今を生きる意味とは?|自然と共に在る
アドセンスに記述ミスがあります。一部のアドセンスは正しく表示されません。
『今を生きる』とは、心を今に留めることであり、自分の存在や周囲のモノに意識を向けることです。
過去や未来に思いを馳せるのではなく、自然の流れに乗りながら自然に適した生き方をすることです。
今日は『今を生きる意味とは?|自然と共に在る』と題して、今を生きるについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
今を生きる意味とは?|自然と共に在る
今を生きる意味とは?
「今を生きる」とはどういうことだと思いますか?
今を生きるにはどうしたらいいんでしょうか。
一般的な正解とか不正解とかではなく、個人的な意見を見たいです。
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13281274183)
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
今に在るモノと共に在ることです。
人の心(意識)以外は『今に在るモノ』です。
人の心だけが『今ここ』ではなく『いつかのあそこ』に行くことがあります。
そのふらふらした『心』を『今』に留めることが『今を生きる』ということです。
今を生きるためには『今に在るモノ』と共に在ることです。
たとえば、呼吸は今に在るし、目の前に在るモノ、たとえばパソコンでも机でもマグカップでも今に在ります。
呼吸を意識している時、モノを持っていることを感じている時、心は今に在ります。
歩いている時、足の裏が地面に着いていることを感じている時、心は今に在ります。
食べている時、食べ物を噛んでいることを意識している時、心は今に在ります。
他人と話しをしている時、相手の話しを聞くことを意識している時、心は今に在ります。
聞いている時に『自分なら』とか、『こうしたらいいのに』とか考えている時、心は『いつかのあそこ』に在ります。
心が『今』に在る時、不安や後悔を思うことができません。
ですから、『今を生きる』ことは幸せと共に在ることでもあります。
自然と共に在る
『今』とは、今ここに存在しているすべてのことです。
ここからここまでが『今』で、ここからは『今』ではないという区別がありません。
区別を作った途端に、もう『今』ではなくなります。
つまり、過去や未来を思った時、『今』ではなくなってしまいます。
『今』には、自分の考えや思惑が入り込む余地がありません。
つまり”ありのまま”が自然です。
『今を生きる』ということは、自然と共に在ること。自然に適った生き方をすることです。
自然の流れに乗って生きることです。
『生かされている』という表現がありますが、本当に自然に適った生き方をしている時、『生かされている』のではなく『お互いが生かし合っている』ということになります。
生かしているのでも生かされているのでもない。『生かし合っている』のです。
それが『自然と共に在る』こと。『今を生きる』ことです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
今を生きる意味とは?|自然と共に在るのまとめ
今日は『今を生きる意味とは?|自然と共に在る』と題して、今を生きるについて考えました。
今を生きる意味とは?
今に在るモノと共に在ることです。
人の心(意識)以外は『今に在るモノ』です。
人の心だけが『今ここ』ではなく『いつかのあそこ』に行くことがあります。
そのふらふらした『心』を『今』に留めることが『今を生きる』ということです。
自然と共に在る
『生かされている』という表現がありますが、本当に自然に適った生き方をしている時、『生かされている』のではなく『お互いが生かし合っている』ということになります。
生かしているのでも生かされているのでもない。『生かし合っている』のです。
それが『自然と共に在る』こと。『今を生きる』ことです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。
「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません