幸せは自分を信じることから

他人の言葉で右往左往するのは、基本人間は自分を信じていないからですね。
自分の幸せまで、他人の言葉や他人と比較して決めてしまう有様ですから・・・。
幸せになるためには自分を信じることからスタートです。
いえ、スタートどころか自分を信じていればすべてが幸せです。
人は自分が信じた通りにしか生きていませんからね。
今日は『幸せは自分を信じることから』と題して、自分を信じていればすべてが幸せだということについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
幸せは自分を信じることから
自分を信じていない?
昨日、男性のことをサイエンス教だといいましたが、概ね人間は皆サイエンス教なんですよね。
見えるものの方が信じやすいし、拠り所にしやすいということもあります。
言い訳も出来ますよね。
たとえ言った通りにならなくても、こういう根拠でそう言ったんだといえば、許されるというか、面目がたつというか、責められないというか。
自己防衛という部分もありますね。
科学で証明されたことを、たいていの人は支持をしますから、みんなもそう言っているということで拠り所にしているわけです。
もし、失敗しても自分だけが失敗して置いてけぼりになるのは避けたいですよね。(笑)
しかし、このブログでは繰り返し繰り返し言ってますが、科学よりも自然が先なんですよね。
自然の成り立ちを解明したものが科学ですから、科学で証明されていなくても、そうなるものはそうなるし、ならないものはならない。
その最たるものが人間の生命ですよね。
これだけ科学発達しても人間は大腸菌さえ作れないっていうんですね。
人間が生きている最も基本の部分を人間は解明できていないわけです。
何が言いたいかというと、他人は関係ないということです。
科学で証明されているというのは、科学という絶対的なものが証明したということではなくて、自分以外の恐らく自分よりも偉くて信用のある誰かが証明したという、ただそれだけのことです。
科学では、過去に発見されたことが、今になって違いましたなんてよくある話です。
ぶっちゃけて言うと、これって科学を信じているんじゃなくて、自分を信じていないということでしょう。
歴史もそうですし、あと偉人の名言もそうですね。
僕も名言好きですし、よく引用させてもらっているのにこういうこというのはどうかと思いますが、自分の言葉では誰も信じてくれないと思ってるから名言を引用しているということもありますね。
それは自分のことを低く見ているというか、極端な言い方ですが信じていないわけです。
誰々と同じことを言っている自分でなくても、『自分はこう思う』で本当はいいんですよね。
自分の幸せのものさし
科学が証明出来なくても自然があるように、自分の幸せを、自分以外の誰かに証明してもらう必要はないんです。
自分のことは自分にしかわかりません。
他人であるその人のことはその人にしかわからない。
自分の幸せを他人をものさしにして測ってはいけないということなんです。
自分の幸せを自分の外側にある何からしらの判断材料によって測ることは出来ないというわけです。
赤の他人に『幸せそうだね』『成功してるね』と言われたら嬉しいですし、そういうことでも幸せな気持ちになれるということはあります。
それはそれでいいですよね。
自分が幸せな気持ちになっている。以上!でいい。
でも逆の場合、『悲惨だね』『かわいそう』『不幸だ』と言われたり、思われていると感じたら、それだけで不幸になってしまう。 その場合は以上で済ませてはいけません。
その場合は、そう思っているのは自分以外の誰かですから信じる必要はないということを確認しないといけません。
そして自分とちゃんと向き合って、もし不都合なことがあれば改善すればいいし、他人の言っていることと自分の気持ちが一致していなければ取り合う必要もありませんね。
自分がすべてですよ。
自分の幸せのものさしは自分の中にしかありません。
自分の本当の気持ちに素直に正直になること。
そして、それに対してしなければいけないことがあればするし、何もする必要がなければ、何もしないということをする。
ただそれだけではないですかね。
自分が信じたものを信じる
人間は自分の信じた通りにしか生きていません。
他人の意見は、それがまっとうで正しそうであれば、表面的には受け入れてみせますが、実のところ心が受け入れていないものです。
ですから人は、結局他人の言うことは聞かないものですよね。
ですが、その反面見た目に騙されてしまい、自分と他人を比較しては、他人の方がよく見えて、自分の選択に自信が持てなくなってしまう。
ですから、他人の評価が自分の信じた通りであれば、それを根拠に幸せな気持ちになり、そうでなければ不幸せな気持ちになります。
しかし、繰り返しになりますが、すべては自分です。
自分が感じていることがすべてです。
他人が感じていることは他人のもの。
他人がどう感じていても、知らなければ自分には何の影響もありません。
これは、良いことも悪いこともそうですね。
知らなければないのと同じです。
だとすると知ってもないのと同じなのです。
色々聞こえてくるでしょう。
良いことも悪いことも。
ですが、内側の自分の声を信じることです。
300円のジュースを他人が美味しいと言っても、自分が100円のジュースが好きならそれを選べばいい。
SNSのいいねや、評価サイトの星は他人の意見です。
自分が信じたものを信じることが幸せになる一番の近道なのです。
幸せは自分を信じることからのまとめ
今日は『幸せは自分を信じることから』と題して、自分を信じていればすべてが幸せだということについて考えました。
自分を信じていない?
科学で証明されているというのは、科学という絶対的なものが証明したということではなくて、自分以外の恐らく自分よりも偉くて信用のある誰かが証明したという、ただそれだけのことです。
ぶっちゃけて言うと、これって科学を信じているんじゃなくて、自分を信じていないということでしょう。
自分の幸せのものさし
自分とちゃんと向き合って、もし不都合なことがあれば改善すればいいし、他人の言っていることと自分の気持ちが一致していなければ取り合う必要もありませんね。
自分がすべてですよ。
自分が信じたものを信じる
300円のジュースを他人が美味しいと言っても、自分が100円のジュースが好きならそれを選べばいい。
SNSのいいねや、評価サイトの星は他人の意見です。
自分が信じたものを信じることが幸せになる一番の近道なのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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