自然と共に生きる|ありのままに生きる

2020年10月13日

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『自然と共に生きる』といっても山や海で暮らそうというわけではありません。

自然を大切にするとか、添加物の入っていないオーガニックな物を食べるということでもありません。

自然と共に生きるとはありのままということです。

今日は『自然と共に生きる|ありのままに生きると題して、自然に適った生き方をする。ありのままに生きるということについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自然と共に生きる

山や海で暮らすことが自然と共に生きることの本質ではないと思いますが、結果として自然に近いところで暮らしたり、オーガニックな物を食すことが一番の近道になってしまいます。

しまいますというのは、現代の便利な暮らしはあまりに自然に逆らってしまっているからです。

夏は暑いのが当たり前なのに、室内は快適どころか寒いくらい、冬も然りです。

昔は不味いものは身体が受け付けず、それが身体に良くない証拠でもあったのですが、今巷で売られている食品は身体に悪いものまで美味いというから始末が悪いです。

便利な暮らしを否定したくはないのですが、便利になればなるほど、自然から離れていってしまい、本来人間も自然の一部のはずなのに、人間と自然の乖離が進んでいると感じてしまいます。

そりゃ夏に40℃もあれば、クーラーをつけないわけにはいきません。

しかし、30〜40年前は34℃以上になる方が珍しかったのです。

地球温暖化が主な原因だと考えられますが、東京など大都市は、ヒートアイランド現象による気温上昇も加わっていると思われます。50年前に比べて、大都市圏では、緑地が減って、熱を溜めやすいアスファルトやコンクリートが増えたこと、建物や工場、自動車などの排熱が増えたこと、密集した建物によって、相対的に涼しい海風が内陸にまで届かなくなったこと、ビルが増えたことによって、空に逃げる熱量が減ったことなどが挙げられます。

引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201807_post-13004/

今でも大きなお寺や神社、山に行けば冷房がなくても木陰に入ればひんやりしています。

便利になった分、不便になったと感じざるを得ません。

ただ、こういったことも見逃せませんが、自然と共に生きることの本質はもっともっと根深い暮らしの変化にあります。

自然と共に生きる|ありのままに生きるのまとめ

今日は『自然と共に生きる|ありのままに生きると題して、自然に適った生き方をする。ありのままに生きるということについて考えました

自然と共に生きる
現代の便利な暮らしはあまりに自然に逆らってしまっている。

本当に人間は幸せになったのか?
便利になったし死ななくなったけど、本当に人間は幸せになったのでしょうか?

ありのままに生きる
素直にな心を持つと強く正しく聡明になっていくのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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