Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング

自分と世界は表裏一体|世界が消えると自分が消える

amazonチャージ  コンビニ・銀行でチャージする度最大2.5%ポイント

自分だけが成功しようとか、悪いことが起こると他人のせいだとか。

実はそんなことはありえないのです。

なぜなら自分と世界は常に表裏一体だからです。

今日は『自分と世界は表裏一体|世界が消えると自分が消える』と題して、自分と世界の関係について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自分と世界は表裏一体| 世界が消えると自分が消える

世界が消えると自分が消える

画像はすごくシンプルに世界と自分との関係を表したものです。

見た通り、世界(黒)があるから白の自分が存在出来ています。

試しに世界(黒)を消してみると自分も消えてしまいます。

いえ。正確には消えたわけではありません。

有るのですが、どこからどこまでが自分なのかがわからなくなっているのです。

ですから世界と自分は表裏の関係、表裏一体なのです。

お互いがお互いを成り立たせているのです。

そして、これは般若心経でいう空と色の関係を表しています。

色があることで別の色が成り立っています。

色は、お互いがお互いを成り立たせるために存在しています。

しかし、それはどちらか一方が消えた途端にもう一方が成り立たなくなるというとても儚いものです。

その関係性を空といっているのです。

この世界は空なのです。

自分と世界は表裏一体

ここまでの話を現実に落とし込んでみましょう。

世界とは自分の裏(表)の存在です。

世界のことを自分以外と表現することができます。

自分以外とは?何かというと文字通り自分以外のすべてなのですが、たとえば、私たちの日常生活にある、空間、時間、家、社会、国、地球全体、宇宙全体etc.のことです。

宇宙というとすごく神秘的で広大で、とても崇高な存在と位置づけていますが、実は私たちと表裏一体の存在で、しかも一部です。

ただ、自分以外を総称して宇宙と呼んでいる人もいると思います。

その場合はやはり崇高だといえますが、同時に自分も崇高な存在ということになりますね。

本題ですが、自分と自分以外は常に表裏一体で影響を与え合っています。

たとえば、『空気を吸ったら吐く』とか、『怪我をすると痛い』とか、『生まれたら必ず死ぬ』なんかもそうです。

要するに切っても切れない関係です。

もう少し違うたとえをすると、『意地悪を言うと嫌われる』とか『褒めると喜ぶ』とかです。

常に自分が何かをすると、世界に変化が起こります。

つまり影響が必ずあります。

同じように世界に変化が起こると自分に何か影響があります。

自分と世界とは常にそういう関係にあります。

もし、世界を変えたいのなら自分を変えたらいいし、世界を変えることで自分を変えることも出来ます。

追伸

どんなにがんばっても目標が達成されないとか、幸せになれないという悩みは誰でも持つことがありますが、自分と世界の関係性には例外がありません。

つまり、自分が何かをすれば世界に何らかの変化が起こります。

目標を持って何か行動を起こせばその結果が必ずあるということです。

お釈迦さまの縁起論でもそういうことが説かれています。

ただ、目標が達成されないというのは、それが自分の望む結果になっていないだけなのです。

望む結果にならないということは、そうなるような何かをしていないということになります。

努力はしているけれど、努力の仕方が間違っていると言われることがありますが、そういうことが起こっている可能性があります。

そこからわかることもあります。

そのやり方では、自分の望む結果にはならないということです。

同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。

- アインシュタイン -

自分と世界は表裏一体|世界が消えると自分が消えるのまとめ

今日は『自分と世界は表裏一体|世界が消えると自分が消える』と題して、自分と世界の関係について考えました。

世界が消えると自分が消える 
世界(黒)があるから白の自分が存在出来ています。
試しに世界(黒)を消してみると自分も消えてしまいます。
いえ。正確には消えたわけではありません。
有るのですが、どこからどこまでが自分なのかがわからなくなっているのです。

自分と世界は表裏一体 
『空気を吸ったら吐く』とか、『怪我をすると痛い』とか、『生まれたら必ず死ぬ』
自分と世界は、要するに切っても切れない関係です。
もう少し身近なたとえをすると、『意地悪を言うと嫌われる』とか『褒めると喜ぶ』とかです。
常に自分が何かをすると、世界に変化が起こります。

今日も読んでいただきありがとうございます。

ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。

「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング
くろちゃんのメルマガ 日刊ともいきマガジンの登録はこちらです。
Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m