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幸せとは何ですか?|幸せになる仕組みを発見し、実践し、応用する

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幸せになるというのはどういうことでしょうか?

幸せを感じる仕組みというのがあると思っています。

その仕組みを活用すればどんな人でも幸せになれると考えています。

大事なことは仕組みを知り、実践、応用することなのです。

今日は『幸せとは何ですか?|幸せになる仕組みを発見し、実践し、応用する』と題して、幸せになる仕組みについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

幸せとは何ですか?|幸せになる仕組みを発見し、実践し、応用する

幸せを感じる仕組み

どういう仕組で人は幸せを感じたり、不幸せを感じるのか?

人間の幸福感は仕組みによって起こっているわけです。

幸せな人、不幸せな人がいるわけではないし、幸せな環境や、不幸せな環境があるわけでもありません。

幸せが向こうからやってくるわけでもない。

『運がいい』というのは、言葉の印象として、人と比べて自分は良い巡り合わせだとか、流れが良いという意味で使われますが、それも違います。

運が良い人も悪い人もいません。

感じる仕組みによって、起こった出来事を感じていて、感じた結果が幸せであったり、不幸せであったりしているわけです。

運が良い悪いもそうです。

ですから、幸せになりたい、運が良くなりたいと考えるなら、仕組みを知って、その仕組みに乗っかって幸せに感じる感じ方を実践しないといけないというのが正しい考え方です。

まずは、幸せを感じる仕組みを理解する。

今起こった出来事をどう解釈すると幸せに感じるか?ということを考え、その解釈を実践していくというのが正しいのです。

仕組みは『比較』

じゃ、その仕組はというと、簡単な話です。

『比較』です。

過去より今が快適になっていると幸せに感じ、不快だと不幸せに感じる。

今よりも未来が快適そうだとわくわくして、不快そうだと不安になる。

間違いないですよね。

他人よりも自分が優れていると感じると幸せになり、劣っていると思うと不幸せになる。

表現を変えれば色々な言い方が出来ますが、仕組みは『比較』たったそれだけです。

実にシンプルです。

ですから、たとえば勉強をして資格を取ると幸せになったり運が良くなるわけではありません。

人脈を広げると運が良くなるわけではありません。

何かをしたから幸せになるわけではありません。

勉強という努力をしたから、きっと良いことが起こるという期待感が、わくわく感や幸福感、自信になって幸せを感じているわけです。

もし、勉強は一応したけども不十分だと感じていたら、逆に不安だったり、自分に対する失望を感じて不幸になる。

ですから、繰り返しになりますが、この仕組に則って、仕組みをどう活用するかが幸せになるためには正しい考え方なのです。

実践を通して幸せになる仕組みを理解する

ありがとうを1万回言うと幸せになるという教えがありますが、ありがとうを1万回言ったから幸せになるわけではありません。

小さなことにも感謝の気持ちを持つ習慣を持つことで、今起こったことを過去と比較したときに、幸せなことに感じるようになる。

だから、幸せになるのであって、1万回言おうが10万回言おうが、いつまでも、もっともっとと欲ばった考えを持っていては幸せにはなれません。

誤解がないように補足しますが、ありがとうを1万回言うというのはとても素敵な実践なのです。

大切なことは、その実践を通して、その仕組を自分自身が発見して応用していくことなのです。

宗教、セミナー、学校教育、あらゆる学び場は、知識を通して、生活習慣、生き方を学ぶ場です。

しかし、知識どころか生活習慣そのものにも幸せになる効果があるわけではありません。

その生活を通して幸せになる仕組み、真理を理解し、実践し応用する。

これが一番大事なことなのです。

追伸

世の中には素晴らしい教えがたくさんあります。

どれも間違いありません。

ただ、それ自体が人を幸せにするのではありません。

その教えを通して、仕組みを理解すること。実践すること。応用すること。

教えを伝えている人が願っているのはそれだけではないでしょうか。

幸せとは何ですか?|幸せになる仕組みを発見し、実践し、応用するのまとめ

今日は『幸せとは何ですか?|幸せになる仕組みを発見し、実践し、応用する』と題して、幸せになる仕組みについて考えました。

幸せを感じる仕組み 
幸せになりたい、運が良くなりたいと考えるなら、仕組みを知って、その仕組みに乗っかって幸せに感じる感じ方を実践しないといけないというのが正しい考え方です。

仕組みは『比較』 
過去より今が快適になっていると幸せに感じ、不快だと不幸せに感じる。
今よりも未来が快適そうだとわくわくして、不快そうだと不安になる。
間違いないですよね。

実践を通して幸せになる仕組みを理解する 
宗教、セミナー、学校教育、あらゆる学び場は、知識を通して、生活習慣、生き方を学ぶ場です。
しかし、知識どころか生活習慣そのものにも幸せになる効果があるわけではありません。
その生活を通して幸せになる仕組み、真理を理解し、実践し応用する。

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