『捨てられない』を治す方法|今の自分を知る
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もらったモノが捨てられないという質問に回答しました。
もらったモノが捨てられないというのはもらった思いを捨てられないということです。
それが自分ということです。
今日は『『捨てられない』を治す方法|今の自分を知る』と題して、『捨てられない』を治す方法について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
『捨てられない』を治す方法|今の自分を知る
『捨てられない』を治す方法
もらったものが捨てられません!
捨てようと思うともらったときのくれた人の嬉しそうな顔や笑顔が忘れられなくて捨てられません。。めっちゃ昔にもらったやつでも顔が思い出して捨てられず家にたまっていきます。ほんとどうでもいいチラシとかまで捨てられません。特に捨てられないのが手作りです。手作りのものは捨てれないし本当にいらないしむしろ渡してこないでほしいと思ってしまうレベルです。
いらない場合は今は親に捨ててって言って捨ててもらってます。いつか親がいなくなった場合を考えると恐ろしいです。
治したいです!良い案ください!もらう前に断るとかはできないです。
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12272361012)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
一事が万事と言いますが、生き方は心を表しています。
まさしく、『もらったモノは捨てられない』は、質問者さまの心を表しています。
人からもらったモノは、それが目に見える物質であっても、目に見えない心遣いのようなモノであっても捨てるに捨てられないのです。
それは優しさでもありますが、一度心にとめたモノは忘れられないとか、気がかりをいつまでも抱えてしまうという質問者さまの生き方そのものです。
『モノが捨てられない』というところだけを切り取ると悪しき心癖のようですが、もちろんそんなことはありません。
それは人の思いをいつまでも大切にするという優しさでもあります。
お片付けの講座では、片付けは『モノに片を付ける』と教えられます。
今の自分に必要なモノか不必要なモノか、片を付けていくのです。
片付けが出来ない人は、モノに思い入れが深く、未練や執着があり片を付けられないのです。
なので、お片付けの講座はお片付けを通じて、人生の中で様々に抱え込む、人やモノや出来事に対して片を付けていく練習でもあるのです。
『捨てられない』ということの本質を見抜いて、捨てられない過去にも片を付けないといけない時があると考えないといけないのです。
それは、自分が優しくなくなるということではないのです。
ミニマリスト
最近ではミニマリストといって、不要なモノは持たず、自分に必要最低限のモノだけを所持して暮らす人たちがいます。
大げさではなく、衣類はすべてが3着程度、それも同じモノ、食器や鍋もひとつづつ、布団に洗濯機、下手したら冷蔵庫もなし、あってもコンパクトタイプのミニ冷蔵庫で生活している人もいます。
そうやって、極端にモノを持たない生活をする人もいますが、それもその人の心を表しています。
モノを所有すると、煩わしい思いも同時に持つことになります。
より良いモノが欲しくなりますし、数もあった方が便利だとなります。
あれがあれば、これがあればと所有欲にはキリがありません。
モノを手に入れるには当然お金もいりますから、次はお金も欲しくなってしまいます。
そして、最後には『捨てる』という後片付けがあります。
そういった煩わしさをそもそも持ちたくないと思えば、モノを所有しない生活というふうになると思います。
持たないにも程度がありますが、その程度に応じて人の心が表れているのです。
今の自分を知る
捨てられないにしても、『どう所有するか』にも心が表れます。
捨てられない上に整理が出来ないとしたら、それが心ですし、捨てられないけどもキチンと整理されていれば、それが心です。
今の自分はどうなのか?
今日の自分と昨日の自分は違いますし、一年前ではもっと違うでしょう。
人間は変わりますから、『自分はこうだ』と決めつけてはいけません。
今の自分を見て、今の自分を知ることが出来ます。
何が捨てられなくて、何なら捨てられるのか?
そういったところにも自分が表れます。
今の自分を知り、そしてどうするか?
行動が変われば心も変わります。
片付け方を変えれば、生き方が変わるのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
『捨てられない』を治す方法|今の自分を知るのまとめ
今日は『『捨てられない』を治す方法|今の自分を知る』と題して、『捨てられない』を治す方法について考えました。
『捨てられない』を治す方法
『もらったモノは捨てられない』は、質問者さまの心を表しています。
人からもらったモノは、それが目に見える物質であっても、目に見えない心遣いのようなモノであっても捨てるに捨てられないのです。
それは優しさでもありますが、一度心にとめたモノは忘れられないとか、気がかりをいつまでも抱えてしまうという質問者さまの生き方をそのものです。
ミニマリスト
モノを所有すると、煩わしい思いも同時に持つことになります。
より良いモノが欲しくなりますし、数もあった方が便利だとなります。
あれがあれば、これがあればと所有欲にはキリがありません。
モノを手に入れるには当然お金もいりますから、次はお金も欲しくなってしまいます。
そして、最後には『捨てる』という後片付けがあります。
今の自分を知る
今の自分はどうなのか?
今日の自分と昨日の自分は違いますし、一年前ではもっと違うでしょう。
人間は変わりますから、『自分はこうだ』と決めつけてはいけません。
今の自分を見て、今の自分を知ることが出来ます。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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