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否定癖の直し方|言葉の習慣で直せます

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会話の最初に「いや」と言ってしまう癖は、多くの人を悩ませる問題です。

これは性格や遺伝の問題ではなく、無意識に身についた脳の習慣に過ぎません。

言葉を言い換えるときに感じる違和感は、新しい自分に変わろうとしている大切なサインです。

自分を責めるのをやめて、少しずつ話し方のリズムを整えていくことで、人間関係への不安も軽くなります。

完璧を目指さず、まずは今の自分を認めることから新しい一歩が始まります。

今日は「否定癖の直し方|言葉の習慣で直せますと題して、否定癖について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。


そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
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●否定癖の直し方|言葉の習慣で直せます

 

○否定癖の直し方|言葉の習慣で直せます

 

何言われても否定から入る癖はどうすれば治りますか?

肯定も否定も「いやマジでそう!」とか「いやそれは○○で〜」と「いや」が文頭についてしまいます。本当に無意識で母に指摘されなかったら気づけていなかったと思います。

 

父親も話し方が似ているみたいで、私は父の話し方が言語化はできませんが不快で遺伝してしまったことが苦痛です。両親の嫌なところだけ受け継いで良いところは取りこぼしてしまったみたいです。

 

更に私は人一倍コミュ障かつ思ったことがすぐ口から出てしまう(いちいち考えていると遅すぎて会話が成り立たなくなる)ので私と話す人皆不快にさせているのではとずっと不安で誰とも話したくないです。

 

試しにいや、と言わないようまともな話し方を意識したら意識する時間が会話に挟まるため間が変になって違和感しかありませんでした。

多分発達だと思うんですけど、お金ないし親バレしたくないし無駄にプライドと自己愛すごいせいで障害者として一生哀れまれ配慮され見下されながら生きていく勇気が出ず精神科に行けません。

どうすれば治りますか。死んだ方が早いですか?

(補足)

父親が生きていけたのだから死ぬ必要はないと言われるかもしれないので補足をしておきますが、父は勉強も運動も人並みにでき飲食店でバイトできる程度に要領が良く就職氷河期に就職できて昇進もできる程度に仕事ができ顔もブスじゃないので否定から入る話し方でも生きていけただけです。私には何もありません。

 

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14324510989

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

違和感があっても続けてください。

その違和感に慣れたころ、今よりもずっとその癖が治っているはずです。

ちなみに遺伝ではなく、癖(習慣)が伝染っただけです。遺伝だと思うと心が諦めてしまうので、そこも自分の中で修正したほうがいいです。癖、習慣は変えられます。そして、癖が治れば否定的な考え方も変わります。

 

会話の始まりに「いや」と言ってしまうのは、実は相手を否定したいわけではありません。

これは、たとえるならば「心の録音テープ」に、お父様の話し方のリズムが録音されてしまっているような状態です。子供は、近くにいる大人の話し方やリズムを、まるで歌を覚えるように自然に吸収します。お父様が「いや」から話し始めるリズムを日常的に聞いていたため、それが会話の標準的なメロディとして自分の中に深く刻まれてしまったのです。

これは、血液型や顔の形のように変えられない「遺伝」ではなく、後から身についた「ダンスのステップ」のようなものです。ステップは、練習を重ねれば別の動きに変えることができます。

 

今、意識して「いや」を言わないようにすると、会話の間に変な空気が流れてしまうことに不安を感じているかもしれません。しかし、その「変な間」こそが、新しい自分に生まれ変わるための大切な準備時間です。

今まで無意識に再生されていた古いテープを止めて、新しい真っ白なテープに「落ち着いた話し方」を録音し直している最中なのです。

たとえるなら、右利きの人が慣れない左手でお箸を持とうとするようなもので、最初はぎこちなくて当たり前です。そのぎこちなさを恥ずかしがる必要はありません。むしろ、自分の言葉を丁寧に見つめ直そうとしている誠実な証拠なのです。

 

「いや」を言わないように意識しているときの沈黙は、相手から見れば「自分の話を真剣に受け止めて、しっかり考えてくれている」という好意的な印象に映ることもあります。

話し始めるのが少し遅れても、会話が成り立たなくなることはありません。

まずは、頭の中で「いや」と言いそうになったら、一度飲み込んで、ゆっくりと息を吐いてみてください。一歩ずつ、新しい話し方のリズムを自分のものにしていけば、いつの間にか「いや」と言わなくても自然に言葉が出てくるようになります。自分を信じて、その違和感を大切に育てていってください。

◯人間は信じた通りに生きている

 

仮に、本当は遺伝だったとしましょう。

それでも、心から癖、習慣だと信じていたら治るのではないかと考えています。それは人間は信じた通りにこの世界を観ているからです。

生来持って生まれた遺伝的要素があったとしても、それは「今の自分」を構成する一要素に過ぎず、「今の自分」を構成しているのは遺伝だけではないからです。

たとえば、10の能力を持って生まれてきた人間が5の努力をした場合と、5の能力で生まれた人間が15の努力をした場合、遺伝的要素は10で生まれた人の方が高いわけですが、全体では5の能力で生まれた人の方が高いわけです。

