なぜ多角的に見ない?|視点の限界と自覚の力

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人は、ものごとを一つの見方だけで決めてしまいがちです。

でも、それぞれちがう考え方や見え方があると気づくことで、自分やまわりの人をもっと大事にできるようになります。

今日は「なぜ多角的に見ない?|視点の限界と自覚の力と題して、多角的な視点について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

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●なぜ多角的に見ない?|視点の限界と自覚の力

 

○なぜ多角的に見ない?|視点の限界と自覚の力

 

一つの事象に対して、ほとんどの人が、これを一方的な味方から判断してしまう傾向がどうしても強いですよね。どうして多角的に見ていただけないのだと思いますか。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11316143546

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。



結局のところ、人はどうしても物事を一面的にしか捉えられない存在だと思います。

私たちは、できる限り多角的に物事を見ようと努力することがあります。複数の視点から状況を分析したり、異なる立場の意見に耳を傾けたりすることによって、「これは多面的に見ている」と自負することもあるでしょう。

しかし、それでもなお、その「多角的な視点」と自分が感じているものですら、別の視点から見れば一面的に過ぎないという可能性があります。

たとえば、自分が三つの視点から物事を考えていたとしても、他者が十の視点から見ているとしたら、私の三つの視点は「一面的」に近いものになってしまうかもしれません。

このように考えると、私たちの認識には常に限界があるということがわかります。

どれだけ広く物事を見ようとしても、それはあくまで「自分の中での広さ」に過ぎず、本当に広い視野かどうかはわかりません。

つまり、「自分の視点は、きっと限られたものでしかない」と自覚することが、非常に重要なのだと思います。

この「自分には見えていない側面がある」という意識を持つことは、他者との対話においても、日々の判断においても、大きな意味を持ちます。

自分の見えている範囲がすべてだと信じ込んでしまえば、他人の意見や感情に対して鈍感になったり、必要以上に自信を持ちすぎてしまったりします。その結果、人間関係の摩擦や判断ミスにもつながりかねません。

だからこそ、常に「自分の見ている世界は一部にすぎない」という姿勢で生きることが、謙虚さや柔軟さにつながるのだと思います。

そして、そのような姿勢は、自分自身の成長にも、他者とのより良い関係の構築にも、大きく貢献してくれるはずです。

◯自分には見えていなかった自分

 

私たちは、他人のことはよく見えるのに、自分自身のこととなると案外見えていないものです。

実は、自分についても「見えている部分」と「自分だからこそ見えていない部分」が存在します。そのため、自分をより深く理解するためには、他者の視点を素直に受け入れることが非常に大切になってきます。

たとえば、誰かから「あなたって、こういうところがあるよね」と言われたとき、自分ではまったく意識していなかった一面を指摘されると、戸惑ったり、つい否定したくなったりするかもしれません。

しかし、それは少なくとも、その人の目にはそのように映っているという事実なのです。それが正しいかどうかは、ひとまず置いておきましょう。

まずは、そう見えているのだということを受け取ることが大切です。

さらに、別の人からまた違うことを言われた場合も、それを素直に受け止めてみてください。すべての意見が正解だとは限りませんが、どの言葉にも何かしらのヒントが隠されているかもしれません。

また、他人からの扱いについても同様です。「どうして私はこんな態度を取られるのだろう?」と感じるとき、その背景には、自分の言動や態度が影響している可能性があります。

自分の意図とは異なるかもしれませんが、他者の反応は、ある意味で自分の鏡のようなもの。自分では気づいていなかった態度や言葉遣いが、相手にどのように伝わっているのかを知る手がかりになります。

こうした他者の言葉や態度を一つひとつ丁寧に受け取り、冷静に振り返ることで、少しずつ「自分には見えていなかった自分」が明らかになっていきます。

これは決して自己否定ではなく、むしろ本当の意味での自己理解へとつながる第一歩なのです。

◯自分のフィルターを知る

 

「一方的な見方」をしてしまう背景には、情報の受け取り方や、私たちが日々生きている環境の影響が少なからずあるように思います。

人は、自分が置かれている状況や過去の経験、信じている価値観に強く影響されながら世界を見ています。つまり、私たちは何かを「ありまま」見ているのではなく、自分なりのフィルターを通して見ているのです。

たとえば、同じニュースを見ても、立場の違う人同士ではまったく正反対の感想を持つことがあります。

それは、その人が育ってきた文化や社会的背景、あるいは普段接している情報源などに左右されているからです。そしてこのようなフィルターは、無意識のうちに私たちの判断を形成しています。

「あの人は間違っている」と感じたとき、実は「自分の価値観では理解できない」というだけのことも多いのです。

また、現代は「自分にとって心地よい情報」ばかりが届きやすい時代です。SNSや動画サイトでは、自分がよく見るジャンルの投稿ばかりが表示されやすくなっています。その結果、異なる価値観や立場に触れる機会が減り、自分の中の「正しさ」がますます強化されてしまう傾向があります。

こうした状況では、「多角的に見る力」は意識して鍛えなければなかなか育ちません。

だからこそ意識的に、自分とは異なる価値観や背景を持つ人の話に耳を傾ける姿勢が求められます。それはときに不快に感じることもあるかもしれませんが、だからこそ、自分がどんなフィルターを持っているのかを知る大きなヒントになるのです。

さらに言えば、物事を多角的に見るためには、まず「自分が今、何に影響されているのか」に気づくことが重要です。

たとえば、「この意見には共感できない」と感じたとき、その反応が自分の過去の経験や恐れ、偏見などから来ている可能性を疑ってみる。そうすることで、自分の内面にある「判断のクセ」に気づくことができるでしょう。

多角的な視点とは、単にたくさんの意見を並べることではなく、自分の思考の出発点を問い直すことでもあります。情報の受け取り方、感情の動き、価値観の背景。それらすべてを一歩引いて観察してみることで、初めて「本当に多面的な理解」に近づけるのかもしれません。

言い換えれば、「多角的に見ること」とは、他人や社会を知るだけでなく、自分自身を深く掘り下げる旅でもあるのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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