他人に期待しない?|期待は「あて」にしない

「せっかく何かしてあげたのに、相手はお返しをしてくれない」とイライラすることはありませんか?
「他人に期待しないほうがいい」と言われることもありますが、実は無理に期待を捨てる必要はありません。
大切なのは、相手を信じて精一杯向き合うことと、その結果を「あてにしない」ことをセットにすることです。
自分の行動と相手の反応を分けて考えるコツを知るだけで、人付き合いの悩みは驚くほど軽くなります。
今日は「他人に期待しない?|期待は「あて」にしない」と題して、他人に期待しないについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
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●他人に期待しない?|期待は「あて」にしない
○他人に期待しない?|期待は「あて」にしない
他人に期待しないって難しくないですか?
「こちらがこうしたんだから、相手もこうしてくれるはず」という期待を裏切られてイライラする事が人生で多いです。他人に期待しなければ良いというのはそうなんですが、それってあり方として正解なのかっていう疑問もあり受け入れられていないです。
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14323694494)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
期待はしていいです。むしろ期待した方がいいと考えます。
理由は、人は期待に応えようとするからです。ただし、大事なことは、その期待が自分の期待通りに返ってくると、「あてにしてはいけない」ということです。
人はかけられた期待に応えたいと思うものです。しかし、何らかの事情で応えられないこともあります。 期待されていることに気づかないということも含めてです。
自分の期待通りに相手が応えてくれると、あてにしているから裏切られたと思うのです。
そもそも、私たちが誰かに期待を寄せるのは、その人を信じているからです。
「この人なら分かってくれる」「この人なら応えてくれる」という信頼があるからこそ、期待というエネルギーが生まれます。
しかし、多くの人が苦しむのは、その「期待」がいつの間にか「取引」に変わってしまっている時です。「自分はこれだけやった。だから次はあなたの番だ」という暗黙のルールを自分の中に作ってしまうと、それが達成されなかった瞬間に怒りや悲しみが湧いてきます。
大切なのは、期待を「相手を操作するための道具」ではなく、「相手の可能性を信じるための姿勢」として捉え直すことです。
相手がこちらの望む形で反応しなかったとしても、それはあなたの価値が否定されたわけでも、相手が悪意を持っているわけでもありません。
ただ単に、今の相手のキャパシティやタイミングが、あなたの望みと一致しなかっただけなのです。
期待を「あてにする」ことを手放せば、相手が何かをしてくれた時には純粋な感謝が生まれ、何もなかったとしても「今はそういう時期なのだな」と穏やかに受け止めることができるようになります。
◯「質の高い期待」をかける
期待した方がいいのには、他にも理由があります。
期待をするからこそ、自分も相手に対して誠心誠意向き合うからです。
何かを教えるなら一生懸命に相手に伝えようと努力するでしょうし、助けるならば相手が本当に助かるように相手の助けになることを真剣に知ろうとするでしょう。
相手に対して真剣に向き合うことは、自分がどれくらいに相手に期待をしているかの鏡でもあるのです。
もし、期待をそれほどかけないのであれば、相手に対する向き合い方もそれに見合ったものになるでしょう。 もし、相手がその期待に応えようとしたとしても、返ってくるものものそれに見合ったものとなるはずです。
「期待しない」という言葉を、単なる「あきらめ」や「冷笑的な態度」として使ってしまうと、人間関係の熱量は一気に冷め切ってしまいます。
「どうせやってくれないだろう」と思っている相手に対して、人は100%の力で尽くすことはできません。
その冷めた温度感は必ず相手に伝わり、結果として相手もあなたに対して心を閉ざしたり、適当な対応をしたりするようになります。つまり、「期待しない」という生き方は、時として自分から人間関係の質を下げてしまうリスクをはらんでいるのです。
ですから、あえて「質の高い期待」をかけることをお勧めします。
それは相手をコントロールしようとする期待ではなく、「この人はもっと良くなる」「この人と素晴らしい関係が築ける」という、未来に対するポジティブな予言のようなものです。
自分が誠実に関わることで、相手の中に眠っている誠実さを引き出す。そのプロセスの出発点は、常に「自分自身の期待」にあります。
たとえ即座に結果が出なくても、あなたが真剣に向き合ったという事実は、あなた自身の品格を高め、巡り巡って別の形であなたに幸せをもたらすはずです。
◯「相手の課題」は完全に切り離す
アドラー心理学の根幹になる思想に「課題の分離」というものがあります。
自分の課題と相手の課題を分けて考え、決して相手の課題に介入してはいけないというものです。
自分が相手に期待をかける。そして、その期待に応じた向き合いをする。これは自分自身の課題です。
そして、それに対して、どんな応え方をするかは相手の課題です。
最初の章に書いた通り、何らかの事情があって応えられないことがあったとします。もしかすると、その相手はこう考えるかもしれません。
「本当は今回、助けてもらった分、あの人に恩返しをしないといけないけれど、今は事情があって返せない。次の機会には倍にして返そう」。
すぐに返せないことで、いずれは倍にして返すという課題を抱えて過ごすことになっているかもしれません。
期待をかけれたことに気づかなかった人は、まずは気づくことが課題になるのかもしれません。
このように、相手の反応を「相手の課題」として完全に切り離して考えることができるようになると、あなたの心は驚くほど軽くなります。
あなたがどれほど尽くし、どれほど期待したとしても、それを受け取るかどうか、どう返すかは100%相手の自由なのです。
そこでイライラしてしまうのは、土足で相手の心の中に踏み込み、「私の思い通りに動きなさい」と支配しようとしているのと変わりません。それではお互いに苦しくなってしまうのは当然です。
また、恩返しがすぐに来ないからといって、その関係が失敗だったと決めつけるのは早計です。
人生の種まきと同じで、今日蒔いた種が明日芽吹くとは限りません。数年後、あるいは数十年後、あなたが忘れた頃に、相手があなたから受け取った「期待」というバトンを、最高の形で返してくれるかもしれません。あるいは、その相手からではなく、全く別の誰かから恩恵を受けることだってあります。
「自分は最善を尽くした。あとは相手のタイミングに任せよう」という潔いあり方こそが、大人の成熟した人間関係ではないでしょうか。
期待を捨てるのではなく、期待を相手へのギフトとして手渡し、その後の行方は相手に委ねる。
このバランスが取れた時、あなたの人生から無駄なイライラは消え、人との繋がりがもっと自由で温かいものに変わっていくはずです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
では、ごきげんよう。さようなら。
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