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愚痴を言うと嫌なことが起きる|世界は自分が作り出す

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愚痴を言うと、自分の心がネガティブになり、嫌なことばかりが目につくようになります。

さらに、人間関係にも影響を与え、不幸せが広がります。

逆に、ポジティブな言葉を使うと、良いことが増えていきます。

今日は「愚痴を言うと嫌なことが起きる|世界は自分が作り出すと題して、愚痴を言うと嫌なことが起きるについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

 

●おすすめYouTube

くろちゃんはYouTubeを
観るのが大好きです。
毎日ガンガン観ています!

今日も、
そんなYouTubeの中から
オススメのものを紹介します。

●センスの塊を感じさせる警察官

 

●愚痴を言うと嫌なことが起きる|世界は自分が作り出す

 

○世界は自分が作り出す

 

人の愚痴を言うと、嫌なことなどが起きるのですが、どういう事なのでしょうか

詳しい方教えて下さるとありがたいです。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11311676261

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

人は、「自分」を通して世界を見ています。

幸せな時は、世界が「幸せ」に映り、不幸せな時は、世界が「不幸せ」に映ります。

愚痴を言っている時「自分」の中では「不幸せ」が起こっているのです。

現実(世界)は自分の心を映し出しています。世界は「自分」なのです。

また、愚痴を言うことで自分の心がネガティブな方向に引っ張られ、ますます「不幸せ」な出来事が目につくようになります。

これは、心理学でいう「カラーバス効果」によるものです。たとえば、「赤い車が多いな」と思っていると、自然と赤い車ばかりが目につくようになるように、愚痴を言い続けることで「嫌なこと」がどんどん目に入り、負のループにはまってしまうのです。

さらに、愚痴は周囲の人間関係にも影響を及ぼします。愚痴をよく言う人の周りには、同じように愚痴を言う人が集まりがちです。すると、人間関係もネガティブな方向へと進み、さらに「不幸せ」を感じやすくなります。

◯心通りの現実を引き寄せる

 

 

「汚いことを言えば汚い人になり、美しいことを願えば美しい人になる」。

ドラマ「3年B組金八先生」第5シリーズでも紹介された沖縄のことわざです。

この言葉が示す通り、私たちは自分の発する言葉によって、現実を作り出しています。愚痴を言うことは、自分が「不幸せな現実」を生きていると、無意識のうちに宣言しているようなものです。

脳は主語を理解しません。たとえば、「疲れた」と言い続けていると、脳はそれを現実として受け取り、ますます疲れを感じるようになります。同様に、「嫌なことばかりだ」と言えば、嫌なことを探し出すようになります。つまり、心通りの現実を引き寄せているのです。

また、量子力学の観点からも、私たちの意識が現実を形成すると考えられています。「観察することで粒子の状態が変化する」という量子力学の原理は、「意識が現実に影響を与える」という概念に通じます。つまり、愚痴を言うことで、私たちの意識が「嫌なことが起きる世界」を作り出してしまうのです。

逆に、ポジティブな言葉を意識して使うと、それが現実となります。「ありがとう」「楽しい」「嬉しい」といった言葉を発することで、脳はその状況を作り出そうとし、自然と良いことに気づきやすくなるのです。

◯良いことに意識向ける

 

人間はそもそもネガティブな生き物かもしれません。それは「良くないこと」を想定しておくことで、事前に危機を回避しようとする本能のようなものです。

ですから「良いことに意識を向ける」というのは、無意識にできるものではありません。

意識的に良いことを見るように、良い風に解釈するように、日頃から意識する必要があります。そうすると、次第にポジティブなことが増えていきます。

たとえば、「今日も嫌なことがあった」と思う代わりに、「今日も一つ学びがあった」と考えるだけで、捉え方が変わります。「失敗した」と思うのではなく、「新しい経験をした」と考えることで、前向きなエネルギーが生まれます。

また、感謝の習慣を持つことも重要です。毎日寝る前に「今日よかったこと」を3つ書き出すだけでも、ポジティブな思考が育ちます。「美味しいご飯を食べられた」「天気が良かった」「友人と楽しく話せた」など、小さなことでも構いません。これを続けることで、脳が「良いこと」にフォーカスするようになります。

さらに、人間関係にも変化が生まれます。ポジティブな言葉を使う人の周りには、同じように明るく前向きな人が集まります。良いエネルギーが循環し、自然と「嫌なこと」よりも「良いこと」が起きるようになるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●今日のまとめ

今日は「愚痴を言うと嫌なことが起きる|世界は自分が作り出すと題して、愚痴を言うと嫌なことが起きるについて考えました。

○世界は自分が作り出す

愚痴を言っている時「自分」の中では「不幸せ」が起こっているのです。

現実(世界)は自分の心を映し出しています。世界は「自分」なのです。

◯心通りの現実を引き寄せる

脳は主語を理解しません。たとえば、「疲れた」と言い続けていると、脳はそれを現実として受け取り、ますます疲れを感じるようになります。同様に、「嫌なことばかりだ」と言えば、嫌なことを探し出すようになります。つまり、心通りの現実を引き寄せているのです。

◯良いことに意識向ける

「良いことに意識を向ける」というのは、無意識にできるものではありません。

意識的に良いことを見るように、良い風に解釈するように、日頃から意識する必要があります。そうすると、次第にポジティブなことが増えていきます。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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