親は子を選べない、子は親を選べない|親が子を育て、子も親を育てる

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『子は親を選べない』といいます。

親の言い分として、『親も子を選べない』ということもあるでしょう。

子は親を選んで生まれてきたという考え方もあります。

今日は『親は子を選べない、子は親を選べない|親が子を育て、子も親を育てると題して、その考え方もあるけど、『親が子を育て、子も親を育てる』という考え方を提案します。

 

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親は子を選べない、子は親を選べない

『親は子を選べない、子は親を選べない』

これは間違っていないと思いますが、目に見える世界の話ですね。

確かに、デパートにある子ども売り場で、数ある子の中から親が自分の子を選べるわけではありません。

子だっての物心ついたら、そこに親がいるわけですから選べるわけなどありません。

目に見える世界ではそうですが、目に見えない世界では少し違う考え方が出来ます。

『親が子を育て、子も親を育てる』という考え方が出来ます。

親が子を育てるというのは、確かにその通りですね。

選んで生んだわけではありませんが、まったくの白紙で生まれてきた子どもです。

育て方次第で自分の望む子に育つ可能性を無限に秘めているわけです。

少し厳しい言い方をすると、自分の育て方を棚に上げて、親が子を選べないとは何事だ!と思います。

そして一見無理そうに感じる『子が親を育てる』ですが、これも考え方次第です。

親は最初から親なわけではありません。

子が出来、育てる段階で、親として成長していくと考える人は多いと思います。

子を持つだけで大変な勉強だし人生修行です。

子が意識して親を育てるということはありませんが、親は間違いなく子に育ててもらっていると考えることが出来ます。

子どもも、この考え方を知って、自分の接し方、振る舞い方が親を変えることが出来ると知れば意識的に親を育てることだって可能です。

生まれながらにそれが出来る人はいないでしょうが。

この考え方が一般的な教育として、もし学校などで教えられたとしたら、早い段階で『子が親を育てる』時代が来るかも知れません。

親は子を選べない、子は親を選べない|親が子を育て、子も親を育てるのまとめ

今日は『親は子を選べない、子は親を選べない|親が子を育て、子も親を育てると題して、その考え方もあるけど、『親が子を育て、子も親を育てる』という考え方を提案しました

親は子を選べない、子は親を選べない
子が意識して親を育てるということはありませんが、親は間違いなく子に育ててもらっていると考えることが出来ます。

『子が親を育てる』『部下が上司を育てる』
立派な部下の前では上司は手が抜けません。

人生は戦いだ!
黙ってちゃダメだ!自分の場所を主張しなさい!ここは僕の場所だと言いなさい。

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