ありのままで自分磨き|自己成長と自己実現

ありのままの自分でいるために、自分磨きをします。
自分磨きは、他人の期待に応えるためではなく、自分自身の成長と幸せのためです。
今日は「ありのままで自分磨き|自己成長と自己実現」と題して、自分磨きについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
●ありのままで自分磨き|自己成長と自己実現
○ありのままの自分でも生きられるように、自分を磨く
「ありのまま」と「自分磨き」は矛盾しますか?
ありのまま生きられたほうが楽なんだろうなと思います。
が、最近は自分磨きをしています。
もっと健康になりたいし、見た目も良くしたいです。
「しなきゃ」と焦る感じではなく、「やりたい」とメラメラ燃えてる感じです。
これは、「ありのまま」からはどんどん離れていっているのでしょうか?
それとも、「ありのままの自分は自分磨きが好き」ってことなんでしょうか?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12302086762)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
ありのままの自分で生きられるように(負けないように)、自分を磨くのだと思います。自分を信じる力を養うということです。
負けないようにとは?何に負けないようにかと言いますと、弱い自分にです。
自分らしく、ありのままの自分で生きることを妨げる自分自身にです。そのために、自分を磨きます。
自分を磨くとは、自分を知ることです。
自分が幸せであるために、自分がどうありたいのか?を、自らに問い、素直に正直にそのことを認め、そして実践できる自分になることです。ありのままの自分で生きられるようにです。
例えば、健康になりたいと思うのは、自分の体を大切に思う気持ちの表れです。見た目を良くしたいと思うのは、自分をもっと好きになりたいという願いからです。
自分磨きは、他人の期待に応えるためではなく、自分自身の成長と幸せのためです。
自分を信じ、ありのままの自分を大切にするためのプロセスです。
だから、自分磨きが好きということは、ありのままの自分を大切にしている証拠とも言えるでしょう。
◯他人の目を気にせず、自分の幸せを追求する
ありのままの自分で生きることを妨げる自分とは、他人の目を気にし、他人と比べ、自分が求める幸せよりも、他人から幸せに見える自分を求めてしまう自分です。
他人から幸せに見えるようにと、何かを求め、それを得たとしても、一時は満たされたような気持ちになりますが、本当に自分が求めているものでない限り、本当の幸せはありません。
ありのままの自分でいることは勇気がいります。それ自体が「自分磨き」になります。
ありたい自分を素直に正直に認め、ありたい自分でいることが「自分磨き」なのです。他人の評価を気にせず、自分の幸せを追求することが、真の自己実現と言えるでしょう。
例えば、あなたが健康や見た目を気にするのが、他人の評価を気にしてのことではなく、自分自身の内面から湧き上がる願望から来ているとしたら、それを素直に認め、誰が何と言おうが実践しましょう。
自分磨きは、他人と比べるためのものではなく、自分をより良く知り、より良くなるための努力です。
それが、ありのままの自分を大切にすることにつながります。
◯自分磨きとありのままの自分の共存
「自分磨き」と「ありのままの自分」は、決して矛盾するものではありません。
むしろ、それらは共存し、互いに補完し合う関係にあります。
自分磨きは、ありのままの自分をより良くするための行動であり、ありのままの自分でいるための基盤となります。
ありのままの自分を認め、自分磨きをすることで、自分自身の成長と幸せを追求することができます。
例えば、「健康になりたい」「見た目を良くしたい」という願望は、自己愛と自己肯定感の表れです。それらを実現することで、自分自身をより好きになり、自己評価が高まります。これが、ありのままの自分を大切にすることにつながります。
自分磨きは、自己否定から来るものではなく、自己肯定から来るものであるべきです。
「ありのままの自分は自分磨きが好き」という考え方は、まさにその通りです。
自己成長を追求することは、自分をより良く知り、より良くするための自然な行動です。ありのままの自分を大切にしながら、自分磨きを続けることで、あなたは自分自身に対する信頼と愛情を深めることができるでしょう。
ありのままの自分を大切にしながら、自分磨きを続けることで、自分自身の成長と幸せを追求することができます。
ありのままの自分を認め、自分磨きをすることは、自己成長と自己実現のための自然なプロセスです。これにより、あなたは自分自身をより深く理解し、より良くするための道を歩むことができるのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
●ありのままで自分磨き|自己成長と自己実現まとめ
今日は「ありのままで自分磨き|自己成長と自己実現」と題して、自分磨きについて考えました。
○ありのままの自分でも生きられるように、自分を磨く
ありのままの自分で生きられるように(負けないように)、自分を磨くのだと思います。自分を信じる力を養うということです。
○他人の目を気にせず、自分の幸せを追求する
ありのままの自分でいることは勇気がいります。それ自体が「自分磨き」になります。
ありたい自分を素直に正直に認め、ありたい自分でいることが「自分磨き」なのです。
○自分磨きとありのままの自分の共存
「自分磨き」と「ありのままの自分」は、決して矛盾するものではありません。
むしろ、それらは共存し、互いに補完し合う関係にあります。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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