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悩む・迷う・考える時間を減らす|人生が太く・長く・深くなる

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悩む・迷う・考える時間を減らすと人の何倍にも匹敵する人生を生きられます。

時間は生命です。

一時間で人の二時間分生きることも出来るし、他人の30分くらいしか生きられないこともあります。

与えられた時間という概念は同じでも、人によって使い方はまったく違います。

今日は『悩む・迷う・考える時間を減らす|人生が太く・長く・深くなる』と題して、時間の使い方について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

悩む・迷う・考える時間を減らす|人生が太く・長く・深くなる

時間を無駄に使うことは悪

同じ一時間を過ごしても生産性のない一時間と充実した一時間があります。

どちらも人生の一時間であることは同じです。つまり限りある生命の時間です。

時間を大切に扱うことは人生を大切に扱うことです。

この意味と重さに気づくまで、時間はまるで永遠にあるかのように過ごしてきたと思います。

気づいているつもりでも未だに無駄な時間を過ごしてしまうことだってあります。

そんなに完璧に理想通りに生きられるわけではありません。

しかし、今この瞬間は二度とないことは知っています。

ですから、悩む・迷う・考える時間を極力減らします。

5分悩むなら、1分で決めて1分で試してみて駄目なら違う方法でもう一回やる。

それでも3分で出来るし、まだあと1〜2回は違う方法を試せる。

たとえばそういうことです。

悩んだからといって、いつも間違いのない結果を出せるわけではありません。

もちろん間違うことを最初からOKしているわけではありません。

ただ間違うことを恐れて時間を無駄に使うことは悪だと思います。

ここでいう悪というのは、やってみないとわからないことを知りつつ躊躇することを言っています。

正当な考える時間を悪と言っているわけではありません。

考える時間が必要なこともあります。

その時間を使って考えた結果、やってみないとわからないと自分の中で結論が出た後に迷う時間は、やはり悪だといわざるを得ません。

考える時間を減らす

子どもの頃から感じていたことがあります。

『行けたら行くわ』という言葉の使い方が人によって違うということです。

『たぶん”行かない”けど、行けたら行くわ』という使い方をする人と、『”行くつもり”だけど行けないかもしれない。だから行けたら行くわ』という使い方をする人です。

『行ける確率の方が高いのか、行けない確率が高いのかどっち?』と聞いてよく友だちに怪訝な顔をされたものです。

そう思うと子どもの頃から言葉は共通の思いを表していないことに気づいていました。

同じように気づいている人は多いと思いますが、僕もそうですが、自分よりに解釈したい、しようとしてしまって下手を打つこと、すれ違いや誤解を招くことが多かったように思います。

前置きが長くなりましたが『考える』も同じなのです。

『考えるわ!』といったときに人の心の中では、まったく違うことが起こっています。

『考える』がとても生産的に行われている人と、単に時間稼ぎだったり、決めることから逃げている場合もあります。

ここで言っている考える時間を減らすはもちろん後者です。

結論が自分の中で出ているのに、無駄に時間を過ごすことを減らすといっているのです。

いきなり、すべてをやめることは出来ないかもしれませんが、そうやって時間を無駄にすることを極力減らしていくことを提案しているのです。

迷う時間を減らす

迷うということは最低でも2つ以上の選択肢が心の中にあるということです。

場合によってはそれ以上にある。

選べるのが、いつでもひとつだとしたら単純に倍の時間がかかります。

迷っているレベルというかゾーンというか、その段階よりも深いところでは、答えは決まっています。

それなのに迷っている場合が圧倒的に多い。

本当にどちらがいいかわからないというのであれば”わからない”が答えです。

その場合はやってみないとわからないわけです。

どちらを先にやった方がいいか心が傾いている方を先にやってみればいい。

やってみないとわからないから、やってみるのです。

たとえば飲食店で2つのメニューで悩んでいるとします。

食べてみないとわかりません。

長考したから美味しい方がわかるわけではありません。だから直感で選びます。

おそらくですが、もし選んだ方が抜群に美味しかったとしても選ばなかった方もいずれは食べるでしょう。(笑)

だから悩む時間は無駄だといっているのです。

飲食店のメニューくらいと思うでしょうが。

飲食店のメニューが決められない人が人生のいち大事で速やかに決断するとは到底思えません。

メニューを選ぶのに時間をかける人は、どんなことにも時間をかけるものです。

 

追伸

時間の使い方、つまり生命の使い方は人それぞれです。

しかし、時間がないという人に限って、迷うことや考えることに無頓着というか、無駄に使っていることを理解していないように思います。

理解した上で、自覚を持って時間を使っているならそれでいいのです。

それも生命の使い方ですから。

悩む・迷う・考える時間を減らす|人生が太く・長く・深くなるのまとめ

今日は『悩む・迷う・考える時間を減らす|人生が太く・長く・深くなる』と題して、時間の使い方について考えました。

時間を無駄に使うことは悪  
考える時間が必要なこともあります。
その時間を使って考えた結果、やってみないとわからないと自分の中で結論が出た後に迷う時間は、やはり悪だといわざるを得ません。

考える時間を減らす 
『考えるわ!』といったときに人の心の中では、まったく違うことが起こっています。
『考える』がとても生産的に行われている人と、単に時間稼ぎだったり、決めることから逃げている場合もあります。
ここで言っている考える時間を減らすはもちろん後者です。

迷う時間を減らす 
迷っているレベルというかゾーンというか、その段階よりも深いところでは、答えは決まっています。
それなのに迷っている場合が圧倒的に多い。
本当にどちらがいいかわからないというのであれば”わからない”が答えです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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