孤立する理由|自分の心の映し鏡

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人が集まるか孤立するかは、本人の本音や行動によります。

一人でいることは、安心で楽でもあります。

自分がそうありたいのか?自分の本音や生き方が現実として表れます。

どっちが正しいかではありません。自分がどうありたいかです。

今日は「孤立する理由|自分の心の映し鏡と題して、孤立する理由について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●孤立する理由|自分の心の映し鏡

○孤立する理由

 

周りに人が集まる人と孤立する人の違いはどんな考え方や行動でしょうか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11297529501

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

人が集まる人には、明るいとか、気遣いができるとか、目に見える理由は色々あると思いますが、孤立する人の一番(本当)の理由は、本人が一人でいたいと思っていることだと思います。

頭では寂しいとか孤独だとか思っていても、本音のところでは一人の方が楽だとか、安心(安全)だと思っているのです。

そうすると、自ずと一人で行動するようになり、人と接点を持たなくなります。

そういう人のところには、人も集まらないでしょう。

そういった本音というものは、行動だけでなく、雰囲気にも表れます。

人を寄せ付けない空気を発します。

集まらないのではなく、寄せ付けないのです。

しかし、だからといって、それが悪いことではないと思います。

幸せは、人それぞれだからです。

一人の方が、楽で、安心安全で、幸せな人もいるのです。

大勢の人に囲まれることは、喜びや楽しさがある反面、気を遣ったり、煩わしさもあります。

それと同じで、一人でいることは、楽だけど、寂しさや孤独感があります。

どちらの場合も、良いところ、悪いところがあるのです。

どっちを選ぶかは、自分次第なのです。

○自分の心の映し鏡

 

何も、人が集まる、集まらないだけではありません。

何事も、自分が思った通りになっているということです。

「現実は自分の心の映し鏡」と言いますが、自分の心が現実に映し出されます。

それが「そう思えばそうなる」ということです。

ただし、「思う」ということが、「どういうことか?」がポイントです。

「思う」と「願う」は違います。

頭で願ったことが、現実に映し出されるわけではありません。

本音、潜在意識でと言った方が、より”素”で伝わるかもしれません。

自分でも自覚できないくらい、深いところで思っていることが現実になるということです。

裏を返せば、現実を見れば、自分の本音がわかるわけです。

すべては思った通りになっているからです。

○人を好きになる

 

2011年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の第3話で、豊川悦司さん演じる織田信長の「どうにかしたいことがあったら人は何とかするものよ」という言葉がありました。

人間は、どうにかしたいと思ったら、無謀なことでもやってしまうものです。

それが、どんな理不尽なことでもやってしまうという悪い形で出ることもあります。

それが戦争、身近なところで言えば、ハラスメント、いじめです。

理性で、ものを考えれば、絶対にできないことでも、時にやってしまうのが人間です。

それは、思ったことを現実にするのが人間だからです。

そして、その思いというのは、昨日今日できたものではなくて、これまで生きてきた日々の積み重ねの中で、自分の中に生まれた生き方です。

武道でいえば型のようなものです。

信念と言い換えてもいいでしょう。

自分には人が集まらないと悩んでいるとしたら、それは自分の生き方が現実になっています。

それを変えるためには、日頃の生活習慣を変えていかなければいけないのです。

自分の思い、信念とは、自分が正しい、こうありたいと思う生き方のことです。

それを変えようと思ったら、普段の小さいことから変えていかないといけないということです。

「挨拶をする」「笑顔で話す」「元気よく行動する」、そして、何より「人を好きになる」。

そういった、日々の生き方が、自分の人生を変えていくのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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ぜひ、お読みください。m(_ _)m

●孤立する理由|自分の心の映し鏡のまとめ

今日は「孤立する理由|自分の心の映し鏡と題して、孤立する理由について考えました。

○孤立する理由
人が集まる人には、明るいとか、気遣いができるとか、目に見える理由は色々あると思いますが、孤立する人の一番(本当)の理由は、本人が一人でいたいと思っていることだと思います。
頭では寂しいとか孤独だとか思っていても、本音のところでは一人の方が楽だとか、安心(安全)だと思っているのです。
そうすると、自ずと一人で行動するようになり、人と接点を持たなくなります。
そういう人のところには、人も集まらないでしょう。

○自分の心の映し鏡
「現実は自分の心の映し鏡」と言いますが、自分の心が現実に映し出されます。
それが「そう思えばそうなる」ということです。
ただし、「思う」ということが、「どういうことか?」がポイントです。
「思う」と「願う」は違います。
頭で願ったことが、現実に映し出されるわけではありません。
本音、潜在意識でと言った方が、より”素”で伝わるかもしれません。
自分でも自覚できないくらい、深いところで思っていることが現実になるということです。


○人を好きになる
自分の思い、信念とは、自分が正しい、こうありたいと思う生き方のことです。
それを変えようと思ったら、普段の小さいことから変えていかないといけないということです。
「挨拶をする」「笑顔で話す」「元気よく行動する」、そして、何より「人を好きになる」。
そういった、日々の生き方が、自分の人生を変えていくのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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