902625

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

幸せな日が、毎日続いたとしたら、それはもう幸せな日ではなく「普通の日」になってしまいます。

人間は相対的にしか物事を認識できません。

つまり、不幸せなこともあるから、幸せが輝くのです。

こんなことを聞かされても今の悲しみが消えることはないと思いますが、それを知っておけば、幸せな今が実に有り難いことだと気づけます。

大事なことは幸せな時間を長くしたいと願うことより、幸せな今を大切に感謝して生きることです。

誰だって幸せがずっと続いてほしいと願います。しかし、幸せは「続く」ものではなく「感じる」ものです。たとえば、大好きな食べ物を毎日食べ続けると、最初は喜びで満たされますが、やがて飽きてしまいます。毎日が特別なら、それはもはや特別ではなくなり、ただの日常になってしまうのです。

幸せが一瞬だからこそ、その価値は際立ちます。久しぶりに会う友人との再会が嬉しいのは、頻繁に会えないからです。旅行が楽しいのは、日常とは違う非日常だからです。幸せがいつも隣にあると、それは幸せではなく「当たり前」になってしまいます。

だからこそ、幸せは「続ける」ことを望むより、「感じる瞬間」を大切にするべきなのです。たとえば、大切な人と過ごす時間が短いからこそ、そのひとときはかけがえのないものになります。「もっと一緒にいたい」と思うほど、心はその時間を愛おしく感じます。幸せは長さではなく、深さで味わうものなのです。

◯幸せを味わい尽くす

 

「幸せが続かない」と感じるのは、幸せを「状態」だと考えてしまうからかもしれません。

幸せとは、特定の状況がずっと続くことではなく、「感じる瞬間」の積み重ねです。

たとえば、大好きな人と一緒にいることや、夢が叶うことは確かに幸せでしょう。しかし、その幸せもいずれは日常に溶け込んでいきます。幸せを「続けよう」と思うほど、手からこぼれ落ちるように感じるものです。

では、どうすれば楽しく生きられるのでしょうか。

それは「幸せを貯めようとする」のではなく、「幸せを味わい尽くす」ことに意識を向けることです。

たとえば、好きな音楽を聴くとき。1曲1曲をじっくり味わいながら聴くと、心が満たされます。しかし、「この幸せが終わらないでほしい」と思うと、曲が終わる頃には名残惜しさが強くなり、かえって寂しさが募ります。

それよりも「この瞬間を楽しもう」と思って聴く方が、ずっと心が満たされます。幸せは「続ける」ものではなく「味わう」ものなのです。

また、日常の小さな幸せにも目を向けると、生きる喜びは増します。

たとえば、温かいお茶を飲んだとき、朝日が心地よく差し込む瞬間、誰かと笑い合ったひととき。これらはささやかですが、確かに幸せな瞬間です。

「小さすぎて幸せとは言えない」と思うかもしれませんが、小さな幸せを見逃さずに味わえる人ほど、日々が豊かに感じられます。

幸せが続かないことを嘆くより、「今ここにある幸せ」を見つけて味わうこと。それが、楽しく生きる秘訣なのかもしれません。

◯幸せは「有り難い」こと

 

お釈迦様の教えに「盲亀浮木(もうきふぼく)のたとえ」という教えがあります。

「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。

その盲亀が、百年に一度、海面に顔を出すのだ。

広い海には一本の丸太ん棒が浮いている。丸太ん棒の真ん中には小さな穴がある。

その丸太ん棒は風のまにまに、 西へ東へ、南へ北へと漂っているのだ。

阿難(あなん)よ。

※阿難は釈迦十大弟子の一人

百年に一度、浮かび上がるこの亀が、 浮かび上がった拍子に、 丸太ん棒の穴に ひょいと頭を入れることがあると思うか」 聞かれた阿難は驚いて、

「お釈迦さま、そんなことはとても考えられません」 と答えると、「絶対にないと言い切れるか」。お釈迦さまが念を押される。

「何億年かける何億年、 何兆年かける何兆年の間には、ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、無いと言ってもよいくらい難しいことです」と阿難が答えると、

「ところが阿難よ、 私たちが人間に生まれることは、この亀が、丸太ん棒の穴に首を入れることが有るよりも、 難しいことなんだ。有り難いことなんだよ」 と教えられています。

引用:https://1kara.tulip-k.jp/buddhism/2019057357.html

この話は、人間として生まれることがいかに奇跡的で「有り難い」ことかを説いたものです。

「有り難い」という言葉は「有ることが難しい」と書きます。

つまり、私たちが今ここに生きていること自体が、とても奇跡的で尊いことなのです。

幸せな瞬間も同じです。

好きな人と一緒にいられること、家族と笑い合えること、美味しいご飯を食べられること。

それは決して当たり前ではなく、「有り難い」ことなのです。

幸せを長く続けようとするよりも、今ある幸せに深く感謝すること。

その瞬間を噛み締めるように生きることが、人生を楽しく豊かにする秘訣なのではないでしょうか。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●今日のまとめ

今日は「幸せが続かないのはなぜ|幸せは「味わう」ものだったと題して、幸せが続かないについて考えました。

○幸せが続かないのはなぜ|幸せは「味わう」ものだった

幸せは「続ける」ことを望むより、「感じる瞬間」を大切にするべきなのです。たとえば、大切な人と過ごす時間が短いからこそ、そのひとときはかけがえのないものになります。「もっと一緒にいたい」と思うほど、心はその時間を愛おしく感じます。幸せは長さではなく、深さで味わうものなのです。

◯幸せを味わい尽くす

「幸せを貯めようとする」のではなく、「幸せを味わい尽くす」ことに意識を向けることです。

◯幸せは「有り難い」こと

好きな人と一緒にいられること、家族と笑い合えること、美味しいご飯を食べられること。

それは決して当たり前ではなく、「有り難い」ことなのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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