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自分を愛せない人は他人も愛せない|『今』を素直に認めること

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『自分を愛せない人は他人も愛せない』のはなぜなのか?

なぜ、自分を愛せないのか?

そして自分を愛せないと、なぜ他人のことも愛せなくなってしまうのか?を解説します。

今日は『自分を愛せない人は他人も愛せない|『今』を素直に認めること』と題して、自分を愛せない人は他人も愛せないについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自分を愛せない人は他人も愛せない|『今』を素直に認めること

自分を愛せない人は他人も愛せない

自分を愛することができなければ、人を本当に愛することはできない、みたいな言い方ありますよね。

これが理屈としても感覚としても、いまいち理解できません。普通は、あぁ、ああいう感覚ねとか、確かに~とか、なるほどねとか、わかる言い方なのでしょうか?.

自分を認めて欲しいという気持ちはありますが、自分を大切に思い、愛している自信は全くありません。こんな私は人を真の意味で愛したことがないのでしょうか?それなりに人を好きだと思ったことはありますが、これは偽りの気持ちなのでしょうか?.

悩んでいるという程ではないのですが、心に引っかかって引け目を感じます。どなたか説明していただける方はいますか。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14271179554

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

自分のことを愛していない人はいないと思います。

と、言われても、にわかには信じられないからこその質問だと思います。

これは表層の意識の話ではなく、深層の意識では、という意味です。

自分のことを愛していることに気づいていない人がいるのです。

さらに言うと、愛しているからこそ、愛していることに気づけないと言えるのではないかと思っています。

それと同じで、困っている人がいたら助けたいとか力になりたいと思わない人はいないと思います。

出来るなら、力になってあげたい。

なんの障害もなく力になれるときばかりなら何の問題もありません。

でも、様々な事情があって助けられなかったり、力になれなかったりするときがあります。

そんなときに、力になれなかった自分を素直に認めることが出来たならいいのですが、もっともらしい理由をつけて、そんな自分を正当化してしまいます。

そうすると、深層意識では、そんな自分のことを愛せないのです。

表層では、正当な理由をつけても深層では力になれなかった自分に不甲斐なさを感じている。

不甲斐ない自分を愛せないのです。

これは、自分のことを愛しているからこその葛藤でもあるのです。

いつでも『素直』でいること

自分のことを愛していることに素直なら、そんな自分にふさわしい行動を取りたいと願います。

つまり、自分にとって正しい振る舞いをしたいと思います。

たとえば、その正しい振る舞いというのが『困っている人がいたら助けい』ということです。

これは換言すると『他人を愛している』ということです。

ですが、何らかの事情で、正しい振る舞いが出来なかったときに、そんな自分を愛していると思えないのです。

ですから、自分を愛することが出来ていないと、他人を本当に愛することは出来ないということになります。

つまり、自分を愛することと、他人を愛することは表裏一体なのです。

このふたつを結ぶキーワードは『素直』です。

自分を愛していることを素直に認めて、それにふさわしい行動をすると、他人を愛するということに障害がなくなります。

もし、現実的な問題で、他人を愛していることを行動に表せなかったとしても、愛していないわけではありません。

なので、素直に、出来なかったことは出来なかったと認めることが出来ればいいのです。

つまり、いつでも『素直』でいることがとても大切だということになります。

『今』を素直に認めること

思いが行動に出来なかったからといって、自分のことを嫌いにならなくていいのです。

人間として生まれてきた以上、自分の理想にこだわって生きることは当たり前だと思います。

ですが、現実的に難しい問題に直面することがあります。

時間がかかったり、ときに諦めないといけないこともあると思います。

ですが、だからといって理想を捨てたわけではないし、生き方を変えたわけではありません。

なのに、人は自分が生き方を曲げてしまったことを正当化しようとしてしまいます。

これでよかったのだと。正しい道を選んだんだと思おうとします。

それがときに自分を愛せないという形で表れてしまいます。

深層意識で、生き方を曲げてしまったり、自分を誤魔化してしまった自分を信じられなくなっているのです。

大事なことは『今』を素直に認めること。

『今』とは”すべて”ということです。

起こったこと。それについて自分がどう感じて、どう決断したのか。

すべてに対して素直に丁寧に認めることが出来たら、そんな自分をいつまでも愛することが出来ます。

カッコつけないことがカッコいいのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

自分を愛せない人は他人も愛せない|『今』を素直に認めることのまとめ

今日は『自分を愛せない人は他人も愛せない|『今』を素直に認めること』と題して、自分を愛せない人は他人も愛せないについて考えました。

自分を愛せない人は他人も愛せない 
自分のことを愛していない人はいないと思います。
と、言われても、にわかには信じられないからこその質問だと思います。
これは表層の意識の話ではなく、深層の意識では、という意味です。
自分のことを愛していることに気づいていない人がいるのです。

いつでも『素直』でいること 
自分を愛することと、他人を愛することは表裏一体なのです。
このふたつを結ぶキーワードは『素直』です。
自分を愛していることを素直に認めて、それにふさわしい行動をすると、他人を愛するということに障害がなくなります。

『今』を素直に認めること  
深層意識で、生き方を曲げてしまったり、自分を誤魔化してしまった自分を信じられなくなっているのです。
大事なことは『今』を素直に認めること。
『今』とは”すべて”ということです。
起こったこと。それについて自分がどう感じて、どう決断したのか。
すべてに対して素直に丁寧に認めることが出来たら、そんな自分をいつまでも愛することが出来ます。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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