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自分を大切にする方法|心の声に従う

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自分を大切にするには、自分の気持ちに正直に生きることが大切です。

人の目を気にせず、自分の本当の気持ちを大事にしましょう。

今日は「自分を大切にする方法|心の声に従うと題して、自分を大切にする方法について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

 

●おすすめYouTube

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今日も、
そんなYouTubeの中から
オススメのものを紹介します。

●【西田昌司】これが財務省理論!誤解する表現で引っ張り込むな💢

 

●自分を大切にする方法|心の声に従う

 

○自分を大切にする方法|心の声に従う

 

自分を大切にするって具体的にどうゆう事をすればいいんですか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12316500792

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

自分に素直に正直に生きることです。

たとえば、美味しいモノをたくさん「食べたい」と思います。

でも、食べ過ぎると身体によくないと、本音では思っている。その本音に素直に正直に生きるということです。

この「素直さ」は、ただ欲望に従うことではありません。心の奥底にある“本当に大切にしたい気持ち”に耳を澄ませ、それに従って行動することです。

 

人は、自分の本音を見つめるのが怖いときがあります。

たとえば、仕事をやめたいと思っても、周囲の目やお金の不安から「でも頑張らなきゃ」と自分を説得してしまう。

このとき、本当に大切にすべきは“本当は何がしたいのか”“本当はどう生きたいのか”という内なる声です。

自分を大切にするとは、そういった声を無視しない、なかったことにしない、という姿勢のことです。

 

つまり、「食べたいけど太りたくない」という相反する思いをどう扱うかで、自分のことを大切にしているかどうかが試されるのです。

短期的な快楽に飛びつくのではなく、自分が将来どうありたいか、そのために今どう生きるべきかを本音で考える。

その視点を持つことが、自分を大切にする第一歩です。

 

他人の期待に応える生き方は、時に自分の声をかき消します。

「みんながこう言うから」「常識だから」「親がそう望んでいるから」といった理由で、自分の思いを後回しにしてしまう。

ですが、他人の期待を生きる人生は、自分の人生とは言えません。

自分を大切にするとは、まず“自分の人生”を取り戻すことなのです。

◯自分の声に敏感になる

 

では、どうすれば“本当の自分の思い”に気づけるのでしょうか?

現代社会では、情報も人の声もあまりに多すぎて、自分の内なる声が聞こえなくなりがちです。

だからこそ、自分の気持ちを丁寧に受け止める時間を、意識的に取る必要があります。

 

たとえば、毎晩寝る前に1日を振り返り、「今日、本当は何を感じていたか」を日記に書く習慣をつけてみる。

「嬉しかったことは?」「嫌だったことは?」「我慢したことは?」と自問してみる。

そんな小さな習慣が、少しずつ“自分の本音”を見つけ出してくれます。

 

また、選択に迷ったとき「これは“怖いからやらない”のか、それとも“本当にやりたくない”のか」と立ち止まって考える。

恐れや不安が判断を曇らせていないか、自分の本心に問い直してみる。

そうやって、自分の声に敏感になることで、本当に大切にすべき感情を見極められるようになります。

 

そして重要なのは、気づいた本音を「無視しない」こと。

「どうせ無理だし」「恥ずかしいから」といった理由で、自分の声を小さく扱ってしまうのは、自分を粗末にしている証拠です。

本音に気づいたら、それに対してどんな小さな一歩でもいいので、具体的な行動に移す勇気を持ちましょう。

 

誰かに相談する、調べてみる、断る練習をしてみる……。

本音に忠実であるというのは、行動でしか証明できません。

“わかっているけど、できない”というのは、実は“わかっていない”のと同じなのです。

自分を大切にするとは、本音に気づいて、それを人生の舵にしていくことなのです。

◯自分のために「NO」と言える人になる

 

最後に、自分を大切にする最大の障害について触れます。

それは、「他人の評価を気にしすぎること」です。

私たちは、小さい頃から「褒められる」「怒られないようにする」といった動機で行動することを刷り込まれてきました。

その延長線上で生きていると、自分の意思よりも“世間の空気”に流されてしまいます。

 

自分を大切にするとは、この“無意識の同調”にストップをかけることです。

たとえば、みんながSNSで楽しそうにしているからといって、自分も無理に投稿し続ける必要はありません。

「本当は疲れているのに断れない」「興味がないのに話を合わせてしまう」――

こうした些細な“自分を置き去りにする習慣”が、心をすり減らしていくのです。

 

ではどうすればいいか?

まずは「違和感」に気づくことです。

違和感とは、心が発している小さなSOS。

無理して笑っているとき、終わったあとにどっと疲れたとき、「あれ?これ自分に合ってないかも」と立ち止まる習慣をつける。

そして、その感覚を正当なものとして扱い、「じゃあ次はどうする?」と選択を変えてみる。

 

勇気がいるかもしれません。

でも、自分のために「NO」と言える人は、自分の人生を生きている人です。

自分を大切にするとは、自分の価値観に基づいて選択し、その責任を自分で引き受けていくということ。

他人に期待される役割ではなく、自分が心から納得できる生き方を選ぶことです。

 

つまり、具体的に何をすればいいか?は、ご自身にしかわからないのです。

なぜなら「自分を大切にする答え」は、外にはなく、あなた自身の中にしかないからです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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