人生を良くする知恵は必要？｜愛の反対は無関心
人生をより良くするための知恵や視点は、人生を良くしたいと思う人にしか必要とされないのでしょうか？
良い人生を望まない人は、「良い人生」に無関心です。
人生を良くするためには、まず関心を持つことから始めましょう。
今日は「人生を良くする知恵は必要？｜愛の反対は無関心」と題して、人生を良くする知恵は必要？について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
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くろちゃんは、
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奇跡を感じている
くろちゃんです。
●人生を良くする知恵は必要？｜愛の反対は無関心
○人生を良くする知恵は必要？
人生をより良くするための知恵や視点は、人生をより良くしたいと思っている人にしか必要とされませんか？
yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14298383664）
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
必要、不必要のジャッジにも引っかからない。
つまり、この世にないのと同じことだと思います。
なので、必要とされないということになるのではないでしょうか。
ただ、「思う」ということを、頭で願うことではなく、無意識で思っていること、として回答しています。
本音から、人生を悪くしたいと思う人はいないでしょう。
頭で、そう願っているとしても、良い人生を思った後に、それを悪くするという順番で思います。
つまり、そもそもは、良い人生が在ったわけです。
人生をより良くしたいと思う人も、悪くしたいと思う人も、知恵や視点をジャッジしています。
ジャッジするために、人生をより良くしたいという思いが在るということです。
在るということは、必要ということになります。
必要がないのは、無意識でさえも「良い人生」を思ったことがない人です。
違う言葉に置き換えるなら「無関心」ということです。
○愛の反対は無関心
「愛の反対は憎しみではなく無関心」。
マザーテレサの言葉として、広く知られている言葉です。
実際には、マザーテレサの言葉ではないという話もあります。
それはさておき、愛の反対は憎しみではありません。
対義語としては、そうかもしれませんが、概念としては違います。
「愛が在る」「愛が無い」は、そもそも「愛が在る」から始まっています。
愛が在るから、その対比として愛が無いが生まれるのです。
愛が無ければ、そもそも愛が在ることもなく、対比も起こりません。
つまり、無関心ということになります。
なので、「愛が在る」の反対の概念は「無関心」なのです。
「人生をより良くしたい」も同じです。
そもそも良くしたいという思いが在るから、「悪くする」とか、「どうでもいい」という思いが起こるわけです。
なので、「人生をより良くしたい」の反対の概念は「無関心」です。
無関心であれば、必要も不必要もありません。
この世に存在しないのと同じです。
では、ごきげんよう。さようなら。
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ぜひ、お読みください。m(_ _)m
●人生を良くする知恵は必要？｜愛の反対は無関心のまとめ
今日は「人生を良くする知恵は必要？｜愛の反対は無関心」と題して、人生を良くする知恵は必要？について考えました。
○人生を良くする知恵は必要？
必要、不必要のジャッジにも引っかからない。
つまり、この世にないのと同じことだと思います。
なので、必要とされないということになるのではないでしょうか。
○愛の反対は無関心
愛の反対は憎しみではありません。
対義語としては、そうかもしれませんが、概念としては違います。
「愛が在る」「愛が無い」は、そもそも「愛が在る」から始まっています。
愛が在るから、その対比として愛が無いが生まれるのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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