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死を覚悟した人がどう生きるか|人は必ず死ぬのになぜ生きるのか

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『どう生きるか』

これから生きていく人がどのようにして幸せになるのか。

どうやってお金を稼ぐのか?とか、どう健康でいるか?とか、どうやって人間関係を良くしていくか?という『どう生きるか』という情報は、たくさんあります。

しかし、死を覚悟した人が残された時間をどう過ごすかという情報になると、途端にその情報はまったくなります。

今日は『死を覚悟した人がどう生きるか|人は必ず死ぬのになぜ生きるのかと題して、あるネットの記事を読んで知った余命宣告された人の『なぜ生きる』について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

癌にかかった人が、どうやったら治るか?とインターネットを検索すると、たくさんの情報が出てきます。

西洋医学はもちろん、東洋医学、代替医療、なんとか茸が効くとか・・。

しかし、治すための情報は、たくさんあるのに、もう治らないと死を受け入れた途端に情報がまったく見当たらないといいます。

『どう生きるか』ということを教えてくれる人や、セミナーは山ほどありますが、『死を覚悟した人がどう生きるか』『人は必ず死ぬのになぜ生きるか』を教えてくれる人はあまりいないのです。

『どう生きるか』は生きている人に向けたもの。

どうお金を稼ぐか?どう健康であるか?どうやって良い人間関係を築くか?

たとえ生命の期限が決まっていても人は死ぬまで生きなければいけません。

期限がわからなくても人は必ず死にますから、どんなに人にも『なぜ生きる』はとても大切なことなのです。

どんな人も『死を覚悟して生きる』という心構えは必要です。

その答えが『なぜ生きる』なのです。

人は必ず死ぬのになぜ生きるのか

生きるというのは、マラソンと同じようなものです。

マラソンにゴール(目的地)があるように、生きることにもゴールがあります。

生きることのゴールは『死』ではありません。

生きることのゴール(目的地)は幸せになることです。

『なぜ生きる』の答えは幸せになることなのです。

生命の期限が決まっていても生きる目的は変わりません。

生きている間に幸せになることが目的だからです。

しかし、それは『どう生きるか』とはまったく性質の違うものです。

『どう生きるか』は幸せになるための大切なノウハウですが、ノウハウで得た幸福感は一時のもので、永遠には続きません。

『なぜ生きる』の答えである幸せは、どんなときでも幸せになれる、そんな心のあり方、生き方のようなものです。

それを手に入れることが人生の目的なのです。

生きているだけで自分には価値がある

どんなときでも幸せになれるとは、どんな境遇に生まれても、どんな環境で生きていても、お金がたくさんあっても、少ししかなくても、どんな条件でも幸せになれるということです。

何も変えず、誰も変えずに幸せになれることです。

そんな幸せを手に入れることが、生きる目的『なぜ生きる』です。

それが出来たら生きている間に、この世は極楽になるのです。

では、どうすればそんな幸せを手に入れることが出来るのでしょうか。

それはすべての人に役割があるということを気づき、知り、受け入れることです。

お金持ちにはお金持ちの役割があり、貧乏には貧乏の役割があります。

健康な人には健康な人の役割、病気の人には病気の人の役割があります。

いなくて良い人は誰ひとりもいません。

すべての人が必要で、生命に優劣はありません。

一人ひとり、物のひとつひとつがすべて、この世界を構成する要素です。

たとえるなら一人ひとりが飛行機のネジようなもの。

しかし、ネジがたったひとつないだけで飛行機は飛ばないのです。

生きているだけで自分には価値があることに気づくことです。

死を覚悟した人がどう生きるか|人は必ず死ぬのになぜ生きるのかのまとめ

今日は『死を覚悟した人がどう生きるか|人は必ず死ぬのになぜ生きるのかと題して、あるネットの記事を読んで知った余命宣告された人の『なぜ生きる』について考えました。

死を覚悟した人がどう生きるか
たとえ生命の期限が決まっていても人は死ぬまで生きなければいけません。
どんなに人にも『なぜ生きる』はとても大切なことなのです。

人は必ず死ぬのになぜ生きるのか
『なぜ生きる』の答えは幸せになることなのです。
生命の期限が決まっていても生きる目的は変わりません。
生きている間に幸せになることが目的だからです。

生きているだけで自分には価値がある
お金持ちにはお金持ちの役割があり、貧乏には貧乏の役割があります。
健康な人には健康な人の役割、病気の人には病気の人の役割があります。
いなくて良い人は誰ひとりもいません。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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