旦那の実家に行きたくない|それでも幸せになる方法
アドセンスに記述ミスがあります。一部のアドセンスは正しく表示されません。
びっくりしました。
『旦那の実家に行きたくない』というキーワードで検索したら、同じキーワードをタイトルにしたサイトがたくさんあるからです。
つまり、同じ悩みの人がとても多いということです。
今日は『旦那の実家に行きたくない|それでも幸せになる方法』と題して、旦那の実家に行きたくないについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
旦那の実家に行きたくない|それでも幸せになる方法
旦那の実家に行きたくない
質問というか愚痴なんですが、、、
昨年義父が亡くなってから
毎週1〜2回、義実家に1人でいる義母を訪ねて行くようになってしまいました。
(それまでは2ヶ月に1回義実家で夜ご飯をごちそうになっていました。それも苦痛でしたが。)
最初は私も心配だったので、自ら「行かなくていいの?」と夫に言うくらいの気持ちだったのですが
だんだん不満が増えてきて…。
・貴重な土日休みの片方ないし両方が義実家への訪問でつぶれる
・夕方前に訪ねて夜11時ごろまでいなくては行けない(次の日が仕事でも)
・息つく間も無く延々と話し続ける(話の切れ間の沈黙はあって5秒)
・1回の訪問の中でも同じ話を何度も聞かされるし、先週、先々週などに聞いた話も何回も聞かされる
・旦那側の親戚の話ばかりで全く興味が持てない
・しかも話の組み立て方が下手で事の経緯が分かりづらいのに意見を聞かれる。意見を言ったところで「それは若い人の考えだわ〜」と一蹴される
・旦那がタバコ等で外に行ってしまう時間が必ずあるため(なかなか帰ってこない)、義母の相手を1人でしなくてはいけない時間が長い
・この季節でも常温で放置した料理を出される(現にお腹こわした)
・義実家での残り物含め、食べきれない量を出されて夕食がスタートし、さらに食べてる途中でも後から後からあれも食べる?これも食べる?と追加される(自分は食べない)
・割り箸の使いまわし(一度使ったらしきものを洗って出された。誰が使ったのかわからないしマジできもい)
・義母が誰かからもらったもので食べないものを持って帰らされる。それを消費することがノルマになってしまうし、捨てるとしても食品に対して心が痛いので、いらないなら義母が自分で捨てればいいと思う。
・スピリチュアルなことを信じていて、「こんなことがあったの!」と報告されるが、そう思いたいだけでしょ?と言うようなことがほとんど
(最近は、「水曜日はいつも嫌なことが起きるから嫌いなの」とか「惑星直列だから、月曜日になにか大地震とか起きるかも!用心して!」みたいなことを言われた。
厄除け大事だから!と高額の厄払いを支払ってくれたのはありがたいが、うちに大量の厄除けグッズを置かなくてはいけなくなった。飾らないと旦那が機嫌悪くなる)
・夫は私の両親には、私が義母に対して接しているような気さくな雰囲気は出してくれない
ちょっとキリがないのでこの辺にしときます(笑)
とにかく毎週毎週、義母の相手をしに行くのが辛いんです。一度泣きながら旦那に文句言ったけど、響かなかったみたいで特に変化なし。
ごはん作ってくれるから食費浮くし、良くしてもらってるし、文句言うような立場じゃないのは重々承知ですが…毎週毎週キツいし完全に訪問が習慣化しちゃってて抜け出せない。
どうしたらいいんでしょうー。
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14264995719)
自分の苦労や立場は誰にも理解してもらえない
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
男(旦那)には一生嫁の立場というものを理解することは出来ません。
ですが、それだけ頻繁に旦那の実家に行かないといけないのは、かなりしんどいだろうということは想像できす。
仮に、とても良いお母さんだったとしても、毎週というのは苦痛だと思います。
ですが、行かなくてもすむようになるアイデアはありません。
ないというよりも、嘘をついたり、もっともらしい理由で行かないですんだとしても、それは本当の解決にはならないのではないか?という気がするのです。
繰り返しますが、男(旦那)には一生嫁の立場や苦労は理解出来ません。
