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他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せ

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人に依存せずに喜びを感じることはできるのでしょうか?

確かに他人の評価は重要ですが、自己成長や趣味を追求することで、自分自身で喜びを感じることはできます。

ですが、他人に支えられていること、自分が他人を支えていることも忘れてはいけないと思うのです。

今日は「他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せと題して、孤独でも支えられる幸せについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せ

○他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せ

 

他人に依拠しない喜びなんてあるんでしょうか?他人がいないんなら、頑張る意味なんて何もない気がしますが。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10298729735

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

おっしゃる通りだと思います。

AIさんは趣味の話にふれていますが、それだって、見てくれる他人がいるから頑張れるのだと思います。

他人に依存せずに喜びを感じることは十分可能です。自己成長や自己満足、趣味の追求など、自分自身のために行うことで喜びを感じることができます。他人がいないと頑張る意味がないと感じるのは、他人の評価や反応に自己価値を見出しているからかもしれません。しかし、自分自身のために頑張ることで、自己肯定感が高まり、より充実した人生を送ることができます。

(Yahoo知恵袋のAI回答)

趣味だって、仕事だって、家庭だって、周りにいる人や、相手の喜ぶ顔が自分の喜びになります。

スポーツ選手や芸能人を応援するのも、他に応援している人がいるから、その人たちよりも応援している自分でいたいという思いがあるからで、もし、ファンが本当に自分ひとりなら、熱は急激に下がると思います。

他人の評価を気にするということも含めて、他人がいるからこそ頑張れるというのは、その通りだと思います。

なので、人間の喜びは他人に依拠しているのです。

「目の前の人を喜ばせたい」「あの人にカッコいいところを見せたい」を頑張る理由にしていいのです。

○自分ひとりで幸せになっているわけではない

 

ひとりでいる幸せもあるとは思います。

しかし、それはひとりで幸せになれるということとは別の問題だと思います。

たとえば、今は田舎暮らしでも都会と変わらない娯楽を楽しめるようになりました。

ネットが普及し、わざわざ映画館に行かなくてもネットで何百本、何千本という映画をいつでも観れるようになりました。

オンラインで、海外にいる友だちや家族とリアルタイムで顔を見ながら話すことができるし、わざわざ出かけていかなくてもオンラインで学ぶこともできます。

服も本も日用品も、ネットで買えば次の日には届きます。

とても便利になって、ひとりでも何も困りません。

ところが、この便利さはサービスを提供してくれる自分以外の誰かがいるから成り立っています。

決して、自分ひとりで幸せになっているわけではありません。

誰かを喜ばせたい。それを自分に働きにしたいと思ってくれている人がいるから、今の便利な世の中が実現しているのです。

よくバーチャルウォーターの話をします。

おにぎり一個を作るのに、お米づくりから考えると実に270リットルの水が必要だそうです。

その目に見えない水のことをバーチャルウォーターと呼ぶそうです。

おにぎりに必要なのは水だけではありません。

お米を作る人、お米を運ぶ人、売る人、そしておにぎりを調理する人、その人たちがいて、今目の前に一個のおにぎりがあります。

自分たちの暮らしに関わるすべてのモノや、電車、バスなどの交通機関、すべてに、たくさんの人が関わっていて、その人たちの後ろにも、たくさんの人が関わっています。

すべての人たちが、他人の喜びのために働いています。

そして、そのことでお金を稼ぎ、家族を養い、生きがいが生まれ、自分も幸せになっているのです。

◯自分以外の誰かを喜ばす

 

自分はひとりで幸せになれると誤解している人もいるし、逆にひとりで孤独だと寂しい毎日を生きている人もいると思います。

しかし、そのどちらも間違っています。

確かに隣には誰もいないかもしれません。

でも、自分の暮らしを支えているたくさんの人が、この世界にはいるのです。

そして、実は自分もそのひとりです。誰の喜びも生まない仕事というのはありません。

お金を稼いでいなくても、家族や地域のお世話をすることで、誰かの喜びを生んでいます。

人は、自分以外の誰かを喜ばすことで、自分も幸せになるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せのまとめ

今日は「他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せと題して、孤独でも支えられる幸せについて考えました。

○他人と共に喜びを|孤独でも支えられる幸せ
趣味や仕事、家庭でも他人の喜びが自分の喜びとなります。
スポーツ選手や芸能人を応援するのも他人がいるからです。
他人の評価を気にして頑張ることもあります。
人間の喜びは他人に依存しています。「他人を喜ばせたい」という理由で頑張って良いのです。

○自分ひとりで幸せになっているわけではない
ひとりでも幸せを感じることはできますが、それは他人の助けやサービスがあってこそ成り立っています。
便利な生活は、他人が私たちを喜ばせようと働いているから実現しているのです。
すべての人が他人のために働き、それが自分の幸せにも繋がっているのです。

○自分以外の誰かを喜ばす
ひとりで幸せになれると誤解している人も、ひとりで寂しいと感じる人もいますが、どちらも間違っています。
自分の生活を支えている多くの人が存在し、私たちも誰かの喜びに貢献しています。
人は他者を喜ばすことで、自分も幸せになるのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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