不平不満が多い人が幸せになるために|感謝する生き方|美輪明宏

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口を開けば不平不満を言う人がいます。

人間は常に比べることで物事を認識しているわけですから、
不満を思うか満足を思うかのどちらかです。

真ん中くらいとわざわざ思ったり言ったりする人はいないわけです。

不平不満を思えば不幸せになり、満足を思えば幸せになります。

今日は『不平不満が多い人が幸せになるために|感謝する生き方|美輪明宏』と題して、
美輪明宏さんのお話から不平不満が多い人が幸せになる方法について考えます。



世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

美輪明宏プロフィール

不平不満が多い人が幸せになるために 幸せも不幸せも長くは続かない

幸せにしても不幸せにしてもどちらも長くは続きません。

人間は慣れますから、
今が不幸せだとしてもやがて慣れてきます。

また新たな今を認識するために不幸せだった今を
今度は過去にして新たな今と比べるのです。

良くなっていれば「あの時よりはマシだ」と思い、
悪くなっていれば「いつまで続くんだ」と思います。

変化がなければ何も思うことがなく慣れるんです。

気をつけないといけないのは幸せに慣れてしまったときです。

幸せに慣れてしまったとき、
今以上に幸せになりたい、豊かになりたいと思います。

そう思ったとき、過去幸せだったことが不満に変わってしまいます。

”もっともっと”と思うようになります。

これは不幸せなことです。

不平不満が多い人が幸せになるために 他人から意見を自分のためだと思い聞くことも感謝する生き方

不平不満にフォーカスしてしまうのは生き方の癖です。

前述したように今には幸せなことも不幸せなこともあります。

どちらを今にするかは自分の癖の問題なのです。

自分の癖に気づくためには、他人から注意されるか痛い目にあうかのどちらかです。

出来れば痛い目にあう前に気づきたいものです。

他人からの注意を受け入れることが出来る人は気づくのも早いですが、
なかなか受け入れられる人も少ないし、また注意してくれる人も多くはありません。

他人からの注意を自分のためだと思って聞くことも感謝する生き方です。

幸せ探しの第一歩として他人の意見を感謝して聞くのです。

不平不満が多い人が幸せになるために|感謝する生き方|美輪明宏のまとめ

今日は『不平不満が多い人が幸せになるために|感謝する生き方|美輪明宏』と題して、
美輪明宏さんのお話から不平不満が多い人が幸せになる方法について考えました。

とにかく感謝するに限るということ。

今には幸せも不幸せもあります。
どちらを自分の今にするか?

幸せでも不幸せでも長くは続きません。
人は慣れてしまいます。

だとすると自分の今を決めることは何度でも出来ます。

他人の意見を聞き入れることも幸せの第一歩なのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。





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