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人生で一番必要なものは?|「自分を信じる力」がすべてを支える

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お金や人間関係は大切だけど、それだけでは幸せになれません。

一番大切なのは「自分を信じる力」です。自分を信じられる人は、失敗しても立ち上がれます。

まわりの人にふりまわされず、自分の気持ちを大切にできるからです。

自分を信じることができれば、どんなときでも前に進む力になります。

今日は「人生で一番必要なものは?|「自分を信じる力」がすべてを支えると題して、自分を褒められない理由について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。


そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

 

●おすすめYouTube

くろちゃんはYouTubeを
観るのが大好きです。
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今日も、
そんなYouTubeの中から
オススメのものを紹介します。

●1日40里 160km走れる江戸時代の走り方

 

●人生で一番必要なものは?|「自分を信じる力」がすべてを支える

 

○人生で一番必要なものは?|「自分を信じる力」がすべてを支える

 

人生を生きていく上で、一番必要な物は何ですか?お金ですか?人間関係ですか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12321746457

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

強ければ強いほど、自分を支えてくれるのは「自分を信じる力」です。

 

それがあってこそお金や人間関係を築くこともできるし、また少なくても生きていけます。

つまり、外的要因に左右されない人生を生きていけます。

 

人生の中で、お金や人間関係が重要であることは否定できません。どちらも生きる上で必要なエネルギーです。しかし、それらは「結果」であって「源」ではありません。お金があっても、自分を信じる力がなければ使い方を誤り、人間関係があっても、自分を見失えば依存や不安が生まれます。

つまり、どんなに環境が整っていても、自分の中に軸がなければ、幸福は揺らいでしまうのです。

 

たとえば、夢を追うときも、困難に直面するときも、最終的に頼りになるのは「自分を信じる力」です。誰かが背中を押してくれることもあるけれど、決断するのはいつも自分自身です。そのとき「自分にはできる」と信じられるかどうかで、行動の質も、結果も大きく変わっていきます。

 

この「自分を信じる力」は、特別な才能ではありません。過去の経験や失敗を通して、自分の中に少しずつ育まれていくものです。だからこそ、失敗も必要なプロセスです。失敗の中に、「それでも自分をあきらめない」という強さが生まれます。

 

外側に答えを求めすぎると、他人の評価やお金の多寡に振り回されてしまいます。けれど、「自分を信じる力」があれば、他人の目や状況にかかわらず、心は安定します。強くなるというのは、外の世界を制することではなく、自分の内側を信じることなのです。

◯精神的なエネルギーは「信じること」で増えていく

 

物質的なエネルギーという意味ではなく、精神的なエネルギーとして一番大切なものが「自分を信じる力」であると考えます。

 

物質的なエネルギーと違い、精神的なエネルギーはないと生きていけないわけではありません。ないならないなりに生きていくことはできます。

ただ、「自分らしく」とか「幸せに」という修飾語がつく場合、「自分を信じる力」は必要不可欠であると言えるでしょう。

 

「自分を信じる力」は、心の中に灯る“見えないエネルギー”です。たとえば、暗闇の中でも一歩を踏み出せる人は、その小さな灯りを信じている人です。逆に、光を誰かに求めすぎると、相手がいなくなったときに前に進めなくなってしまいます。だからこそ、自分の中に灯りを持つことが大切なのです。

 

物質的なエネルギーが「持つこと」で増えるのに対して、精神的なエネルギーは「信じること」で増えていきます。「こんな自分じゃダメだ」と思えば思うほど、エネルギーは減り、「これでいい」「きっとできる」と信じるほど、力が湧いてくる。信じるという行為そのものが、自分を育てていく行動なのです。

 

「自分を信じる力」は、環境や他人の言葉に左右されず、自分の選択を大切にできる力でもあります。たとえば、誰かに反対されても、「私はこれをやりたい」と言える強さ。それが本当の意味での自由です。そして、その自由の根っこには必ず「自分を信じる力」があります。

 

精神的なエネルギーが満ちている人は、自然と人にやさしくなります。なぜなら、心に余裕があるからです。お金がなくても笑える、人に裏切られても人を憎まない――そんな人は、どんな困難も乗り越えられる強さを持っています。生きる意味を外側に求めず、内側に見つけているからこそ、幸せでいられるのです。

◯自分をどう信じているか

 

「自分を信じる力」は、どんな状況にあっても自分の中心を見失わないための“軸”です。

 

人生では、お金がなくなることも、人間関係が崩れることもあります。けれど、「自分を信じる力」がある人は、そこから何度でも立ち上がることができます。なぜなら、それは“自分という存在を受け入れている力”でもあるからです。

 

どんなに周囲が騒がしくても、「私は大丈夫」「私はできる」と心の奥で静かに信じられる人は、失敗や孤独さえも糧に変えていきます。逆に、自分を信じる力が弱いと、少しのつまずきで自分を責め、他人の目や評価に人生を委ねてしまう。生きる力の源が外にあると、人は簡単に折れてしまうのです。

 

「自分を信じる力」は、成功や結果のあとに芽生えるものではなく、むしろ逆です。何も持っていないとき、誰にも認められないときに、自分を信じるかどうかが試されます。たとえば、「もうダメだ」と思う瞬間に、「いや、きっと乗り越えられる」と心の中でつぶやく。たったそれだけで、現実は少しずつ変わり始めます。信じるという行為が、未来の自分を少しずつ形づくっていくのです。

 

人生で本当に必要なのは、「何を持っているか」ではなく、「自分をどう信じているか」。お金や人間関係は、その信じる力の延長線上に築かれていくものです。つまり、外の世界を変えるには、まず自分の内側にある信頼を育てることから始めなければなりません。

 

誰かに認めてもらうために生きるのではなく、自分を信じるために生きる。そうして生きる人は、たとえ一時的に孤独でも、最終的には豊かで深い人間関係を築いていきます。なぜなら、「自分を信じる力」は、やがて「他人を信じる力」にもつながるからです。自分を信じられる人ほど、人を疑わず、優しくなれる。

 

お金も人間関係も、どれも人生を彩る大切な要素です。しかし、それらはすべて「自分を信じる力」という土台の上にしか成り立ちません。どんなに立派な家も、土台がなければ崩れます。だからこそ、自分を信じる力を磨くことこそが、人生を安定させ、豊かに生きるための一番の鍵なのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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