否定癖を治すコツ|他人と自分の境界線
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誰かの意見をつい否定してしまい、後で自分を責めてしまう悩みは多くの人が抱えています。
他人を尊重したいと願う心の裏側には、自分自身を厳しく律しすぎている背景があるのかもしれません。
他人との境界線を見失わないためには、まず自分を許し、物事を白黒つけずに受け入れる心のゆとりが大切です。
自分も相手も大切にするための視点を持つことで、コミュニケーションは驚くほど穏やかで心地よいものに変わっていきます。
今日は「否定癖を治すコツ|他人と自分の境界線」と題して、否定癖について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
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くろちゃんは、
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○否定癖を治すコツ|他人と自分の境界線
人のことを否定せずに居たいです。
人の考え方や価値観を白黒で否定してしまっている気がします。
その人にはその人の価値観・考え方があると分かっているのに、いざ話す時になると自分とその人の境界線がごちゃごちゃになってしまってつい自分の意見ばかり言ってしまいます。
こんな自分が気持ち悪くてたまらなくて、話したあと必ず自己嫌悪に陥ります。
人に優しく、その人を否定せずに生きられるようになりたいです。
人と自分の境界線がうやむやにならない方法、人を否定しないでいられる方法を教えていただきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11324473251)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
まず、そのことに気づいていること、自覚をしていること、そして現状を治したいと心から思っていることが、何よりも素晴らしいことだと言えます。
多くの人は、自分が他人を否定していることにさえ気づかず、無意識のうちに誰かを傷つけてしまっているからです。
自分を客観的に見つめることができている今の状態は、変化するための大きなチャンスです。
他人を否定したくないと考えた時、最初に実践しないといけないのは「自分を否定しない」ことです。
多くの人は、他人を否定することと自分を否定することを切り離して考えてしまいますが、実はこの二つは根っこの部分でつながっています。
自分を厳しく否定する癖があると、どうしてもそれを材料にして、同じことをしている他人のことも否定してしまいます。そうしないと、自分の中でのつじつまが合わなくなってしまうからです。
これを心理学的なロジックで説明すると、自分が何か悪いことをしていると感じていたり、自分に厳しいルールを課していたりする場合、それと同じことをしている人は「悪い人」であると判断せざるを得ません。そうすることでしか、自分の正しさを証明できなくなるからです。
ですから、他人だけを否定しないように努力するのではなく、自分を含めた人、モノ、出来事など、身の回りにあるすべてを否定しないという立場に立ってみてはいかがでしょう。
なぜ、モノや出来事までも否定しないことが大切なのでしょうか。
それは、あらゆるモノや出来事の後ろには、必ずそれを生み出した「人」や、それに関わる「人」が存在しているからです。たとえば、誰かが作った料理の味を否定することは、その料理を作った人の努力や背景を否定することにつながります。
まずは、他人をつい否定してしまう自分自身のことも、決して否定しないでください。
否定してしまう自分を「ダメな人間だ」と責めるのではなく、「なぜ今、自分は否定したくなってしまったのだろうか?」「どういう視点を持てば、相手を否定するのではなく、まるごと包み込んであげられるだろうか?」と、自分自身に優しく問いかけてみてください。
この自問自答を繰り返す経験は、他人との関係性を築く上でも、必ず大きな力として活かされるはずです。
◯白黒だけでは本当のことは分からない
物事を白か黒かで判断してしまうという点について考えてみましょう。
自分が「白」であると強く信じている時、自分とは異なる意見を持つ相手は、自動的に「黒」という扱いになってしまいます。これは「自分が正しいのだから、相手は間違っている」という、とても単純で分かりやすいロジックです。
しかし、実はこの考え方こそが、否定という感情を生み出す正体でもあります。
この現実の世界を見渡してみると、実際には白と黒だけで割り切れることの方がずっと少ないことに気づかされます。いえ、むしろ世の中のほとんどの出来事は、簡単に答えが出せない「割り切れないモノ」ばかりで構成されていると言っても過言ではありません。
立場が変わったり、置かれている状況が変わったり、あるいは時間が経過してタイミングが変わったりすれば、今あなたが否定している相手の意見が、将来のあなたの意見になることだって十分にあり得るのです。
今の瞬間の、自分の物差しだけで判断できる白黒だけでは、本当のことは分からないという事実を知る必要があります。
ここで大切にしたい言葉が「人間万事塞翁が馬」です。これは、人生における幸不幸は予測できないものであり、今は正しいと思っていることが将来どう転ぶかは誰にも分からないという意味を持っています。
目の前の出来事が一見すると「黒」に見えたとしても、長い年月を経て振り返ってみれば、それが素晴らしい「白」に変わっていることもあるのです。
こうした長く、そして深い視点を持つことができるようになると、目の前の相手を否定する必要がなくなります。
たとえば、相手が自分とは違う意見を言ったとしても、「今はそう見えるけれど、別の視点から見ればそれも一つの正解かもしれない」と考える余裕が生まれます。
白と黒の間には、無限のグラデーションが広がっています。
その多様な色を受け入れる心のゆとりを持つことで、見える景色は劇的に変わるはずです。
相手を無理に変えようとしたり、自分の正義を押し付けたりするのではなく、ただ「そういう考え方もあるのだな」と、その景色を眺める練習をしてみてください。それだけで、心はぐっと軽くなります。
◯優しい垣根
自分と相手の境界線がうやむやになり、つい自分の意見ばかりを言ってしまうのは、あなたがそれだけ熱心に「相手と向き合おうとしている」証拠でもあります。
しかし、相手を大切に思う気持ちが強すぎると、気づかないうちに相手の心というプライベートな空間に、土足で踏み込んでしまうことがあります。これを防ぐためには、自分と相手の間にある目に見えない境界線を、意識的に尊重することが必要です。
境界線を守るための具体的な方法は、会話の最中に「この言葉は誰のものか」を常に確認することです。
相手が話している言葉は、あくまで相手の感情であり、相手の価値観です。それを聞いた瞬間に自分の心で評価を下すのではなく、まずは「相手という庭に咲いている花」を眺めるような気持ちで、そのままの形で受け取ってみてください。
自分と相手は、別の島に住んでいる住人のようなものです。たとえ相手の島で自分とは違う文化が育っていたとしても、それを壊して自分の文化を植え付ける必要はありません。
また、話をする時に「自分の意見を伝えなければならない」という義務感を捨てることも大切です。境界線がごちゃごちゃになってしまうのは、相手の考えを自分の考えと一致させようとするコントロールの心が働くからです。
否定をしないということは、必ずしも相手の意見に100パーセント賛成することではありません。「あなたの意見は分かりました。そして、私の意見はこうです」というように、二つの異なる意見が同時に存在することを許容するのが、本当の意味での境界線を引くということです。
話した後に自己嫌悪に陥ってしまうのは、あなたが本当はもっと優しくありたいと願っている心の現れです。
その優しさを、まずは自分自身に向けてあげてください。会話の途中で「あ、今自分の意見を押し付けそうになっているな」と気づいたら、そこで一度深呼吸を挟みます。それだけで、境界線を踏み越えそうになる自分を止めることができます。
人を否定せずに生きるということは、自分も相手も自由にするということです。
お互いの境界線を大切にし、それぞれの価値観をそのまま認めることができれば、会話の後の自己嫌悪は消え、穏やかな信頼関係が築けるようになります。境界線は、相手を遠ざけるための壁ではなく、お互いの個性を守りながら心地よく交流するための「優しい垣根」なのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
では、ごきげんよう。さようなら。
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