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足元の幸せに気づけない|忘れてしまう心の仕組み

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人は、今の幸せに気づいても、すぐにその気持ちを忘れてしまいます。

そして昔よりもよくなったと感じたあと、「もっと欲しい」「もっと良くなりたい」と思ってしまいます。

これは人の心の仕組みで、なくすことはできません。

でも、この仕組みを知っていれば、気づかないうちに未来ばかり追いかけるのをやめられます。

今ある小さな幸せを大事にできるようになるのです。

今日は「足元の幸せに気づけない|忘れてしまう心の仕組みと題して、足元の幸せに気づけないについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。


そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

 

●おすすめYouTube

くろちゃんはYouTubeを
観るのが大好きです。
毎日ガンガン観ています!

今日も、
そんなYouTubeの中から
オススメのものを紹介します。

●新庄剛志の考え方

 

●足元の幸せに気づけない|忘れてしまう心の仕組み

 

○足元の幸せに気づけない|忘れてしまう心の仕組み

 

人はなぜ、足元に幸せがあるのに気が付かず、遠くのものを求めて苦しむのですか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10322703690

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

なぜ?かはわかりません。そういう性質だとしか言えません。

その人間たる自分がその性質を受け入れて(見抜いて)、どう生きていくかということが大切だと思います。

その性質に流されていると振り回されてしまって「幸せを追い求めて」いるうちに人生が終わってしまうからです。

 

人は、幸せを感じた瞬間はたしかに満たされています。しかしその感覚は長く続きません。

心はすぐに落ち着き、今の状態を「当たり前」として認識していきます。これは意志とは関係なく、心が持つ自然な働きです。

だから、人は幸せに慣れてしまう。

嬉しかった瞬間も、時間が経てば普通の一部になり、特別だと思っていた喜びも次第に色あせていきます。

 

すると、人の心には“もっと良いもの”を探しにいく流れが生まれます。

今の幸せに慣れてしまうと、次の幸せを求める力の方が強くなるのです。気づけば「未来にある何か」の方が魅力的に見えてきます。

そして、未来こそが自分の幸せの答えだと思い込み始めます。このとき本人は「足元の幸せを見ていない」というより、「足元の幸せが心の中で薄くなった」だけなのですが、結果として“今が満足できない”という状態になりやすいのです。

 

この仕組みを理解していないと、人は無意識に未来へ走り続けます。

「もっと幸せになれるはず」「今より良いものがどこかにあるはず」と考え、未来の方が重要だと思い込んでしまう。すると、今の生活がどれだけ整っていても価値を感じられなくなり、常に先ばかりを追う生き方になります。

そのまま走り続けると、人生は“追い求めるための時間”になり、味わう時間がなくなります。

 

とはいえ、これは悪いことではなく、人が持つ自然な性質です。だからこそ、自分の心がどんな動きをしやすいのかを知ることが大切なのです。

幸せを未来へ押し出してしまう傾向を理解していれば、「今の幸せが薄れてきている」ことにも気づけますし、必要以上に未来へ走りすぎる前に立ち止まれます。

この“気づき”こそが、自分の性質と向き合いながら生きる第一歩なのです。

◯“比べる心”の働き

 

メカニズムとしては、人間は常に「今」と比べているからだと考えられます。

「今」と過去を比べたり、「今の自分」と他人を比べたりします。そして過去や他人よりも「今の自分」の方が「良い」と感じた時、「幸せだ」と認識します。

 

しかし、この比較こそが、幸せを遠ざけてしまう理由でもあります。

幸せを感じた瞬間、その“幸せな状態”はすぐに過去になります。そして人は、その過去と今をまた比べてしまう。「さっきより満たされているのか」「昨日より嬉しいのか」。この比較が始まると、今の幸せはすぐに薄れ、基準に変わります。基準になった幸せは特別感を失い、心は次の“もっと良い状態”を求め始めるのです。

 

つまり、足元の幸せに気づいていないのではなく、幸せの記憶が薄れるスピードが速すぎるのです。

心は「慣れる」という動きをとても早く起こします。どれだけ大きな喜びも、時間とともに“普通”になってしまいます。だから、今がどれだけ満たされていても、心はすぐに未来へ向かい、「もっと良くなりたい」という思いが自然と生まれます。

 

さらに、人は自分の過去だけでなく他人とも比べてしまいます。SNSや身近な人の成功を見れば、「自分には足りないものがある」と感じ、今の状態が不十分に見えてしまいます。この比較の積み重ねが、現在の幸福感をどんどん小さくしていきます。そして最後には、“本当は足元にあるはずの幸せ”が見えづらくなるのです。

 

しかし、これは心が悪いわけでも、自分が劣っているわけでもありません。

ただ、人間という生き物が持っている仕組みです。だからこそ、この仕組みを理解しておかないと、無意識のうちに比較に振り回され、未来ばかりを求め続ける生き方になってしまいます。

 

幸せは「気づくもの」ですが、心の仕組みを知らなければ気づけません。

人が未来を追い求めてしまう理由は、深い哲学ではなく、この“比べる心”の働きにあるのです。

◯“その中でどう生きるか”を考える

 

先に書いたメカニズムが果たして正しいかどうかはわかりません。

しかし、正しいかどうかは問題ではありません。どんなにメカニズムを解明したところで、そのメカニズムを変えることはできないからです。肝心なことは、そのメカニズムを受け入れて(見抜いて)、そのメカニズムの中でどのように生きるのか?です。

 

人は、幸せに慣れ、過去と比べ、未来を求める。その性質は変えられません。

ならば、“その中でどう生きるか”を考える方が現実的です。この性質と戦おうとしても勝てませんし、無理に抑え込もうとすると、かえって苦しくなります。大切なのは、自分の性質を理解し、その性質とうまく付き合う方法を探すことです。

 

まず必要なのは、「今の自分を確認する時間」をつくることです。比べるためではなく、ただ“気づき直す”ための時間です。

人は未来へ走りやすい生き物ですが、少し立ち止まる習慣を持つだけで、見えるものが変わります。「実は自分はすでに多くを持っている」「思っていたより恵まれている」こうした感覚は、立ち止まらなければ見えてきません。

 

また、未来を求める気持ちそのものを否定する必要はありません。未来を望む気持ちは、成長したいという前向きな力でもあります。ただし、その力が強すぎると、今の幸せを奪ってしまう。だから、“未来へ進む力”と“今を味わう力”の両方を持つことが大切です。

 

この心のメカニズムを受け入れるとは、「今を味わえない自分を責めない」ことでもあります。心が未来へ走るのは、人間の仕組みだからです。

その仕組みを理解しておけば、「今を丁寧に感じる工夫」を自分で選ぶことができます。丁寧に生きようとする姿勢があるだけで、足元の幸せは見えやすくなります。

 

結局、人は幸せに鈍くなり、未来を求める。それは避けられません。しかし、だからこそ“気づこうとする姿勢”が人生の質を決めます。

心の性質を受け入れ、その上で「今」という一瞬に意識を向けること。この積み重ねが、遠くを求め続ける生き方から、足元の幸せを味わう生き方へと導いてくれます。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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