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自分にだけ世の中は厳しい|世界が自分の生き方を教えてくれている

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『私』が他人の心が見えないように、他人からも『私』の心は見えません。

ですから、人はまるで『私』が一番不幸だと思ってしまうものです。

本当のことはわかりませんが、これだけは言えます。

誰もが自分の苦しみを誰にもわかってもらえない中、人生を生きているということです。

今日は『自分にだけ世の中は厳しい|世界が自分の生き方を教えてくれている』と題して、自分にだけ世の中は厳しいについて考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自分にだけ世の中は厳しい|世界が自分の生き方を教えてくれている

世の中は、その人に必要な分だけ厳しい

メンタルに優しい職種ってなんですか?お金は少なくて構いません。とにかく精神的に病みづらい職種を知りたいです。

今は某100均でバイトをしてます。ほかは全員女性ですがすごく可愛がられてます。こんな雰囲気の職場の職種ないですよね…。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13255396543

質問が求めている意図とは違うのかもしれないのですが、この質問を読んで感じたことを書きます。

世の中は、その人に必要な分だけ厳しいのではないか?ということです。

メンタルが病みやすい職種や職場があるのではなくて、メンタルを病みやすい人がいるだけなのではないか?ということです。

どんな環境に身をおいても、その人の強さ弱さに応じた課題がやってくるのです。

人は『私』以外に点数をつけて、その点数が高いところを選ぼうと希望します。

質問の例だと、高い点数の職種を選びたいと思っていますが、実は職種には点数はなく、どんな職種でもプラスマイナス0点だとします。

それに対して『私』が▲(マイナス)10点だから、10点分厳しい職種に『私』には映ってしまいます。

ですから、どんな職種に移ったとしても、どこでも10点分だけ厳しいのです。

『私』が『私』の弱さを克服して▲5点になったとしたら、5点分だけ厳しい職種になります。

『私』には、その職種が5点分だけ優しく映りますが、それは実は『私』の自己成長分なのです。

自分にだけ世の中は厳しい

自分の強さ弱さというのは、他人と比べることが出来ません。

もし、自分にだけ世の中は厳しいと思っているとしたら、間違っているとは断言は出来ませんが、それは間違っているかもしれないですよね。

なぜって?他人のことは、目に見えないからです。

少なくてもこうは言えます。

『私』を含めたすべての人が、誰にも自分の苦しみをわかってもらえない中、ひとり苦しみ、それでもがんばって仕事もするし、私生活も生きているということです。

『私』だけが特別に哀れであると思っているなら、少なくてもその分だけ苦しいです。

みんな同じだから我慢しろということではありませんが、少なくても『私』の苦しみを『私』以外のせいにしているうちは、苦しみは改善されません。

『私』がマイナスの点数を少しでも改善し強くなることで、『私』が見ている世の中が優しくなるのです。

すべては『私』の反応

すべては『私』の反応として在るということです。

どいうことかと言うと、この世界は常にプラスマイナスゼロで均衡を保っているというようなイメージです。

究極なたとえで言うと、『私』と『世界(私以外)』で、この世は成り立っていて、『私』が▲1なら、『世界』は+1なわけです。

足すとゼロです。

『私』より強い相手がいるのは、『私』が弱いからです。

会話は『話す人』と『聞く人』がいて成立しますね。

これもプラスマイナスゼロです。

いじめも、いじめっ子といじめられっ子がいて、いじめが成立しています。

これもプラスマイナスゼロです。

いじめられっ子が、自分より弱い相手を見つけていじめっ子になるというケースだって存在するわけです。

これだってプラスマイナスゼロです。

『私』に対して不当な扱いする上司がいるのは、『私』が不当な扱いを受けてもいいという振る舞いをしているからです。

自分を粗末に扱うと、他人からも粗末に扱われます。

ですから、自分を大切にしてくださいと、いつも申し上げています。

『人こそ人の鏡』と言いますが、起こっている出来事は、常に自分の心を映し出す鏡です。

自分が苦しいのは、自分が苦しくなる生き方や考え方をしているということを世界が教えてくれているのです。

その世界のことを、昔から人は天と呼んだり、神と呼んでいるのです。

自分にだけ世の中は厳しい|世界が自分の生き方を教えてくれているのまとめ

今日は『自分にだけ世の中は厳しい|世界が自分の生き方を教えてくれている』と題して、自分にだけ世の中は厳しいについて考えました。

世の中は、その人に必要な分だけ厳しい 
どんな環境に身をおいても、その人の強さ弱さに応じた課題がやってくるのです。

自分にだけ世の中は厳しい
『私』を含めたすべての人が、誰にも自分の苦しみをわかってもらえない中、ひとり苦しみ、それでもがんばって仕事もするし、私生活も生きているということです。
『私』だけが特別に哀れであると思っているなら、少なくてもその分だけ苦しいです。

すべては『私』の反応 
『人こそ人の鏡』と言いますが、起こっている出来事は、常に自分の心を映し出す鏡です。
自分が苦しいのは、自分が苦しくなる生き方や考え方をしているということを世界が教えてくれているのです。
その世界のことを、昔から人は天と呼んだり、神と呼んでいるのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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