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人を信じるとは?|うまくいってもいかなくても自分で引き受ける

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人を信じるとは、自分を信じることです。

人を信じている自分を信じる。

それは盲目的に信じるということではなく、自分の感じたことを信じるということです。

今日は『人を信じるとは?|うまくいってもいかなくても自分で引き受ける』と題して、人を信じるとは?について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

人を信じるとは?|うまくいってもいかなくても自分で引き受ける

人を信じるとは?

人を信じるってどういうことか分かりません。私は友達を信じていたのですが、裏切れました。

しかし、私は友達がいつか裏切ることを薄々感じていました。その自分の直感を無視し、「信じる」なんて綺麗な言葉を使って逃げた結果、裏切られ傷付きました。

だとしたら、私が悪いし、信じてたのに…なんて言葉を使う権利は私にないし、ましてや裏切られたなんて被害者面するのも違うのかもしれない。

かといって裏切られた、と思ってしまう自分がいてもう自分でも何がなんだか分かりません。

私はどうすれば良かったのでしょう。またこれからどうすれば良いのでしょう。一年も前の出来事なのに、ずっと苦しいです。そんなこと自分で考えろ、という感じですが、もう何もわからなくなりました。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11271745681

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

他人を信じるというのは、どういうことでしょう?

相手に期待をするということ?信じたら、あとは人任せ?

それだとうまくいかなかったとき、すべて相手のせいになってしまいます。

『裏切られた』になります。

相手は一生懸命にやってくれて、その結果うまくいかないことだってあります。

それが『信じていたのに裏切られた』ということになるのでしょうか?

それは信じていたのではなくて、人任せにしていただけです。

信じてもいいし、頼ってもいいのですが、責任は自分にあります。

お願いはしますが、どんな様子なのか?進んでいるのか?問題はないのか?

自分のことですから、自分がやっているのと同じように気にかけていないといけません。

他人を信じるということは、本来自分がやるべきことを他人にお願いするわけですから、自分がやっていれば当たり前に把握出来る進捗状況が見えないことがあります。

なので、自分がやる以上に気にかけないといけないのです。

うまくいってもいかなくても自分で引き受ける

人を信じた結果、うまくいっても、いかなくてもいい生き方をしなくてはいけないと思います。

自分がやってもうまくいくこともあるし、いかないこともあります。

他人がやったって同じこと。

うまくいっても、いかなくても自分で引き受ける生き方をします。

だから、人を信じることが出来るのではないでしょうか。

それだと信じる意味がないと思いますか?

だとすると、それは信じたのではなくて、人任せにしているのかもしれません。

きっと、期待通りにやってくれるだろうと、当てにしてしまったのです。

その結果うまくいかなくて失望したのです。

他人を信じるとは自分を信じる

友だちだと思って信じていたのに裏切られたという場合も本質は同じです。

相手には相手の事情があります。

友だちだと思って信じていたのなら、その相手の事情を気にかけていないといけなかったはずです。

友達がいつか裏切ることを薄々感じていたとあります。

裏切ったのだとしても、それには相手の事情があったのかもしれません。

それにも薄々感づいていたのです。

質問文にもありますが、それを『信じている』という綺麗な言葉を使って自分に都合よく解釈していたのです。

そして、思った通りにならなかった。そして失望したのです。

裏切られたのではなくて、自分を信じられなかったのです。

他人を信じるためには、それを上回るくらい自分を信じていないといけません。

他人を信じるのですが、他人を信じている自分のことを信じていないといけません。

相手が裏切るかもしれないという直感を信じないといけなかったのです。

裏切るには裏切るなりの事情があるのだと、相手の話を聞けるなら話を聞く。

それが他人を信じている人の行動です。

そして、人任せにするのではなく、『自分と他人』ひとつになって同じ目的に向かう。

そして、きっとうまくいくと信じるのです。

それが、うまくいってもいかなくても自分で引き受ける生き方です。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

人を信じるとは?|うまくいってもいかなくても自分で引き受けるのまとめ

今日は『人を信じるとは?|うまくいってもいかなくても自分で引き受ける』と題して、人を信じるとは?について考えました。

人を信じるとは? 
他人を信じるというのは、どういうことでしょう?
相手に期待をするということ?信じたら、あとは人任せ?
それだとうまくいかなかったとき、すべて相手のせいになってしまいます。

うまくいってもいかなくても自分で引き受ける 
うまくいっても、いかなくても自分で引き受ける生き方をします。
だから、人を信じることが出来るのではないでしょうか。
それだと信じる意味がないと思いますか?
だとすると、それは信じたのではなくて、人任せにしているのかもしれません。

他人を信じるとは自分を信じる  
他人を信じるためには、それを上回るくらい自分を信じていないといけません。
他人を信じるのですが、他人を信じている自分のことを信じていないといけません。
相手が裏切るかもしれないという直感を信じないといけなかったのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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