一度目の勇気を出す『勇気』｜嫌われる勇気

2022年4月9日

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ズバッと言う勇気と自信について。

勇気と自信のある人がズバッと言っているのではなく、ズバッと言うことで勇気と自信を養っているのです。

一度めにズバッと言う勇気を出す『勇気』が必要なのです。

今日は『一度目の勇気を出す『勇気』｜嫌われる勇気』と題して、ズバッと言う勇気について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
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くろちゃんは、
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毎日、
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くろちゃんです。

一度目の勇気を出す『勇気』｜嫌われる勇気

ズバッと言う人だって、相当勇気を出している

年上の人や職場の男性などにズバッと物を言える様なりたいです。。

自信が無かったり、顔色を伺ってしまってハッキリ物が言えません。

こんな自分に嫌気がさし、後々嫌な気持ちになり萎えたり、、の日々です。

皆さんアドバイス下さい。。

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10260002575）

いつもこのブログで書いていますが、無いものを探さないことです。

無いものを欲しがっても『無いもの』は無いのです。

一生無いと言っているわけではありません。

今、無いものは無いと言っているのです。

明日の今にはあるかもしれません。

ただ、明日の話をしても仕方ありません。

ズバッと物を言いたいのは今のはずですから。

だとしたら、勇気も自信もない今の『私』がズバッと言うしかありません。

そこでわかって欲しいのは、ズバッと言う人だって、相当勇気を出しているということなのです。

一度目の勇気を出す『勇気』

違ったら申し訳ありませんが。

質問者様は、恐らく、ズバっと物を言える人は、自信も勇気も持ち合わせていて、自分はそれがないから言えないとお考えではなのではないかと推察します？

ですが、それは違うのではないかと思います。

僕は、結構言いにくいことをズバッと言う方です。

ですが、少なくても僕は僕なりに言うタイミングや効果的な言葉の選択を考慮した上でズバッと言っているつもりです。

ただ、他人からみるとスグにズバッと言っているようにみえるらしいです。

もちろん、嫌われたり鬱陶しがられることも覚悟しています。

つまり、勇気を振り絞って言っています。

ズバっと言う人でも恐らく相当勇気を振り絞っているはずです。

ただ、その勇気は一度振り絞ると意外と出しやすくなるものです。

慣れというのもあるし、よく言われる言葉でいうと、『キャラ』ですね。

自分のことをそういうキャラだと設定することが出来ます。

ですから、一度目の勇気を出す『勇気』は必要だと思います。

嫌われる勇気

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