では、5の能力の人間が15の努力をする一番の要因は何でしょう?それは「信じる力」です。

 

多くの人々は、自分の欠点や苦手なことを「生まれつきの才能」や「遺伝」のせいにして、諦めてしまいがちです。しかし、たとえ遺伝的な要因があったとしても、それを「変えられる習慣」だと信じることができれば、未来は大きく変わります。

人間は、自分が信じているフィルターを通して世界を眺めているからです。生来の資質は、あくまでその人を構成する一部に過ぎず、今の自分を形作っているのは、これまでの経験や日々の選択、そして何より「自分はこうなれる」という強い信念です。この信念こそが、日々の行動を方向づけ、結果として人生の質を決定づけていくのです。

 

たとえば、自分を「変われない人間だ」と信じ込んでしまうと、脳はその思い込みを補強するための証拠ばかりを集めるようになります。少しの失敗を「やっぱりダメだ」と拡大解釈し、小さな成功を無視してしまうのです。

しかし、「自分は成長できる」と信じることができれば、脳の活動は劇的に変化します。新しい挑戦に対してポジティブな反応を示すようになり、昨日よりも一歩前進した自分を正しく評価できるようになります。

この心の持ちようが、脳の神経回路を柔軟に組み替えるスイッチとなり、遺伝的な限界と思われていた壁を軽々と超えていく原動力となります。

 

自分を特定の枠の中に閉じ込めてしまうのではなく、まだ見ぬ自分の可能性を信じて一歩を踏み出すことで、運命だと思っていたものは上書きされていきます。

遺伝というスタート地点に縛られる必要はありません。

どのような条件であっても、信じる方向へ向かって努力を続けることで、人生の物語はいくらでも豊かに書き換えることができるのです。

大切なのは、自分を「欠陥のある存在」として定義するのではなく、「無限の伸びしろがある存在」として捉え直すことです。

自分自身の可能性を信じる姿勢は、未来を切り開くための最も合理的で強力な戦略となるのです。

◯言葉という「出口」を変える

 

言葉という「出口」を変えることは、心という「入り口」から入ってくる情報の質を変えることに直結しています。

信じる力によって自分を律し、一歩ずつ「否定から入る癖」を手放していくと、不思議なことに自分自身の内面にあるネガティブな感情も少しずつ消えていきます。

私たちは通常、心が言葉を作っていると考えがちですが、実際には言葉が心を作っている側面も非常に強いのです。

否定的な言葉を飲み込み、肯定的な間を置くという「行動」を繰り返すことで、脳は「自分は世界を受け入れようとしている」と認識し、過度な不安や防衛本能を静めるようになります。

 

多くの人は、自分を厳しく律し、完璧であることを求めてしまいます。

しかし、言葉の癖を直そうとする過程で生まれる「ぎこちなさ」や「ゆっくりとした対話」は、決して恥ずべきことではありません。

それは自分と丁寧に向き合い、誠実であろうとする心の表れです。

これまでの「いや」という言葉を「そうですね」や「なるほど」といった肯定的な言葉に置き換えていくと、周囲の反応も劇的に変わります。

優しい言葉が周囲から返ってくるようになると、それが新しい成功体験として心に蓄積され、自分自身を肯定する材料となっていくのです。こうした「良い循環」を作ることが、否定癖を根本から治療する唯一の道といえます。

 

さらに、言葉の選び方が丁寧になると、自分自身のことを「コントロールできている」という感覚が芽生えます。

この感覚こそが、傷ついた自己愛やプライドを癒やす最高のお薬になります。

他人からどう見られるかを恐れて逃げ出すのではなく、不完全な自分を操縦しながら一歩ずつ前進している事実に自信を持ってください。

自分を「障害があるかもしれない」と責めるエネルギーを、目の前の一言をどう美しく整えるかというエネルギーに変換してみるのです。それは、泥沼の中に少しずつ綺麗な水を注ぎ込んでいく作業に似ています。最初は変化が見えにくいかもしれませんが、注ぎ続ければ必ず水は透き通っていきます。

 

人生は、不器用な自分をいかに愛し、共に歩んでいくかという壮大な冒険でもあります。

完璧な人間など一人もいません。誰もが何らかの癖や弱さを抱えながら、それでも「より良くありたい」と願って生きています。

否定の癖を手放そうと格闘している今のあなたは、すでに変化の真っ只中にいます。

その歩みを止めず、新しい言葉のリズムが体の一部になるまで、自分自身を信じ抜いてください。言葉の出口を美しく整えた先には、今までの暗い不安が嘘のように消え去り、穏やかで明るい世界が広がっています。

その景色を見るために、今日という一日を新しい言葉と共に大切に過ごしていきましょう。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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