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自分の弱点を受け入れる|弱みが強みに変わる日

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自分の弱点を受け入れることは自分を愛することです。

そして、自分の弱点を受け入れることができれば他人の弱点も赦すことが出来ます。

自分の弱点を受け入れることは自分も他人も愛することなのです。

今日は『自分の弱点を受け入れる|弱みが強みに変わる日』と題して、自分の弱点を受け入れるについて考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自分の弱点を受け入れる|弱みが強みに変わる日

自分の弱点を受け入れる

僕の弱点は『まっ、いいか』癖です。確認すればミスや間違いに気づけるのに、そのまま『まっ、いいか。大丈夫だろ』といっちゃう癖です。

『まっいいか』と思うくらいですから、たいていは何ごともなく進むのですが、たまにそれが『あっ痛!!』思っていたのにスルーしてしまった・・。となることがあります。

どんな人にも弱点がありますよね。

弱点を克服しようと思う気持ちは大切なことなのですが、弱点を克服しようとするときに、すべてのことをキチンとしようと思ってしまいませんか?

弱点のない完璧人間になろうとするんです。

実はこれ、劣等感の裏返しです。

弱点を受け入れているようで、受け入れていないのです。

これまでのマイナスを帳消しにするために、プラスで上書きしようとしているのです。

本当に弱点を受け入れたなら、その弱点だけを気をつけたらいいはずです。

なぜなら、強みは何もする必要がないからです。何も考えなくても出来るから強みなわけです。

だから、弱点だけを意識して気をつければいいはずです。

僕の今の癖は『まっ、いいか』と思ったときに『ダメダメ、キチンとしなきゃ』と思い直すことです。

もちろん、人間ですからミスはすることもありますが、『あっ痛!!』と思うことは、随分減ったと思います。

過ちては改むるに憚ること勿れ

間違いを認めないというのは万人に共通した癖みたいなものです。

間違いを指摘されたら、『あなただってこんな間違いがある』というような逆指摘をしがちです。

相手の間違いを逆指摘することで、自分の間違いはたいしたことがないとでも言いたいのか?(笑)、間違いを認めないというのは、よくある光景です。

論語に、『過ちては改むるに憚ること勿れ』という言葉があります。

過ちを犯したことに気づいたら、体裁や対面などにとらわれず、ただちに改めるべきだという戒めです。

『ただちに』というところが、とても大切だと考えています。

気づいているのに、ただちに間違いを改めなければ改める機会を逃してしまいますし、何より自分の心によくありません。

気がかりになりますし、間違いを認めないズルい人間であることを自分だけが知っているのです。

これは自分の心を蝕みます。

大げさに聞こえるかもしれませんが、人生で一番大切なことではないかとさえ考えています。

自分で自分のことを信じられないくらい寂しい生き方はないと思うからです。

ですから、『過ちては改むるに憚ること勿れ』なのです。

弱みが強みに変わる日

弱点を認めることも同じです。

どんな人にも弱点はありますから弱点を恥じることはありません。

『私』に出来ないことが『あなた』には出来る。その逆もまたしかりでしょう。

弱点を認めることは負けを認めることではありません。

むしろ、それは勝ち(価値)ではないでしょうか?

弱点を認めて、そこを意識して気をつけると完全克服とまではいかなくても、随分その弱点はカバーされます。

自分はそこが弱いんだと素直に認めることが克服の第一歩です。

そして、弱点を認めることは自分を赦し愛するということでもあります。

認めることが出来ると弱みが強みに変わる日もそう遠くはありません。

自分の弱点を受け入れる|弱みが強みに変わる日のまとめ

今日は『自分の弱点を受け入れる|弱みが強みに変わる日』と題して、自分の弱点を受け入れるについて考えました。

自分の弱点を受け入れる 
弱点を克服しようとするときに、すべてのことをキチンとしようと思ってしまいませんか?
弱点のない完璧人間になろうとするんです。
実はこれ、劣等感の裏返しです。
弱点を受け入れているようで、受け入れていないのです。

過ちては改むるに憚ること勿れ  
過ちを犯したことに気づいたら、体裁や対面などにとらわれず、ただちに改めるべきだという戒めです。
『ただちに』というところが、とても大切だと考えています。
気づいているのに、ただちに間違いを改めなければ改める機会を逃してしまいますし、何より自分の心によくありません。
気がかりになりますし、間違いを認めないズルい人間であることを自分だけが知っているのです。
これは自分の心を蝕みます。

弱みが強みに変わる日  
自分はそこが弱いんだと素直に認めることが克服の第一歩です。
そして、弱点を認めることは自分を赦し愛するということでもあります。
認めることが出来ると弱みが強みに変わる日もそう遠くはありません。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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