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会話を聞かれるのが怖い|人こそ人の鏡

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どんな出来事でもそうなのですが、必ず『私の心』とセットです。

自分に関係なく出来事だけが起こっているということはありません。

その出来事を解釈している『私の心』があります。

『人こそ人の鏡』なのです。

今日は『会話を聞かれるのが怖い|人こそ人の鏡』と題して、会話を聞かれるのが怖いについて考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

会話を聞かれるのが怖い|人こそ人の鏡

会話を聞かれるのが怖い

わたしはずっと引きこもっていて最近作業所に通い始めました。作業所でみんなが周りに聞こえるくらいの声で話をしたりしているのですが、わたしは引きこもってるうちに、周りに自分の会話を聞かれるのがこわくなりました。まだ通い始めたてで、会話をふられることは有りませんが、こわいです。どうしたら恐怖感をとることができますか?

OKWAVE(https://okwave.jp/qa/q10032105.html

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

自分がされて嫌なことは、他人にも出来ないものです。

たとえば、他人の心に立ち入らない人というのは、他人にも自分の心に立ち入って欲しくない人です。

そういう人は質問をするにしても表面的で、その質問によって相手を知ろうとしているのではなく、質問は会話のつなぎのようなものとして扱っています。

もちろん、質問に対する回答も表面的です。

要するに、心というのは自分が開いた分だけ相手も開いてくれるものだし、相手が開いてくれた分だけ自分も開けるものだということです。

『人こそ人の鏡』ということです。

他人の言動は鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、他人を見て自分を改める参考にせよということ。

質問者さまが、自分の会話を他人に聞かれるのか怖いということは、他人の会話を聞くことも怖い(悪いと思う)だろうと思います。

自分がされて嫌なのだから、他人も嫌だろうと無意識に思ってしまっているはずなのです。

だとすると、他人の会話を聞けるようになると、自分の会話を聞かれることにも抵抗感が薄らいでいくのではないかと考えられます。

聞かれたくないことは、コソコソ話するものです。

聞こえてくるということは、聞かれても大丈夫だからです。

わざわざ聞き耳を立てる必要はありませんが、聞こえてくる会話を聞いてみるのです。

最初は抵抗感や罪悪感があるかもしれません。

ですが、それに慣れてくる頃には、自分の会話が聞かれても(聞かれても大丈夫な内容であれば)大丈夫になっているはずです。

人こそ人の鏡

他人の心に立ち入らない人は、自分の心の中にも立ち入って欲しくない人です。

これは良いとか悪いという話ではありません。

自分が開けている距離の分だけ、相手との距離は開いているということが言いたいのです。

なぜ、自分は他人と仲良く出来ないのだろう?という悩みがあるとしたら、それは自分が他人との距離を開けているからです。

電話の非通知と同じです。

自分は非通知にしたいけど、他人からの電話は通知して欲しいというのは無理ですよね。

自分が非通知なら、相手の通知を受け取ることは出来ません。

『人こそ人の鏡』なのです。

他人が自分と距離を置いていると感じたなら、それと同じだけ自分は他人との距離を置いているのだということです。

それがわかったら、自分が相手に望んでいる距離に、自分の方が先に改善するのです。

そうすると相手が自分に近づいてきます。

どんなことでも同じです。

現実は自分の心が投影されている

自分に興味を持って欲しいのなら、他人に興味を持たないといけません。

他人の心に立ち入らない人は、他人からも立ち入ってもらえません。

入って欲しくないというエネルギーを発しているからです。

そういう人のことに興味を持てますか?知ろうと出来ますか?好きになるでしょうか?

自分が好きになると、好きなってもらえますし、嫌いだと嫌われます。

何度も繰り返しますが『人こそ人の鏡』なのです。

見えている現実は、自分の心が投影されているのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

会話を聞かれるのが怖い|人こそ人の鏡のまとめ

今日は『会話を聞かれるのが怖い|人こそ人の鏡』と題して、会話を聞かれるのが怖いについて考えました。

会話を聞かれるのが怖い 
自分の会話を他人に聞かれるのか怖いということは、他人の会話を聞くことも怖い(悪いと思う)だろうと思います。
自分がされて嫌なのだから、他人も嫌だろうと無意識に思ってしまっているはずなのです。
だとすると、他人の会話を聞けるようになると、自分の会話を聞かれることにも抵抗感が薄らいでいくのではないかと考えられます。

人こそ人の鏡 
なぜ、自分は他人と仲良く出来ないのだろう?という悩みがあるとしたら、それは自分が他人との距離を開けているからです。
電話の非通知と同じです。
自分は非通知にしたいけど、他人からの電話は通知して欲しいというのは無理ですよね。
自分が非通知なら、相手の通知を受け取ることは出来ません。
『人こそ人の鏡』なのです。

現実は自分の心が投影されている 
自分が好きになると、好きなってもらえますし、嫌いだと嫌われます。
何度も繰り返しますが『人こそ人の鏡』なのです。
見えている現実は、自分の心が投影されているのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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