つまり、いくらもっともらしい理由を言ったとしても、男(旦那)には理解してもらえず、『逃げている』と思われるだけになってしまうだろうと思うのです。
少し厳しい提案になりますが、今回のケースだけを特別にしてはいけないのです。
なぜなら、自分の苦労を誰にも理解してもらえずに、嫌でもその苦労を続けないといけないというケースは今回に限らず、これからの人生でもあるはずだからです。
決してそれくらい我慢出来るだろうと思っているわけではありません。
むしろ、とてもキツイだろうと想像するのですが、ということは今回の苦労を解決することが出来たら、これからはどんな苦労でも引き受けられるとても強い人になるだろうと思うくらいです。
人生というのは、幸せも不幸せもあります。
それは、幸せと不幸せが繰り返し来るということではありません。
今この瞬間には幸せも不幸せも同時に存在しているということです。
その中で、どちらを自分にとっての現実にすることが出来るか?で、幸せか不幸せか?が決まるのです。
今回のケースだけを特別にしてはいけないというのは、今回の問題だけを逃げ切れれば、次に幸せが待っていると考えてはいけないということです。
逆なんです。今回のようなケースでも自分を幸せにすることが出来たら、もう一生安泰なんです。
何があっても大丈夫になるのです。
どんな課題にも気づきが内包されている
今この瞬間には、幸せも不幸せも存在しています。
『どんな課題にも気づきが内包されている』と言いますが、それと同じです。
不幸せの中にも幸せが内包されているのです。
不幸せを感じているときは、不幸せで心が一杯です。それが現実にも投影されていて、見ること、聞くこと、すべてが辛く、厳しいことばかり、すべてが不幸の種に見えてしまいます。
そんな中にも幸せは内包されているのです。
まずは、そう思ってみること。
なにごともそうですが、在ると思って見ると在るし、無いと思って見ると無いものです。
川を見ていて、魚なんていないと思って見ていると、実際はいても見つけることが出来ません。ですが、いるだろうと思って見るとすぐに見つかるみたいなことです。
幸せも在ると思ってみれば、最初は些細なことかもしれませんが、何か少しでも見つかるものです。
『そうはいっても○○は幸せかも』みたいな感じです。
まずは、その小さな幸せを見つけることが、とても大切です。
幸せは次の幸せを呼ぶからです。
『だったらこれも幸せ』『だったらこれも幸せ』という感じです。
そうなったら『幸せで心が一杯』となれば言うことはありませんが、念の為にもう一度言いますが、幸せも不幸せも同時に存在しています。幸せもあれば不幸せもある。これは、これまでと変わらずにあるでしょう。
逆を言えば、だから幸せが輝くのです。
幸せで一杯だったら、それはもう幸せではなく『普通』です。
最初に、今回のケースを特別にしてはいけないと申し上げたのはそういうことです。
どんな場面でも、今この瞬間は貴重な人生の時間ですから、辛い、しんどい、苦しいだけの時間にしてしまうのはもったいないと思います。
では、ごきげんよう。さようなら。
旦那の実家に行きたくない|それでも幸せになる方法のまとめ
今日は『旦那の実家に行きたくない|それでも幸せになる方法』と題して、旦那の実家に行きたくないについて考えました。
自分の苦労や立場は誰にも理解してもらえない
男(旦那)には一生嫁の立場や苦労は理解出来ません。
つまり、いくらもっともらしい理由を言ったとしても、男(旦那)には理解してもらえず、『逃げている』と思われるだけになってしまうだろうと思うのです。
少し厳しい提案になりますが、今回のケースだけを特別にしてはいけないのです。
どんな課題にも気づきが内包されている
『どんな課題にも気づきが内包されている』と言いますが、それと同じです。
不幸せの中にも幸せが内包されているのです。
不幸せを感じているときは、不幸せで心が一杯です。それが現実にも投影されていて、見ること、聞くこと、すべてが辛く、厳しいことばかり、すべてが不幸の種に見えてしまいます。
そんな中にも幸せは内包されているのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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